ジビエレザー<鹿革猫じゃらし(日本製)>釣り竿タイプとスティックタイプのセット オリジナル絵本付【1287929】
お礼の品について
容量 | ■お礼品の内容について ・猫様大興奮!ジビエレザー【国産鹿革猫じゃらし】2種類セット 製作ストーリーを綴ったオリジナル絵本付[鹿革猫じゃらし釣り竿タイプ×1 鹿革猫じゃらしスティックタイプ×1 オリジナル絵本×1] 原産地:日本/製造地:日本/加工地:西宮市山口町 ■原材料・成分 【製品スペック】 鹿革釣り竿タイプ 竿長さ:約57cm 紐の長さ:約65cm 先端玩具:約13cm 重量:約45g 予備紐2本付き 鹿革スティックタイプ 全長:約50cm 重量:約20g 【使用材料】 竿、及びスティック:兵庫県産及び近県産ヒノキの間伐材 鹿革:国内で害獣として捕獲された鹿の革を使用。 ※クロム及びホルマリンを使用していない安全な方法で鞣し加工しています。 中綿:コットン綿 ※世界で評価されているプロジェクト「bioRe PROJECT」が育んだコットンを株式会社森製綿所様から入手しています。 【鹿革について知っていただきたこと】 人の係わった環境や政策によって、増加した鹿が、農業や林業等を中心に人の生活に影響を与え、その対策として日本中でたくさんの鹿や猪が捕獲されています。人間の生活を守るため、致し方ない事なのかもしれません、しかし人の都合で捕獲した動物の多くが、有効に利用される事なく、廃棄されているという事をご存じでしょうか。 特に鹿の利用はなかなか進まず、さらに革至ってはほぼ利用されていないのです。 私達も、材料を探す過程でその事を知り、大変複雑な心境になると共に、少しでも多くの方にこの問題を知っていただきたいと思いました。 この問題をいきなり解決する事は難しいと思いますが、多くの方が知る事により、少しでもより良い方向に進むきっかけになると思います。 鹿革で猫じゃらしを作り、多くの人に使い続けてもらう事で、多くの人に伝わり、利活用促進のきっかけになればと思い、材料に選んだ次第です。 |
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消費期限 | 【私達の想い】 猫様の本気に応えるべく、私達も本気で作ります。 “自然から頂いた物を大切に使い、感謝しながら自然に還す” 天然の素材を使わせていただくからには、自然への感謝を忘れず、少しでも良いと思える選択を続けていきます。 それが私達と共に暮らす生き物達と良い関係を続けていくことに繋がると信じるからです。 猫様の玩具から野生動物との共生を持続できる社会について考えてみる『猫様と楽しくSDGs』 皆様も楽しみながら始めてみませんか ■生産者の声 革をご提供頂いている株式会社A.I.C Portierra 様 の素材に対する想い ポルティラレザーのエシカルポイント 1. ポルティラレザーはノンクロム、ノンホルマリンの安全なレザーです。 2.害獣として駆除され捨てられる鹿を有効活用する取り組み。 日本全国で年間60万頭という鹿が駆除されておりお肉として活用されているのはわずか10%未満、そのほとんどがゴミとして捨てられています。 その皮をゴミでは無く自然が育んだ素材として活用する取り組みを行っています。 3.染料を使用しない染色への取り組み。 昨今話題にのぼるマイクロプラスチックによる海洋汚染、しかしマイクロプラスチックの次ぎに多い物質は綿やウールだという事はあまり語られていません。 綿やウールは自然由来の繊維なので何となくエコな素材だという風潮がありますが化学染料で染色された繊維は土に還る事は無く海中に漂うゴミとなるのです。 化学染料を使用せずポリフェノールと鉄分による反応で染色する技術、“eco-tone”という特許を持っています。再現出来る色は限られていますがノンクロムのeco-tone染色革は完全に土に還ります。 ■注意事項/その他 楽しく遊びすぎて、猫様が壊してしまったおもちゃを飲み込んでしまう事が有るかもしれません。 遊ぶ時は目を離さず、注意してあげてください。 遊ばない時は引き出しなど、勝手に取り出せない場所にしっかり保管してください。 保護者様の方の目の届く範囲でのご使用を、お願いいたします。 ※画像はイメージです。 |
事業者 | 山猫本舗 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5371716 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 受付期間外 |
発送期日 | 2024年5月より順次発送 ※離島にはお届けできません。 |
配送 |
【製品内容】
猫様に大変好評いただいております、ジビエレザー(鹿革)で作った、『大人猫も我慢ができなくなる猫じゃらし』
釣り竿タイプとスティックタイプの二種類がセットになっています。
【製品の特徴】
・猫様の食付きがすごく良いです。
・大変丈夫にできております。
・軽くて扱いやすいです。
・猫様が噛んでも安全な、素材だけを集めてつくりました。
・害獣として捕獲された鹿の革を使用しています。
【猫じゃらしを作るきっかけ】
そんな大人気の猫じゃらしを作るきっかけは、「これ、猫が噛んでも大丈夫なの?」という些細な疑問でした。
プラスチック・化学染料・漂白剤等を猫様の口に入れる人はいないはず。
しかし市販の猫じゃらしにはこれらが普通に使用されている物や、その可能性がある物が結構あります。
その事に疑問を感じ、「猫様に安心して遊んでもらえる安全で丈夫な猫じゃらしが欲しい」と思っていたのです。
【どのような革を使っているのか】
猫様に優しい物を探し求めた結果『猫様の好む素材は、環境負荷の少ない物が多い』事に気付きました。
革は特に、顕著でした。
環境負荷の少ない方法で鞣した革を好まれる猫様が多いのです。
そんな折、徹底して環境に負荷をかけない方法で鞣しておられるタンナーと出会い、猫が噛んでも安全な理想の革を手に入れる事ができました。
なめし加工時にクロムやホルマリンを使用せず、廃液や残滓までもがリサイクル可能という徹底した品質管理をなさっておられるのです。
なかでも鹿革は、害獣として捕獲された鹿の革(ジビエレザー)を使っておられました。(生産者紹介欄更に詳しく書いております)
お礼の品感想
最低
タイトルの通り。どこに問題があるか知らないが、他の返礼品の質も疑わしい。この自治体は利用しないことをお勧めする。
このお礼の品を選んだ理由
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Haradyさん|男性|30代
投稿日:2024年1月13日 15:17
カテゴリ |
雑貨・日用品
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その他雑貨・日用品
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- 自治体での管理番号
- 44634
西宮市について
西宮市は、大正14年4月1日の市制から90余年の歴史を歩んできました。
古くは、廣田神社・西宮神社などの門前町、宿場町として栄え、江戸時代には宮水を使った酒造りが盛んになり、明治末期からは住宅開発が進むとともに、阪神間モダニズム芸術文化の中心地となりました。
また、昭和38年には「文教住宅都市宣言」を行い、その誇り高い都市目標を基調としたまちづくりを進めてきました。
山・川・海の自然に恵まれた環境、交通の至便さ、美しく閑静な街なみ、上質な文化風土、多くの大学・短期大学を有する恵まれた教育環境は、わがまちの誇るべき財産です。近年では、県立芸術文化センターや有名な洋菓子店なども、街のあたらしい魅力となっており、このような多彩な魅力は、市内外から「関西で住みたいまち」として高く評価されています。
兵庫県 西宮市