兵庫県 尼崎市
オンラインワンストップ:ふるさとチョイス完結型
名刺入れ(トープ×マロンブラウン)たつの市産シュリンク型押し牛革仕立て 革製品のHEDGE【1282701】



お礼の品について
容量 | ■お礼品の内容について ・名刺入れ(トープ)[1個] 製造地:兵庫県尼崎市 ■原材料・成分 素材:牛革 サイズ(約):縦7.5cm×横11cm×マチ1.5~2cm 仕様:立体ポケット×1、カードポケット×2 名刺収納枚数:約20枚 |
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事業者 | 革製品のHEDGE 革工房おおがき 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5351639 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | お申込みから1週間程度で順次発送予定 ※離島にはお届けできません。 |
配送 |
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落ち着いた色合いのトープにシュリンク模様が調和した、革の産地たつの市の牛革を使用した名刺入れです。
重すぎず軽すぎず、バランスの取れたデザインは、フォーマルでもカジュアルでも、どんなビジネススタイルにもマッチします。
コンパクトで、スーツの胸ポケットにもスッキリ収まる名刺入れです。
15~20枚収納可能のポケットは、スマートな名刺交換を目指した立体ポケット構造。
名刺を圧迫しない設計は名刺をスムーズに取り出せます。
反対のポケットは頂いた名刺の一時保管にお使いください。
■生産者の声
革工房おおがきは、使う人の生活に寄り添った機能的で長く愛用できる革製品をお届けしています。
1990年に創業し、現在は兵庫県尼崎市で高品質な革製品を製造。
地域のイベントや卒業記念品の製作を通じ、地元とのつながりを大切にしてきました。
ふるさと納税を通じましても、新たなご縁が生まれることを心から願っています。
■注意事項/その他
牛革は天然素材です。
どの製品にも生体時のキズ、シワがございます。
またお使いのモニターによっては実際の色味と異なる場合がございます。
予めご了承ください。
※画像はイメージです
※一部他のお色が写っていますが、お届けするお色はトープです。
カテゴリ |
雑貨・日用品
>
文房具・玩具
>
その他文房具
雑貨・日用品 > その他雑貨・日用品 > |
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- 自治体での管理番号
- 44595
自治体からの情報
【ご注意ください!】
※20歳未満への酒類の販売は固くお断りしています。
・(お礼品の配送) お礼品は当自治体以外にお住いの方のみへのお届けとなります。当自治体にお住まいの方についてはお礼品をお受け取りいただけません。あらかじめご了承ください
・(お礼品の配送) お礼品毎にお届け時期が異なります。詳しくは各お礼品ページ内に案内がございますのでそちらをご確認ください
・(お礼品の配送) お礼品の在庫状況により、お礼品ページ内表記のお届け時期以上に時間を頂戴する場合がございます。あらかじめご了承ください
・(お礼品の配送) お届けをいたしましたお礼品は確実にお受取りください。長期不在等寄付者様事由による返送、劣化、紛失においては再送はいたしかねます
・(お礼品の配送) 梱包はお礼品毎に個別に実施してお届けいたします(複数のお礼品の同一梱包はいたしかねます)
・(お礼品の配送) 離島はクール便でのお届けをいたしかねます。あらかじめご了承ください
・(お礼品の配送) お礼品の確保は寄付の決済(支払い)完了後となります。即時決済以外の支払い方法※ の場合、入金(支払い)が確認できた時点の在庫状況によってはご希望のお礼品をお届けできない可能性がありますので、できる限りお早めのお支払いを推奨します。
・(お礼品の画像) お礼品の画像には、収穫直後の実物写真、梱包時の写真、調理写真やイメージ写真等もございますので、お礼品選択時のイメージと異なることがございます。あらかじめご了承ください
・(その他) 生産者または天候等、都合により予告なくお礼品の内容を変更させていただく場合がございます
・(その他)「寄附受領証明書」は、お礼品のお届けとは別途お送りします(「証明書」の別送)
・(その他)いただいた寄附金のうち寄附にかかる経費をふるさと納税推進事業費へ充当し、残額を活用させていただきます。
※ ネットバンク支払い、コンビニ支払い、ペイジー支払い、銀行振込、納付書払い、現金書留
尼崎市について
大阪湾に面し、兵庫県の南東端に位置する尼崎市。
大阪駅から最速5分、JR・阪神・阪急電車の3アクセスできる便利な街です。
尼崎を略して「AMA(あま)」と愛着をこめて言う人も。
■寄附金の使いみち
尼崎市では、14通りの寄附金の使いみちを設けており、
尼崎城の整備等に活用する基金のほか、
全国でも珍しい、犬・猫の殺処分ゼロを目指すなどの動物愛護に関する
基金などがあります。
■蘇る、尼崎城
1618年に戸田氏鉄によって、
三重の堀、四層の天守を持つ尼崎城が築かれました。
敷地は甲子園球場の約3.5倍もの大きさがあったようです。
明治の廃城令により、今はその姿を見ることはできなくなりましたが、
当時の尼崎城西三の丸エリアにあたる尼崎城址公園内に本丸の一部である
天守が整備されることとなり、
平成31年3月、400年の時を越えてついに尼崎城が蘇りました。

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