048-32 お茶の荒畑園 GABAのほうじ茶ティーパック(3g×30包)×2袋セット 〈機能性表示食品〉
GABAとは、体内に存在する天然アミノ酸のひとつ「γ-アミノ酪酸」の略称です。甘藷、サトウキビ、トウモロコシ、馬鈴薯から抽出した注目の栄養素GABAに荒畑園のほうじ茶をプラスしました。お茶の成分であるカテキン、ビタミンCもたっぷり含まれているので、日常の飲料としてもオススメいたします。
交感神経抹消から出る血管収縮作用伝達物質・ノルアドレナリンが分泌されると、血管が収縮されて血圧が上がりやすくなります。GABAはこのノルアドレナリンの分泌を抑制し、高めの血圧にアプローチします。
「高めの血圧が気になる」「塩分をとりすぎてしまう」このような方へ
摂取目安は1日1杯です。飲み続けていただくことで、健康維持をしっかりとサポートさせていただきます。
【飲み方】
■お湯で淹れる場合
ティーパック1包を150mlの熱湯に入れ1分間抽出してお飲みください。
■お水で淹れる場合
1リットルに5包を入れ、一晩おいてください。そのあとティーパックを取り出してお飲みください。
※本製品はカフェインを含んでいますので、カフェインで眠れなくなる方は、就寝前の飲用をお避けください。
※降圧薬を服用している方は、医師、薬剤師に相談してください。
【内容】90g(3g×30包)×2袋
【賞味期限】1年間
●機能性表示食品
●消費者庁届出番号: E635
●機能性関与成分: GABA
●届出表示: GABAには血圧が高めの方に適した機能があることが報告されています。
【荒畑園のお茶づくり】
「お茶づくりは土づくりから」をモットーに、生産から販売まで安心安全の一貫体制でお茶づくりをしております。
茶園の土づくりには徹底的にこだわっています。世界農業遺産に登録された「茶草場農法」は従来から取り入れ、牧之原市から実践者第一号に認定されました。手作りのもみがら堆肥を茶園に施し、肥料は土壌と茶樹の状態に合わせて年8回ほど行っております。
大地の恵みに感謝しながら日本一のお茶づくりに励んでおります。
(荒畑園)
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- 自治体での管理番号
- 048-32
- 地場産品に該当する理由
2|区域内において返礼品等の原材料の主要な部分が生産されたもの
牧之原市について
牧之原市は、静岡県の中部地区の南に位置し、牧之原大茶園を背に、東に駿河湾を望む緑豊かな市です。
東名高速道路「相良牧之原IC」と「御前崎港」、さらに富士山静岡空港と、陸・海・空それぞれの玄関口を持つ市です。
牧之原市には、日本有数の海水浴場である静波海岸とさがらサンビーチがあり,夏には、遠浅で波が静かなビーチに連日大勢の海水浴客が訪れます。
また、サーフポイントも点在していて、県内外からサーファーたちが集まり、一年を通して賑わっています。
静岡県 牧之原市