滋賀県 大津市
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(プレミアムギフト)松喜屋 近江牛 赤身牛特選すき焼き用 約850g(4~5人前)



お礼の品について
容量 | モモまたは肩 計 約850g |
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消費期限 | 冷凍120日 |
アレルギー品目 |
※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。 ※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。 |
事業者 | 株式会社松喜屋 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 4859130 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 準備でき次第、順次発送。12/23以降のご注文については年明け1/6以降順次発送予定です。 |
配送 |
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明治初期、全国に近江牛の名を広めた老舗「松喜屋」。赤身のおいしさにこだわって育てた、松喜屋の「赤身牛」のすき焼き用のモモ肉または肩肉の組み合わせです。松喜屋のプレミアムギフトは、特別な方への贈り物にも最適です。
【日本全国に近江牛の名を広めた松喜屋】
明治初期、交通が極めて不便なころ、弊社の先祖「西居庄蔵」は、地元の竜王町において生産態勢を整え、東京・横浜への肉牛の輸送に力を注ぎ「近江牛肉」の名を確固たるものにしました。
当時としては画期的な方法ともいうべき船輸送を考え、明治15年(1882)神戸港から横浜港へ日本郵船の船にデッキ積みをして海上輸送が始まり、近江牛の販路は拡大されました。
【宮内庁御用達】
明治16年(1883)日本の近江牛のすき焼き屋の元祖として、東京で「松喜屋(まつきや)」が開店しました。当時「すき焼きは銀座の松喜屋」といわれ、「庄蔵」はこの松喜屋に近江牛を一手に納入しました。「銀座の松喜屋」は、明治・大正・昭和の三代にわたり宮内省御用達として、大膳寮に天皇が召し上がる牛肉(近江牛)を納めていました。
【湖東山麓の自然に囲まれた契約牧場】
滋賀県の琵琶湖南東、湖東山麓の豊かな自然に囲まれた契約牧場で、約200頭の近江牛を昔ながらの方法で、年月をかけて愛情と手間ひまをかけて育てております。
滋賀県の豊かな大地、きれいな水、おいしい空気の中で健康な近江牛がすくすく育っています。
【オーナー自らが厳選した近江牛】
松喜屋ではオーナー自らの目で一頭一頭目利きをして、味と品質に絶対の自信を持つ肉のみを仕入れています。
生産から販売まで安全で衛生的な環境のもと日々努力しています。
【厳選された近江牛の枝肉を熟成させ、さらに肉の旨みを引き出す低温熟成】
寒ざらし、寒干し、寒仕込みなど日本に古くから伝わる“寒さを”巧みに利用した食品加工技術。この伝承技術をもとに生まれた氷温冷蔵庫での“低温熟成”で鮮度を持続しながら衛生的に枝肉を熟成。低温熟成をさせた近江牛肉こそ松喜屋のこだわりです。
■お礼の品提供・発送事業者
株式会社松喜屋 TEL:077-534-1211
【近江牛参考サイト】
(滋賀のおいしいコレクション-近江牛-)
https://shigaquo.jp/foods/4920.html
(近江牛・生産・流通推進協議会)
https://oumiushi.com/
(近江肉牛協会)
https://omiushi.jp/
カテゴリ |
肉
>
牛肉
>
モモ
肉 > 牛肉 > ロース |
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- 自治体での管理番号
- A060-NT
大津市について
大津市は、比良の山並みや白砂青松の湖畔に代表される自然の魅力と、県都として培われてきた都市の活力、豊かな歴史と文化に彩られた恵み豊かな都市です。667年に天智天皇が近江大津宮に都を移して以来、琵琶湖を支配する要所として、また東海道の五十三番目の宿場町として栄えてきました。さらには、世界文化遺産の「比叡山延暦寺」や紫式部ゆかりの「石山寺」など、各時代を代表する多くの歴史文化遺産が今に引き継がれています。
平成15年10月には、京都市や奈良市などに次ぎ、全国で10番目となる古都保存法に基づく「古都指定」を受け、また国指定文化財は全国3位の件数を誇っています。一方、京都市に隣接しており、JR京都駅から約10分(大津駅・大津京駅)とアクセスも大変よく、京阪神からもお気軽にお越しいただけます。

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