富山県 小矢部市
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ローストビーフ&チャーシュー丼セット(真空パック)【1291722】
お礼の品について
容量 | ■お礼品の内容について ・稲葉メルヘン牛(A4-A5)ローストビーフ[180-220g×1本] 原産地:富山県小矢部市 消費期限:製造日から10日 ・めるへんポークチャーシュー[300g(300-350)×2袋、チャーシュー丼のタレ6袋付き] 原産地:富山県小矢部市 賞味期限:製造日から10日 ■原材料・成分 ●ローストビーフ 牛肉(富山県小矢部市産)、食塩、マスタード、胡椒、赤ピーマン、ガーリック、粉末醤油、米粉、デンプン/調味料(アミノ酸等)、(一部に小麦・大豆を含む) ●チャーシュー 豚バラ肉(富山県小矢部市)、醤油、砂糖/調味料(アミノ酸等)、酸味料、カラメル色素、甘味料(サッカリンNa、カンゾウ)、(一部に小麦・大豆・豚肉を含む) ●チャーシュー丼のタレ(つけだれ) 醤油、糖類(砂糖、ぶどう糖果糖液糖、水飴)、みりん、たん白加水分解物混合品(豚肉・鶏肉を含む)、たん白加水分解物(小麦・大豆を含む)/調味料(アミノ酸等)、カラメル色素 ■注意事項/その他 ・ローストビーフは塊のまま真空パックでお届けします。 袋から取り出して、2~3mmに薄くスライスしてお召し上がりください。 冷凍はオススメしておりません。 ・チャーシューは塊のまま真空パックでお届けします。 薄く切って1枚ずつ空気が入らない様ラップで包み冷凍保存用袋に入れて冷凍することも可能です。 使う際は使う分だけ取り出し、軽くフライパンで炙るか冷蔵庫に戻して解凍してください。 しかし、家庭用冷蔵庫では温度が安定しないことや匂いが付きやすく冷凍焼けの心配もありますので 冷凍/冷蔵にかかわらずお早めにお召し上がりください。 ※画像はイメージです。 |
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アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります ※アレルギー情報につきましては、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。 ※提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。 ※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。 |
事業者 | 株式会社白川産業(肉の白川)2 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5416698 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 受付期間外 |
発送期日 | お申し込み後、1週間程度で発送予定 ※離島にはお届けできません。 |
配送 |
老舗精肉店だからできる職人の技で、丁寧な下処理をしてから作っています。
ちょっとしたおもてなしの一品として、誕生日やクリスマス、お正月などのホームパーティに大活躍するセットです。
ローストビーフはA4-A5等級の黒毛和牛のモモは適度に脂が入り、焼いても柔らかくてしっとり。
味付けは、稲葉メルヘン牛の濃厚な赤身のうまみや脂の甘みを堪能できるよう様、タレに頼らない味付けにしています。
まずは何もつけずそのままお召し上がりください。
お好みでわさびやニンニク醤油、ポン酢などでもお楽しみいただけます。
いつものサラダに乗せるだけで豪華な一品にもどうぞ。
贅沢にローストビーフサンドにもおすすめです。
チャーシューは地元の老舗杉野醤油店の「カンロ醤油」でじっくり煮込みました。
箸で簡単に切れるほどやわらかく仕上がっています。
たっぷり600g(300g×2袋)あるので、ラーメンのトッピングはもちろん、
カットしてそのままおつまみとしてもおいしく食べられます。
またスライスしたチャーシューをフライパンで軽く温めるようにサッと炙り、付属のタレを絡めた「チャーシュー丼」や
角切りにして、チャーハンの具や中華スープの具としてお使いいただくのもおすすめです。
*簡単チャーシュー丼レシピ、チャーシュー丼のタレ6個付き
●稲葉メルヘン牛(A4-A5等級)は
小矢部市内にある稲葉山の急峻な放牧場で育った足腰の強い母体から生まれた丈夫な子牛を、小矢部市のきれいな水と空気こだわりの飼料により大切に育てられた黒毛和牛です。
生産頭数が年間80頭程度と少なく、知る人ぞ知る黒毛和牛として高い人気を誇っています。
●めるへんポークは
めるへんポークは肉質がきめ細やかで柔らかく飼料に竹酢加えることで、豚肉特有の臭みが少なく調理してもアクが出にくいのが特長。
赤身と脂のバランスが良いバラを使っています。
カテゴリ |
肉
>
その他肉・加工品
>
その他加工品
加工品等 > 惣菜・レトルト > 冷蔵 |
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- 自治体での管理番号
- 44678
小矢部市について
富山県の西の玄関口として重要な役割を担っている小矢部市。
天平のいにしえから水運を開く小矢部川が南北に貫流し、日本三大散居村で知られる砺波平野の穀倉地帯として発展してきました。特に、有機肥料で育てられたコシヒカリ(銘柄:メルヘン米)、自然の中で育てられた稲葉メルヘン牛、そして健康食品として注目されているハトムギの生産量全国1位の産地として知られるようになりました。また、加賀百万石の要衝の地として栄え、以来、北陸の交通、産業、経済、文化の交流拠点として着実に発展しています。
今日では、夢あふれる公共建築のある「メルヘンの街おやべ」として、また、北陸自動車道、東海北陸自動車道そして能越自動車道の3つの高速道路がクロスする交通の要衝地となり、北陸の人、モノ、情報の交流拠点都市として注目されています。
こうした中、平成27年3月に北陸新幹線が開業し、さらに同年7月には本州日本海側初となるアウトレットモールがオープンし、小矢部市はこれまで以上に魅力あふれる地方都市として飛躍しています。
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