【先行予約】大粒ほっくり!本黒 黒枝豆。一度食べたら忘れられない絶品な秋の味覚。 本黒【丹波黒枝豆】畑から直送!



お礼の品について
容量 | 1袋 500g入×3袋 |
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消費期限 | 賞味期限:出荷後1週間以内 |
アレルギー品目 | |
事業者 | 丹波小林屋 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5164003 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可、オンライン決済限定 |
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発送期日 | 10月中旬から随時出荷 |
配送 |
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【先行予約】10月中旬~随時発送予定
収穫時期は1年間でわずか2週間ほどしかない、その希少さから幻の黒枝豆と言われています。
自然豊かな兵庫県丹波市で、200年以上続く農家の丹波小林屋が極力農薬を使わず大切に育てました。
より美味しさを作るのは昼夜の寒暖差が激しく秋から冬にかけて発生する「丹波霧」。
この寒暖差が栄養豊富な「丹波黒枝豆」を作ります。
「丹波黒枝豆」の特徴は、一粒が大粒で独特のコクや甘みがあります。
まるで栗のような甘みとホクホク感が楽しめ、最高級の美味しさです。
茶色から徐々に黒い斑点が増えて、中旬を過ぎると見た目が少々黒ずんでいきますが
それが「丹波黒枝豆の美味しさの証」。甘みやコクが増して食感がもっちり。
・本黒(ほんぐろ)種…10月上旬~中旬以降に収穫される黒枝豆。
・早生(わせ)種…6月~10月上旬に収穫される黒枝豆。
丹波小林屋が作る「丹波黒枝豆」は本黒種のものです。
実がぎっしり詰まった、一番美味しいタイミングでお送りいたします!
一度食べたら、忘れられない味。ぜひご賞味ください。
●日付指定はできません。長期不在、不在日がある場合はお知らせください。
●生もののため、確実にお受け取りください。
●農作物ですので、その年によって豆の粒の大きさが多少異なります。
●下旬に近づくほど葉や茎、さやが黄色や茶色に色づき、さやの中の豆も紫→赤→黒い色になります。
枯れたり傷んでいるのではなく、丹波黒枝豆の特性ですので、ご理解のほどお願いいたします。
●畑より直接出荷しますので、泥や虫がついていることがございます。調理前によく洗ってください。
●農薬は極力控えておりますので、実に虫食いやシミのようなものがある場合もございます。
●農作物なので台風などの災害によって被害などが出た場合は発送が出来ない事もあります。
※画像はイメージです

お礼の品感想
美味しい枝豆
大粒で、ホクホクしていて、味の濃い枝豆でした。あっと言う間に食べてしまいました。来年もリピートしようと思います。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- おいしい
- 大満足
- リピートしたい
ゲストさん|男性|50代
投稿日:2024年10月30日 19:49
カテゴリ |
野菜類
>
豆類
>
枝豆
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- 自治体での管理番号
- 051-003
- 地場産品類型
1号
自治体からの情報
~お礼の品の選択方法・手配について~ ※必ずご覧ください。
ふるさと納税(寄附)をされた方に対し、心ばかりのお礼として当市の特産品を進呈しています。
【対象となるのは】市外在住の個人の方で、1回5,000円以上ふるさと納税(寄附)をされた方が対象となります。
1回のお申し込みで最大10品まで記念品を選択いただくことができます。
●お届けの日時指定はお受けしておりません。
●長期不在のご予定や配送曜日希望等があれば要望欄にご記入ください。
尚、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。あらかじめご了承くださいませ。
●のし・包装・名入れのご希望はお受けしておりません。
●お申し込み後の記念品の変更は受けかねますので、ご了承ください。
●ご注文の状況によっては、一時的に品切れが発生する場合があります。
●メーカーの都合により仕様などが変更される場合があります。
●色調が実物と異なる場合があります。
●写真はイメージです。小物類は商品に含まれません。
記念品(お届け日)に関するお問合せは下記までお願いします。
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たんば商業協同組合
TEL:0795-73-0005
受付時間 9:00~17:00 (土曜日・日曜日・祝日及び12月29日~1月3日を除く)
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丹波市について
丹波市は、兵庫県の中央東部に位置し、美しい自然と懐かしい田園風景が広がる緑豊かな地域です。市内西部を南北に日本標準時子午線(東経135度線)が通っており、阪神間からJRや自動車で約1時間30分から2時間圏域となっています。市内には、かたくりやもみじの名所があり、四季折々の自然を感じることができます。
気候は瀬戸内海型、内陸型気候に属し、年間を通して昼夜間の寒暖差が激しいことから、秋から冬にかけて発生する朝霧・夕霧は「丹波霧」と呼ばれています。丹波地域の山々をつつむこの「丹波霧」は、自然溢れる情景に一層の深みと神秘さを醸しだしています。
また、本州一低い中央分水界である水分れ(みわかれ)は、標高わずか95mで瀬戸内海と日本海をまたぐことができる奇跡的な自然地形として知られています。
2006年には、市内の約1億1千万年前の地層から国内最大級の植物食恐竜(全長約15m)の化石が発掘されました。発掘したのは市内在住の2人の地学愛好家で、発掘された化石は、「タンバティタニス・アミキティアエ」と学名が付き、「丹波竜」の愛称で多くの方に知られています。

兵庫県 丹波市