地元西尾で潮風にうたた寝しながら育った、三河おいんく豚。 黒い豚丼の具・S081
■説明
西尾市でこだわり抜いて育てられた「三河おいんく豚」を豚丼の具にしました。
やわらかく甘みの強いお肉を使用した豚丼の具です。
三河おいんく豚
~こだわり~安心・安全なお肉の理由
★えさは良質な穀物(とうもろこし、麦類、大豆油粕など)を主体の加熱配合飼料で消化・吸収に優れ豚にも環境にもやさしい飼料です。認証工場で製造された配合飼料を採用し、品質面・安全面にも配慮しています。
★お水は「Eセラ・ウォーター」で体に吸収されやすいお水で育てています。
★母豚と雄豚の素性がはっきりしているため、肉豚の形と肉質にバラつきがありません。
★健康な豚の育成を心がけており専任の獣医師による定期的な衛生検査を受けています。
■原材料/成分
豚肉(おいんく豚)、しょうゆ、本みりん、酒、上白糖
■注意事項/その他
賞味期限は冷凍保存で3ヶ月、解凍後3日ですが、なるべく早くお召し上がりください。








カテゴリ |
肉
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豚肉
>
加工品等 > 惣菜・レトルト > 冷凍 |
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- 自治体での管理番号
- S081
- 地場産品類型
2号
- 地場産品に該当する理由
原材料の豚肉は西尾市産で原材料の70%以上を占める
西尾市について
西尾市は、愛知県の中央を北から南へ流れる矢作川流域の南端に位置し、東は三ヶ根山などの山々が連なり、西は矢作川が流れ、南は三河湾を望みます。
鎌倉時代に足利義氏によって築かれたと伝えられる「西条城」は、この地域の拠点として発展を続け、「西尾城」と改称された江戸時代に城下町が形成されました。明和元年(1764年)、大給松平家の居城となると、六万石城下町として商業がさらに賑わいを見せるようになり、その栄華は祇園祭として有形無形で今も大切に残されています。
そのような歴史を有する西尾市は、市制を施行した昭和28年12月15日以降、西三河南部の中核的な都市として、自動車関連産業の発展とともに成長し続けてきました。平成23年4月1日には一色町、吉良町、幡豆町と合併し、令和2年で10年目を迎えています。
合併により、抹茶(てん茶)やカーネーション、養殖うなぎなどの全国有数の地域資源を数多く有することとなった西尾市は、農水産物の生産も盛んで、農業、工業、商業のバランスの取れた産業を展開しています。
特に「一色産うなぎ」、「西尾の抹茶」、「三河一色えびせんべい」は特許庁の地域団体商標(地域ブランド)にも認定されている全国に誇る三大ブランドです。
また、市内には歴史的な史跡や名所が点在し、伝統的な祭りや民俗芸能も多く伝えられているほか、海・山・川など自然環境も豊かな「自然と文化と人々がとけあい、心豊かに暮らせるまち」それが六万石城下町・西尾です。
【お問い合わせ先】
■ 返礼品・配送に関する問い合わせ
一般社団法人西尾市観光協会
※西尾市は、返礼品に関する事務を外部委託しています。
TEL:0563-57-7882
Mail:furusato@katch.ne.jp
■ ワンストップ特例に関する問い合わせ
愛知県西尾市ふるさと納税ワンストップ受付センター
(シフトプラス株式会社)
※西尾市は、ワンストップ特例申請受付業務を外部委託しています
TEL:050-3114-2837
Mail:support@nishio.furusato-lg.jp
■ その他に関する問い合わせ
西尾市総合政策部秘書政策課
TEL:0563-65-2154
Mail:furusato@city.nishio.lg.jp

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