うなぎは全国的にも有名な三河一色産のうなぎを使用 三河一色産うなぎの白焼1尾
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お礼の品について
容量 | うなぎの白焼一尾(約170g) 蒲焼のタレ 約50㏄ 山椒 2袋 |
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消費期限 | 冷蔵で4日~7日 |
アレルギー品目 |
特定原材料8品目は使用していません タレ:濃口醬油・氷砂糖・中双糖・水あめ・刺身溜まり醤油・味醂 |
事業者 | うなぎ屋東(とう)ちゃん 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5353251 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 決済から14日前後 |
配送 |
BBQや、キャンプなどで炭で火をおこし料理を楽しむ機会が増え、仲間や家族で手軽に焼きたてを食べてもらえればと思い出来た商品です。
鰻は白焼の状態で半分ずつ真空にし、冷蔵で配送なので、到着後すぐにキッチンや庭などでお好みの焼き加減で楽しめます。
付属の『蒲焼のタレ』は鰻につけて『蒲焼』にしてもよいですし、使わずに後日炊き立てのご飯にタレだけかけて食べても美味しくいただけます。
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うれしい感想をいただきました
大きくて美味しい!
うなぎ美味しくいただきました。
我が家は、フライパンの上でお酒を大さじ二杯くらい振ってふたをして弱火で5分くらい蒸し、ふたを開けタレを絡めて焼きました。
とてもふっくりとして美味でした!
自作キッチンカーで笑顔をお届けします
土用の丑の日にうなぎを販売するために作り始め、思ったよりもしっかりできたので、年に1度しか使わないのがもったいないと思いいろいろな場所に出向き売り出してみることにしました。
最終的には自分の家の敷地で、物置小屋を手直しをして営業するのが、今の目標です。
自慢のうなぎはもちろんですが、厳選した醤油を使用した「秘伝のタレ」を使用した1品料理もご好評いただいています。
カテゴリ |
魚貝類
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うなぎ
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- 自治体での管理番号
- 47-297-1
- 地場産品に該当する理由
3号 原材料については市外のものであるが、市内事業所(うなぎ屋東ちゃん)にて、製品を製造することにより6割以上の付加価値が生じるもの
高浜市について
高浜市は、日本のほぼ中央にある愛知県三河平野の南西部、愛知県のちょうど真ん中に位置します。面積は13.11平方km、人口およそ4万9000人の小さなまちです。
良質な粘土に恵まれ、江戸時代より三州瓦の一大生産地として栄えてきました。 その伝統は、自動車産業をはじめとする「ものづくり愛知」の今に受け継がれています。
厳しくもおおらかな人情味あふれる職人のまち。これが、高浜市の原点。
思いやり、支え合いが息づくまちだからこそ、みんなが「大家族」のように暮らせるまちにしていきたいと考えています。
皆様からの「ふるさと応援寄附金」は、そんなまちづくりに活用します。
2013年B1グランプリで8位入賞!手軽でおいしく、鶏の栄養たっぷり「高浜とりめし」
今から約100年前、高浜市では地場産業として養鶏が盛んとなり、同時に卵を産まなくなった成鶏を食べる文化が始まりました。その代表的なものがとりめしです。
成鶏は硬い肉なので、薄くスライスすること、たまりと砂糖で水を使わないで具を炊くこと、炊き込みではなく混ぜご飯にする、具材をとり脂で炒めることなどの特徴を持っています。
「とりめし」は、市内でも地域により味が異なり、歴史を感じさせる食文化となっています。
2017年、三州鬼瓦工芸品が伝統的工芸品として指定されました!
江戸時代中期ごろから生産が活発化したと考えられており、300年以上の伝統を有します。鬼瓦の製作者は「鬼師」あるいは「鬼板師」と呼ばれ、いまなおその多くの作業を手作りで行っています。
住宅や社寺の屋根に据えられ、邪気や災いを祓うとされる鬼瓦。高浜市を中心とする三河地域の鬼師が生み出す鬼瓦を、屋根だけでなく室内や庭先で楽しめるのが、三州鬼瓦工芸品です。
大きさや場所を変えても、家の守りとなってくれることでしょう。
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愛知県 高浜市