京都府
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京都文化満喫体験 ※寄附金は文化財保護に使途を限定しています。
※寄附金は文化財保護に使途を限定しています。
京都府内の高僧の直筆揮毫色紙を1枚贈呈いたします。
併せて、下記すべての京都文化体験に申込月から1年間「ペア」で御招待いたします。
京都の奥深さを感じていただけます。
【京都府内に住民票を有する方への注意事項】
京都府内に住民票を有する方には、ふるさと納税の返礼としての文化体験の提供が法律上出来ませんことを御了承ください。
なお、文化財や文化観光に関する情報を「文化財を守り伝える京都府基金ネットワーク」から情報提供させていただくために、氏名・住所・E-mailアドレス・電話番号を提供することについて、御了承いただきますようお願いします。
氏名・住所・E-mailアドレス、電話番号の提供について御了承いただけない方は御連絡ください。
○京都府HP/京都府版ふるさと納税 文化財を守り伝える京都府基金
○文化財を守り伝える京都府基金ネットワーク事務局
電話番号:075-414-4521 E-mail:bunsei@pref.kyoto.lg.jp
京都の魅力を丸ごとセットで!京都文化満喫体験
悠久の歴史を感じる色紙をご自宅に!
京都の高僧の直筆揮毫色紙
京都府内寺院の高僧の方々がご寄附に感謝を込めて揮毫された直筆色紙を1枚贈呈いたします。
奥深い書の文化にふれることができます。
どなたが何をお書きになられた色紙かは届くまでのお楽しみです。
全ての京都文化体験にペアでご招待
併せて、下記すべての京都文化体験に申込月から1年間「ペア」でご招待いたします。
京都の奥深さを感じていただくことができます。
・1月:緑陰講座
・2月:大河内山荘特別観覧
・3月:清水寺夜間特別拝観(春)
・3月:知恩院夜間特別拝観(春)
・5月:葵祭特別観覧
・5月:緑陰講座
・7月:祇園祭山鉾搭乗体験
・11月:清水寺夜間特別拝観(秋)
・11月:知恩院夜間特別拝観(秋)
・12月:北野天満宮特別拝観
このほか、京都文化博物館特別展にも御招待いたします。
※祇園祭山鉾体験については、開催日が近づきましたら、前祭(7/14~16)・後祭(7/21~23)の御希望をお伺いいたします。
京都の文化を堪能できる特別な体験
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- 自治体での管理番号
- 260002_kyotobunka001_C
京都府について
【もうひとつの京都】
南北に長い京都府には、日本を代表する古都であり、国内外の旅行客に高い人気を誇る京都市に加え、もうひとつの京都工リア(海の京都、森の京都 、お茶の京都、竹の里・乙訓)があるのをご存しでしょうか?
これらのエリアには、京都府の多様な気候と風土のおかげで、長年培ってきた文化や食、観光、産業なと、個性豊かな地域の魅力がたくさんあります。京都府では、もうひとつの京都エリアの市町村と連携の下、ふるさと納税を通じて、寄附者の皆様に地域の魅力をお伝えできれはと考えております。
また、寄附者の皆様からいただいた寄附金につきましては、京都府ふるさと応援寄附基全に積立て、次年度以降に、その一部を府内市町村への支援に活用するとともに、京都府総合計画で掲げる各種施策を推進するために活用させていただきます。
www.pref.kyoto.jp/somucho/news/hurusato-tax.html
京都府ふるさと納税担当窓口
電話番号 050-5538-4433
受付時間 平日の8時30分~17時15分
【文化の京都】
京都府には、国宝・重要文化財をはじめとした優れた文化財が数多く残されています。
これらは、日本の歴史・文化を理解するため欠かすことのできない財産であり、未来へと大切に守り伝えていかなければならないものです。
文化財指定を受けた文化財には補助制度がありますが、京都にはまだまだ貴重な文化財が数多く残されており、本来であれば国の指定・登録文化財となるべき文化財が、指定等を待つ間にも劣化し、災害等の危機に晒されています。
そこで京都府では、いわゆる「ふるさと納税」を活用し、文化財にその使途を限定する「文化財を守り伝える京都府基金」を設置、いただいたご寄附を全て文化財保護のために使用しています。
このような取組みができるのも、京都の文化を愛する方々のご理解ご協力があるからこそです。
これまでご協力をいただいた全ての皆様に感謝申し上げるとともに、京都の文化財保護のため、なお一層のご理解ご協力をお願いいたします。
www.pref.kyoto.jp/furusatokifu/
京都府文化生活部文化政策室
電話番号 075-414-4521
受付時間 平日の8時30分~17時15分
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