三重県 津市
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【竹屋牛肉店】松阪牛 もつ鍋 あご出汁醤油味・ちゃんぽん麺付 2~3人用
お礼の品について
容量 | 松阪牛モツ(ミックス・ホルモン )150g×2P もつ鍋スープ(2倍濃縮) 500g チャンポン麺 2玉 輪切り唐辛子 4g にんにくチップ 4g |
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消費期限 | 発送日より冷凍保存で30日 |
アレルギー品目 |
特定原材料8品目は使用していません ※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。 ※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。 |
事業者 | 松阪牛一頭買い専門店 竹屋牛肉店 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5636954 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 寄附のご入金後、2週間以内を目途に発送いたします。 ※2023年12月ご注文分につきましては、恐れ入りますがお届けまでお時間を要しております。 |
配送 |
味の決め手は飛魚の煮干しからとったアゴ出汁。クセがなくすっきりとした味わいの出汁に松阪牛のもつが絡み合うことで最高の味わいになります。あご出汁醤油味はアゴ出汁と醤油を使ったキレのある味わいです。〆のちゃんぽん麺付き
【松阪牛の歴史】
伊勢・松阪近郊では太古の昔より稲作が盛んで、牛を役牛として田おこしするために飼う歴史があり、清流の流れる伊勢の地で育てられた牛を伊勢牛、上牛(神牛)とも呼ばれるほどの駿牛であったと伝えられています。明治頃には子牛は兵庫から紀州を歩いて、牛を扱う博労が2年ごとに入れ替え、稲作農家が肥育して肉牛として松阪駅から東京へ出荷されたのが松阪牛の始まりです。
【オーナー自らが厳選した松阪牛】
松喜屋ではオーナー自らの目で一頭一頭目利きをして、味と品質に絶対の自信を持つ肉のみを仕入れています。生産から販売まで最短距離でお届けできるように安全で衛生的な環境のもと日々努力しています。
【一頭買いだからこそできる、昔ながらの枝肉熟成】
昔は牛肉は骨がついたまま冷蔵庫に保存して、注文ごとに骨を抜いて精肉することが普通でした。日本では牛から命をいただいた後、枝肉のまま枯らす枝肉熟成が行われえきました。1℃から4℃に設定した冷蔵庫内で枝肉のまま一週間以上置く手法のことです。一頭買いだからこそできる昔ながらの熟成にこだわります。
【松阪牛の本当の魅力を全国へお届けする竹屋牛肉店】
血統がよく丁寧に肥育された松阪牛は頭の先から尻尾まで素晴らしく、とりわけ赤身肉に味わいが凝縮しています。竹屋牛肉店ではその松阪牛の中から竹屋独自の基準で選んだ特別な松阪牛を一頭買いして産地から全国へその本当の魅力を発信しています。
■お礼の品提供・発送事業者
竹屋牛肉店 TEL:059-235-2929
カテゴリ |
肉
>
牛肉
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もつ鍋
鍋セット > モツ鍋 > |
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- 自治体での管理番号
- AU25-NT
津市について
三重県の中心部に位置する津市は、伊勢湾から奈良県境までの約711k㎡の広大な市域を有し、気候は温暖で豊かな自然にあふれています。中部・近畿両圏の結節点として交通アクセスにも恵まれ、さらに津市と中部国際空港を約45分で結ぶ高速船のターミナル「津なぎさまち」もあり、海外へのアクセスも良好です。
古くは安濃津と呼ばれ港町として繁栄し、今から400年ほど前の中国明代の歴史書には、中国から見た三つの重要な港を意味する「日本三津」の一つとして紹介されています。室町時代から戦国時代にかけては、美杉地域を本拠地とした伊勢国司北畠氏が中世都市を形成し、江戸時代には築城の名手といわれた藤堂高虎公によって修築された津城を中心とした城下町として、また伊勢神宮への参拝客の宿場町としてもにぎわいました。
南北に長く続く海岸線から、美人の湯として知られる榊原温泉、映画の舞台にもなった美杉地域の癒しの森など多種多様な豊かな自然を楽しむことができます。さらには、うなぎ料理、津ぎょうざ、天むすなど豊かな食文化を味わうことができます。
笑顔があふれ幸せに暮らせる県都、ふるさと「津」を応援してください!!
三重県 津市