日本鹿でペットに美味しい「おやつ箱」完全無添加食の野生のチカラをいただきます。 【鹿の匠丹波】鹿のおやつ大盛B



お礼の品について
容量 | 原材料:日本鹿 内容:ジャーキー(スライス)50g×1袋/ まるごとスティック45g×1袋/ スペアリブ50g×1袋/ クランチジャーキー40g×1袋/ ドライ・トライプ・ミニ9g×1袋/ 内臓ジャーキー40g×1袋/ あっさり骨髄スープ140g×1袋/ 鹿バーグ130g×1袋 |
---|---|
消費期限 | 賞味期限:ドライ1年 / レトルト2年 |
アレルギー品目 | |
事業者 | 株式会社EGサイクル 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5946562 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
発送期日 | 発注後、2週間以内を目処に発送 |
配送 |
|
日本鹿の良質部位を使用しています。捕獲後「ひょうごシカ活用ガイドライン」に沿う施設にて処理。さらに当社商品は厳選された部位のみ使用。全品、安全と安心の金属探知検査済。加工から出荷まで無添加にこだわりました。愛犬の健康を願い日本鹿の良質高たんぱく質や旨味、栄養までも壊すことなく凝縮できる当社オリジナル「新風乾」製法で仕上げています。どこにも真似のできない「鹿の匠 丹波」ブランドのペットフード。「食欲がなくて困っていた。」そんな愛犬、愛猫の健康にお役立てください。全国から沢山のお喜びの声をいただいております。「いつものフードにかけたら、残さず食べてくれました。嗜好性が強いので心配していましたがお気に入りが見つかり嬉しいです。」
≪生産者様の声≫
全国的に鹿による自然環境への被害で鹿の駆除はすすんでいます。しかし捕獲された鹿の有効活用が進んでいる兵庫県でも、鹿一頭の10から20%程度が食用として利用されているに過ぎませんでした。【鹿の匠 丹波】では「ひょうごシカ肉活用ガイドライン」に沿う施設で処理した鹿を有効活用すべく、ペットフードへの利用をすすめてきました。栄養豊富でありながら廃棄されていた新鮮な部位を丁寧に商品化。その結果、鹿一頭あたり約85%以上を有効活用する資源サイクルが可能になりました。国内で初めて、貴重なグリーン・トライプを丁寧に商品化した実績は全国の愛犬家から注目されています。今後も鹿の有効活用をすすめ、なお一層ペットの健康を願い良質な無添加商品を開発して参ります。
(注意事項)
・冷暗所にて保管してください。開封後は早めに与えてください。・生後3か月未満の幼犬には与えないでください。喉に詰めないよう注意して与えてください。
※画像はイメージです。
カテゴリ |
加工品等
>
その他加工品
>
|
---|
- 自治体での管理番号
- 036-008
- 地場産品類型
3号
自治体からの情報
~お礼の品の選択方法・手配について~ ※必ずご覧ください。
ふるさと納税(寄附)をされた方に対し、心ばかりのお礼として当市の特産品を進呈しています。
【対象となるのは】市外在住の個人の方で、1回5,000円以上ふるさと納税(寄附)をされた方が対象となります。
1回のお申し込みで最大10品まで記念品を選択いただくことができます。
●お届けの日時指定はお受けしておりません。
●長期不在のご予定や配送曜日希望等があれば要望欄にご記入ください。
尚、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。あらかじめご了承くださいませ。
●のし・包装・名入れのご希望はお受けしておりません。
●お申し込み後の記念品の変更は受けかねますので、ご了承ください。
●ご注文の状況によっては、一時的に品切れが発生する場合があります。
●メーカーの都合により仕様などが変更される場合があります。
●色調が実物と異なる場合があります。
●写真はイメージです。小物類は商品に含まれません。
記念品(お届け日)に関するお問合せは下記までお願いします。
================================
たんば商業協同組合
TEL:0795-73-0005
受付時間 9:00~17:00 (土曜日・日曜日・祝日及び12月29日~1月3日を除く)
================================
丹波市について
丹波市は、兵庫県の中央東部に位置し、美しい自然と懐かしい田園風景が広がる緑豊かな地域です。市内西部を南北に日本標準時子午線(東経135度線)が通っており、阪神間からJRや自動車で約1時間30分から2時間圏域となっています。市内には、かたくりやもみじの名所があり、四季折々の自然を感じることができます。
気候は瀬戸内海型、内陸型気候に属し、年間を通して昼夜間の寒暖差が激しいことから、秋から冬にかけて発生する朝霧・夕霧は「丹波霧」と呼ばれています。丹波地域の山々をつつむこの「丹波霧」は、自然溢れる情景に一層の深みと神秘さを醸しだしています。
また、本州一低い中央分水界である水分れ(みわかれ)は、標高わずか95mで瀬戸内海と日本海をまたぐことができる奇跡的な自然地形として知られています。
2006年には、市内の約1億1千万年前の地層から国内最大級の植物食恐竜(全長約15m)の化石が発掘されました。発掘したのは市内在住の2人の地学愛好家で、発掘された化石は、「タンバティタニス・アミキティアエ」と学名が付き、「丹波竜」の愛称で多くの方に知られています。

兵庫県 丹波市