長野県 立科町
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さわやかな森の香りと天然のやさしい甘みが特徴のハーブティーです 白樺茶 2パック
お礼の品について
容量 | 20g(2g×10包)×2パック |
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消費期限 | 2024年9月末 (高温多湿を避けて、常温で保存してください) |
アレルギー品目 | |
事業者 | 株式会社立科町農業振興公社(信州たてしな屋) 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5744065 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | ご入金確認後、翌月のお届け |
配送 |
さわやかな森の香りと天然のやさしい甘みが特徴のハーブティー。
ココロやすらぐ、カラダすっきり。心地よい風が森をわたる信州白樺高原からの贈りものです。
※本製品の売り上げの一部は白樺の森整備の資金に充てられます。
※写真は使用イメージです。茶器などは含まれません。
【発送元】株式会社立科町農業振興公社(信州たてしな屋)
カテゴリ |
飲料類
>
お茶類
>
その他お茶(茶葉・ティーバッグ)
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- 自治体での管理番号
- R5-13-07
- 地場産品に該当する理由
立科町白樺高原自生の白樺の樹から葉摘みしたお茶
立科町について
立科町は長野県の東部北佐久郡の西端に位置し、東は佐久市、北は東御市、西は小県郡長和町、南は茅野市に境を接し、東西9.9km、南北26.4km、周囲は78.2km、面積は66.87㎢です。南北に細長く、瓢箪(ひょうたん)を引き延ばしたような形をしていて、最狭部の幅はわずか53.3m。その”くびれ”を境に北部では、稲作を中心としてりんご・野菜・畜産(蓼科牛等)などの農業が盛んで、南部の高原地帯は、蓼科山(標高2,531m)の北西に女神湖・白樺湖・蓼科牧場を有する一大リゾート地で四季折々の自然の恵みを満喫することができます。
立科町は、歴史と未来・環境と生活が美しく調和する町、情緒を大切にしながらも進取の気持ちで未来を拓く「人と自然が輝く町」を目指し躍進しています。
『名称の由来』
観光地の「蓼科」が有名ですが、町の名前は【立科町】です。日本百名山の一つ蓼科山の麓に広がる町で、昭和30年に芦田村、横鳥村、三都和村の三村が合併して発足しました。
当初、地域の象徴でもある「蓼科山」の名を冠して「蓼科」の字を当てようとしましたが、当用漢字に「蓼」の字がなかったこと、また蓼科山が古くは「立科山」と呼ばれていたことなどから、「立」の字が当てられ【立科町】となりました。
長野県 立科町