創業50年の肉屋で人気の品を毎月計3ヵ月お届け♪ 【数量限定】創業50年肉屋自慢の人気の品定期便(3回)
お礼の品について
容量 | 1回目 和牛100%使用ビーフカレー220g×6袋 2回目 ホテルの味肉屋自慢の本格ハンバーグ120g×10個 3回目 自家製どて煮230g×5袋 |
---|---|
消費期限 | 60日 |
アレルギー品目 |
特定原材料8品目は使用していません |
事業者 | 株式会社おおでんちこ 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5812614 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
発送期日 |
ご入金翌月より発送開始いたします。 申し込み後に不在日・住所変更が生じた場合は、下記問い合わせ先にご連絡ください。 〈高浜市ふるさと納税担当〉 furusato@city.takahama.lg.jp 〈高浜市ふるさと納税サポート室〉 support@takahama.furusato-lg.jp |
配送 |
当店の人気商品の詰め合わせです。
創業50年の肉屋で人気の品を1ヵ月に1品、合計3ヵ月お届けする定期便です。
有名ホテルで修業した店主が一つ一つ丁寧に作っています。
ホテルの味を是非ご家庭でお楽しみください。
真空パックにしてあるので、冷凍焼けすることもなく、湯煎で温めるだけなので調理も簡単です。
長期保存もでき、便利で簡単。
数量限定!リピート率の高い人気商品ですので是非ともお試しください。
1回目 和牛100%使用ビーフカレー220g×6袋
2回目 ホテルの味肉屋自慢の本格ハンバーグ120g×10個
3回目 自家製どて煮230g×5袋
高級ホテルのカレーを、ご家庭で♪和牛100%のビーフカレー
名古屋ヒルトンホテルをはじめ、数十年洋食店で修業をしたシェフが、その技術を存分に活かし、黒毛和牛A5ランクの牛肉をふんだんに使用した自家製の和牛100%の高級ビーフカレーです。
真空パックにしてあるので、冷凍焼けすることもなく、湯煎で温めるだけなので調理も簡単。
長期保存もでき、便利で簡単。しかも!ご家庭で高級ホテルのカレーを味わうことができます。1袋1人前の商品を6袋セットにしてあるのでおススメです。
おかずに晩酌の1品に!!人気商品創業50年肉屋自慢のどて煮
豚の胃袋を使用したどて煮です。
こちらは昔から使用している当店の人気商品で、大根やこんにゃくなどは一切入っていません。
豚ホルモンと違い、胃袋は温めなおしても荷崩れすることなく、じっくりと煮込んであるため柔らかいのです。
おかずに、晩酌の1品に、ご飯にのせても夜食などに重宝すること間違いなしです。
リピート率の高い人気商品ですので是非ともお試しください。
ホテルの味 創業50年肉屋自慢の本格ハンバーグ
名古屋キャッスルホテルで洋食を担当したシェフが、ホテルの味をご家庭で味わってもらえるよう、自家製のタレと合わせたハンバーグです。
真空パックにしてあるので、冷凍焼けすることもなく、湯銭で温めるだけなので調理も簡単で、長期保存もでき、便利で簡単。
リピート率の高い人気商品ですので是非ともお試しください。
株式会社おおでんちこ
高浜市にある和牛専門店「おおでんちこ」。店内にはA5ランクのお肉がずらり!どのお肉も美味しくおススメです。
ほかにも、元ホテルシェフだったスタッフがつくる出来立てのお惣菜も絶品!冷凍のお惣菜も種類が豊富で、手軽に美味しいカレーやハンバーグなどもあります。
カテゴリ |
加工品等
>
惣菜・レトルト
>
冷凍
|
---|
- 自治体での管理番号
- 19-177-2
- 地場産品に該当する理由
3号 原材料については市外のものであるが、市内事業所(株式会社おおでんちこ)にて、製品を製造することにより6割以上の付加価値が生じるもの
高浜市について
高浜市は、日本のほぼ中央にある愛知県三河平野の南西部、愛知県のちょうど真ん中に位置します。面積は13.11平方km、人口およそ4万9000人の小さなまちです。
良質な粘土に恵まれ、江戸時代より三州瓦の一大生産地として栄えてきました。 その伝統は、自動車産業をはじめとする「ものづくり愛知」の今に受け継がれています。
厳しくもおおらかな人情味あふれる職人のまち。これが、高浜市の原点。
思いやり、支え合いが息づくまちだからこそ、みんなが「大家族」のように暮らせるまちにしていきたいと考えています。
皆様からの「ふるさと応援寄附金」は、そんなまちづくりに活用します。
2013年B1グランプリで8位入賞!手軽でおいしく、鶏の栄養たっぷり「高浜とりめし」
今から約100年前、高浜市では地場産業として養鶏が盛んとなり、同時に卵を産まなくなった成鶏を食べる文化が始まりました。その代表的なものがとりめしです。
成鶏は硬い肉なので、薄くスライスすること、たまりと砂糖で水を使わないで具を炊くこと、炊き込みではなく混ぜご飯にする、具材をとり脂で炒めることなどの特徴を持っています。
「とりめし」は、市内でも地域により味が異なり、歴史を感じさせる食文化となっています。
2017年、三州鬼瓦工芸品が伝統的工芸品として指定されました!
江戸時代中期ごろから生産が活発化したと考えられており、300年以上の伝統を有します。鬼瓦の製作者は「鬼師」あるいは「鬼板師」と呼ばれ、いまなおその多くの作業を手作りで行っています。
住宅や社寺の屋根に据えられ、邪気や災いを祓うとされる鬼瓦。高浜市を中心とする三河地域の鬼師が生み出す鬼瓦を、屋根だけでなく室内や庭先で楽しめるのが、三州鬼瓦工芸品です。
大きさや場所を変えても、家の守りとなってくれることでしょう。
愛知県 高浜市