矢作川の栄養を十分に獲り込んだ 天然しじみ2.5kg(500g×5)・K067-13
愛知県の矢作川で水揚げされたしじみは山からの豊富な栄養と海からの栄養の両方を受けて大変おいしくまた、出汁も良くでますのでお味噌汁、お吸い物などに最適です。また、真空冷凍保存のため鮮度を保ち、商品の劣化を防ぎなおかつ、生の時よりもしじみの代表的な栄養素のオルニチンが何倍にも増え健康食材にもよく使われています。
三河のしじみは大粒ではございませんが、出汁が本当に良く出ます。
使い方も冷凍状態のまま、お味噌汁などに入れてください。
お礼の品感想
大量!
2週間かからずに届きました。
記載の通り小粒でしたが、出汁がよく出て本当に美味しいお味噌汁が出来ました。
暫く買わなくても済みそうです。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- 応援したい
- 行きたい
丸ちゃんさん|男性|40代
投稿日:2022年5月27日 23:59
量より質
流石に小さすぎて食べにくい。もう少し大きくないとリピーターは増えないよ。他の県のシジミを比べて検討した方が良い。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
ヒガチャンさん|男性|50代
投稿日:2019年10月8日 10:57
カテゴリ |
魚貝類
>
しじみ・あさり・蛤
>
しじみ
|
---|
- 自治体での管理番号
- K067-13
西尾市について
西尾市は、愛知県の中央を北から南へ流れる矢作川流域の南端に位置し、東は三ヶ根山などの山々が連なり、西は矢作川が流れ、南は三河湾を望みます。
鎌倉時代に足利義氏によって築かれたと伝えられる「西条城」は、この地域の拠点として発展を続け、「西尾城」と改称された江戸時代に城下町が形成されました。明和元年(1764年)、大給松平家の居城となると、六万石城下町として商業がさらに賑わいを見せるようになり、その栄華は祇園祭として有形無形で今も大切に残されています。
そのような歴史を有する西尾市は、市制を施行した昭和28年12月15日以降、西三河南部の中核的な都市として、自動車関連産業の発展とともに成長し続けてきました。平成23年4月1日には一色町、吉良町、幡豆町と合併し、令和2年で10年目を迎えています。
合併により、抹茶(てん茶)やカーネーション、養殖うなぎなどの全国有数の地域資源を数多く有することとなった西尾市は、農水産物の生産も盛んで、農業、工業、商業のバランスの取れた産業を展開しています。
特に「一色産うなぎ」、「西尾の抹茶」、「三河一色えびせんべい」は特許庁の地域団体商標(地域ブランド)にも認定されている全国に誇る三大ブランドです。
また、市内には歴史的な史跡や名所が点在し、伝統的な祭りや民俗芸能も多く伝えられているほか、海・山・川など自然環境も豊かな「自然と文化と人々がとけあい、心豊かに暮らせるまち」それが六万石城下町・西尾です。
愛知県 西尾市