跡部由美子 「野の花(L40)」 押し花アート [北斎館]押花 額装 インテリア プレゼント 贈り物 [G-23]
押し花作家、跡部由美子の代表的なシリーズ「ナチュラルガーデン」の一作。作家自身が愛情をこめて手入れするガーデンで育った花を押し、花咲く庭を表現している。花弁を一枚ずつ押し重ねたり、押し方を変えることで遠近を表現したりなど、様々な技巧をこらすことで、まるで目の前に咲いているかのような作品となっている。
額サイズ:220 mm × 420 mm(外寸)
※空気と湿気を遮断する特殊な額のため、額に入れての販売となります。
跡部由美子(押し花作家)
1952年小布施町生まれ。
アトリエ「カントリーママ」主宰。
第1回世界押花コンペティション特別賞受賞。2005年に作品集『カントリーママの花笑み押し花』(川辺書林)を出版。
これまでに日本橋高島屋、大宮高島屋、松本井上百貨店などで個展をのべ20回以上開催。
ふしぎな花倶楽部インストラクター。世界押花芸術協会会員。日本手芸普及協会会員。
提供:北斎館
色鮮やかな草花が織りなすハーモニー
押し花作家 跡部由美子さんの代表シリーズ「ナチュラルガーデン」の一作です。
色とりどりの押し花が並ぶ作品は、まるで野に咲く花々をそのままお部屋に持ち込んだかのような美しさで空間を華やかに彩ってくれます。
製作者プロフィール
跡部由美子
押し花作家。
1952年小布施町生まれ。
アトリエ「カントリーママ」主宰。
第1回世界押花コンペティション特別賞受賞。2005年に作品集『カントリーママの花笑み押し花』(川辺書林)を出版。
これまでに日本橋高島屋、大宮高島屋、松本井上百貨店などで個展をのべ20回以上開催。
ふしぎな花倶楽部インストラクター。世界押花芸術協会会員。日本手芸普及協会会員。
小布施の新しいアートスポット
ガラリは、北斎館敷地内にあるアートギャラリーとカフェを融合した店舗です。
地元の果物を使ったタルト・キッシュや小布施にゆかりのあるアーティストの作品や北斎の作品を現代にアレンジした作品を見て購入することができます。
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跡部由美子 「野に咲く花の様に 」 押し花アート [北斎館]押…
800,000 円
押し花作家、跡部由美子の代表的なシリーズ「ナチュラルガーデン」の一作。作家自身が愛情をこめて手入れするガーデンで育った花を押し、花咲く庭を表現している。花弁を一枚ずつ押し重ねたり、押し方を変えることで遠近を表現したりなど、様々な技巧をこらすことで、まるで目の前に咲いているかのような作品となっている。 額サイズ:627 mm × 810 mm(外寸) ※空気と湿気を遮断する特殊な額のため、額に入れての販売となります。 跡部由美子(押し花作家) 1952年小布施町生まれ。 アトリエ「カントリーママ」主宰。 第1回世界押花コンペティション特別賞受賞。2005年に作品集『カントリーママの花笑み押し花』(川辺書林)を出版。 これまでに日本橋高島屋、大宮高島屋、松本井上百貨店などで個展をのべ20回以上開催。 ふしぎな花倶楽部インストラクター。世界押花芸術協会会員。日本手芸普及協会会員。 提供:北斎館
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跡部由美子 「野の花(L29) 」 押し花アート [北斎館]押花 …
80,000 円
押し花作家、跡部由美子の代表的なシリーズ「ナチュラルガーデン」の一作。作家自身が愛情をこめて手入れするガーデンで育った花を押し、花咲く庭を表現している。花弁を一枚ずつ押し重ねたり、押し方を変えることで遠近を表現したりなど、様々な技巧をこらすことで、まるで目の前に咲いているかのような作品となっている。 額サイズ:182 mm × 376 mm(外寸) ※空気と湿気を遮断する特殊な額のため、額に入れての販売となります。 跡部由美子(押し花作家) 1952年小布施町生まれ。 アトリエ「カントリーママ」主宰。 第1回世界押花コンペティション特別賞受賞。2005年に作品集『カントリーママの花笑み押し花』(川辺書林)を出版。 これまでに日本橋高島屋、大宮高島屋、松本井上百貨店などで個展をのべ20回以上開催。 ふしぎな花倶楽部インストラクター。世界押花芸術協会会員。日本手芸普及協会会員。 提供:北斎館
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跡部由美子 「野の花(L40)」 押し花アート [北斎館]押花 額…
106,000 円
押し花作家、跡部由美子の代表的なシリーズ「ナチュラルガーデン」の一作。作家自身が愛情をこめて手入れするガーデンで育った花を押し、花咲く庭を表現している。花弁を一枚ずつ押し重ねたり、押し方を変えることで遠近を表現したりなど、様々な技巧をこらすことで、まるで目の前に咲いているかのような作品となっている。 額サイズ:220 mm × 420 mm(外寸) ※空気と湿気を遮断する特殊な額のため、額に入れての販売となります。 跡部由美子(押し花作家) 1952年小布施町生まれ。 アトリエ「カントリーママ」主宰。 第1回世界押花コンペティション特別賞受賞。2005年に作品集『カントリーママの花笑み押し花』(川辺書林)を出版。 これまでに日本橋高島屋、大宮高島屋、松本井上百貨店などで個展をのべ20回以上開催。 ふしぎな花倶楽部インストラクター。世界押花芸術協会会員。日本手芸普及協会会員。 提供:北斎館
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跡部由美子 「野の花(小) 」 押し花アート [北斎館]押花 額…
58,000 円
押し花作家、跡部由美子の代表的なシリーズ「ナチュラルガーデン」の一作。作家自身が愛情をこめて手入れするガーデンで育った花を押し、花咲く庭を表現している。花弁を一枚ずつ押し重ねたり、押し方を変えることで遠近を表現したりなど、様々な技巧をこらすことで、まるで目の前に咲いているかのような作品となっている。 額サイズ:168 mm × 268 mm(外寸) ※空気と湿気を遮断する特殊な額のため、額に入れての販売となります。 跡部由美子(押し花作家) 1952年小布施町生まれ。 アトリエ「カントリーママ」主宰。 第1回世界押花コンペティション特別賞受賞。2005年に作品集『カントリーママの花笑み押し花』(川辺書林)を出版。 これまでに日本橋高島屋、大宮高島屋、松本井上百貨店などで個展をのべ20回以上開催。 ふしぎな花倶楽部インストラクター。世界押花芸術協会会員。日本手芸普及協会会員。 提供:北斎館
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小布施町について
栗と北斎と花の町
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江戸後期には千曲川の船運や街道の要所として栄え、人、もの、情報の交流によって独特の文化を形成。葛飾北斎、小林一茶など多くの文人墨客をも惹きつけました。豊かな自然と風土が特産の栗菓子と宝石のような果物を生み出します。
長野県 小布施町