京都府 井手町
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サンドブラスト加工のグラスに桜ともみじの京絵付けを施したビアグラスです。 ビアグラス(すりガラス 丸形・桜ともみじ)【181】
このビアグラスは、井手町まちづくり協議会と清水焼の伝統工芸士・八木海峰氏がコラボレーションした作品で、井手町まちづくり協議会でサンドブラスト加工を施したビアグラスに、八木海峰氏が桜ともみじの絵付けを行いました。
桜は春の訪れを、もみじは秋の訪れを感じさせてくれます。井手の玉川には堤に約500本の桜が植わっており、4月に一斉に咲く様子は見事です。南谷川沿いには大きなもみじの木があり、秋の訪れとともに色づきます。
今回は、サンドブラスト加工を施したビアグラスに、桜ともみじの京絵付けを施したビアグラスをお届けします。
【内容】
ビアグラス 1個(約240ml 図柄:桜ともみじ、サンドブラスト加工)
※ビアグラス自体は、井手町まちづくり協議会および八木海峰(海峰窯)で製造されたものではありません。
※モニターやプリンターの加減で実際の作品はと少し色が違って見える場合がございます。
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井手町について
京都と奈良をむすぶ、井手の里。
さまざまな人がふみ分けてできた山背古道は過去から現在までの歴史の面影を残しつつ新しい出会いを用意しています。
また、井手の里を愛した左大臣橘諸兄は日本六玉川の一つ、玉川の堤に美しい山吹を植えました。地蔵禅院のしだれ桜の見ごろが過ぎる頃、その山吹もまた咲き乱れます。このように古と未来が交差する自然の美しいまち、それが井手町なのです。
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