新潟県 弥彦村
オンラインワンストップ:ふるさとチョイス完結型
《先行受付》≪レンジ対応袋≫良食味!秋もえだまめ『伊彌彦えだまめ』<弥彦村特産>【1240438】
お礼の品について
容量 | ■お礼品の内容について ・伊彌彦えだまめ[1.5kg(250g×6袋)] 原産地:新潟県弥彦村 ■原材料・成分/提供サービス 生産地 新潟県西蒲原郡弥彦村/弥彦村もぎえだまめ部会 発送者 JA新潟かがやき弥彦アグリセンター ◆おいしいゆで方 (1)洗う 枝豆を水でさっと洗い流し、表面の汚れを落とします。 (2)塩で揉む 濡れた枝豆に塩を全体的にかけて、両手でこすり合わせるように揉み洗いし、再度水で洗い流してください。 ※表面のうぶ毛が取れ、莢の口当たりがよくなります。 (3)ゆでる 大き目の鍋に水を入れ、沸騰する直前に塩を入れます。沸騰したら枝豆を入れます。 ※ゆでる量の目安 枝豆:250~300gに対し、水1.5L しお:大さじ2杯(約36g)、水の量に対して2%が目安になります。 ※ゆで時間の目安 試しに食べてみて好みの硬さより少し位で上げてください。莢にある余熱でちょうどよく仕上がります。 ★ゆで時間のポイント 短いほど、色味や食感、香りが強くなります。 長いほど、甘みが強く感じられます。 ☆伊彌彦えだまめのおすすめのゆで時間は3分30秒~5分です。 (4)冷ます ゆであがったらざるにあげて湯を切り、お好みで塩を振ってください。 ざるや新聞紙などに豆が重ならないように広げて、うちわ等で一気に冷まします。 ※冷凍えだまめのすゝめ 冷凍にする際は、ゆで時間を3分程度でやや硬めに仕上げます。素早く冷ますとともにしっかり水気を切って、ポリ袋に入れて冷凍しましょう。 解凍するときは、自然解凍ないし流水解凍が家庭ではおすすめです。 弥彦村のえだまめシーズンの最後になるため、冷凍えだまめにして少しでも長く楽しみましょう! ◆伊彌彦えだまめ袋の特徴 ・家庭用電子レンジで加熱して簡単すぐに食べることができます。 従来通り茹でて食べることもできますが、時短・手間いらず!袋のまま洗ってレンジで加熱するだけ。 |
---|---|
消費期限 | ■出荷日+5日 ※到着後、すぐにお礼品の状態をご確認のうえ、お早めにお召し上がりください。 |
アレルギー品目 |
特定原材料8品目は使用していません ※アレルギー情報につきましては、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。 ※提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。 ※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。 |
事業者 | JA新潟かがやき 弥彦アグリセンター 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5190731 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | ~2024-09-02 |
発送期日 | 2024-09-27~2024-10-04 ※離島にはお届けできません。 |
配送 |
|
≪伊彌彦えだまめの特徴≫新潟県に受け継がれる在来種『越後肴豆(さかなまめ)』を中心としたブランドで、
莢の見た目は美しく、一粒一粒に凝縮された旨味、コクのある甘みを堪能できます。
新潟の枝豆シーズンの最後を飾るにふさわしいプレミアムな枝豆です。
◇リピーターが多い、地元の隠れた名枝豆。
新潟の枝豆と言えば茶豆が有名ですが、その後にも枝豆が収穫されているの事を知っていますか? 知らなかったという人がほとんどだと思います。
新潟県は米どころ、9月に入ると稲刈りが大忙しで、枝豆の収穫がストップします。稲刈りが終わった9月末、再度収穫始まりますが、あっという間になくなってしまう為、知る人ぞ知る隠れた名品となっています。
■生産者の声
おいしすぎて新潟県民がひとりじめ?!新潟県は、生産量日本一(※1)の枝豆県!
一方、枝豆の出荷量がなぜか少なく、、、
その理由はおいしくて県民がたくさん消費してしまうからなのです!
その中でも下越地方は、昔から枝豆栽培が盛んで、新潟市はさや豆の消費量が全国一位(※2)、日本一の枝豆激戦区!
50年の歴史を誇る弥彦村、老舗のブランド枝豆『伊彌彦えだまめ』をご賞味ください。
※1 農林水産省統計/令和3年産 作況調査(枝豆)
※2 総務省 家計調査(令和2年~令和4年 平均)(さや豆)
■注意事項/その他
・クール便(冷蔵)でのお届けです。
・枝豆は特に鮮度劣化が早い野菜になります。鮮度にこだわったお礼品の為、なるべくお早めにお召し上がりください。
・配送形態は万全を期しておりますが、着荷後は袋のままご家庭の冷蔵庫にて保管ください。
・本品は農産物の為、以下の内容についてご承知願います。
⇒天候や生育状況により発送時期が変更になる場合がございます。
⇒A品規格の発送になりますが、時期により莢の形や大きさが異なります。
◆おいしいゆで方
(1)洗う
枝豆を水でさっと洗い流し、表面の汚れを落とします。
(2)塩で揉む
濡れた枝豆に塩を全体的にかけて、両手でこすり合わせるように揉み洗いし、再度水で洗い流してください。
※表面のうぶ毛が取れ、莢の口当たりがよくなります。
(3)ゆでる
大きい目の鍋に水を入れ、沸騰する直前に塩を入れます。沸騰したら枝豆を入れます。
※ゆでる量の目安
枝豆:250~300gに対し、水1.5L
しお:大さじ2杯(約36g)、水の量に対して2%が目安になります。
※ゆで時間の目安
試しに食べてみて好みの硬さより少し位で上げてください。莢にある余熱でちょうどよく仕上がります。
★ゆで時間のポイント
短いほど、色味や食感、香りが強くなります。
長いほど、甘みが強く感じられます。
☆伊彌彦えだまめのおすすめのゆで時間は3分30秒~5分です。
(4)冷ます
ゆであがったらざるにあげて湯を切り、お好みで塩を振ってください。
ざるや新聞紙などに豆が重ならないように広げて、うちわ等で一気に冷まします。
※冷凍えだまめのすゝめ
冷凍にする際は、ゆで時間を3分程度でやや硬めに仕上げます。素早く覚ますとともにしっかり水気を切って、ポリ袋に入れて冷凍しましょう。
解凍するときは、自然解凍ないし流水解凍が家庭ではおすすめしです。
弥彦村のえだまめシーズンの最後になるため、冷凍えだまめにして少しでも長く楽しみましょう!
◆伊彌彦えだまめ袋の特徴
・家庭用電子レンジで加熱して簡単すぐに食べることができます。
従来通り茹でて食べることもできますが、時短・手間いらず!袋のまま洗ってレンジで加熱するだけ。
カテゴリ |
野菜類
>
豆類
>
枝豆
|
---|
- 自治体での管理番号
- 44434
弥彦村について
新潟県中央部の日本海側に位置する弥彦村は、霊峰「弥彦山」とその麓に鎮まる越後一の宮「彌彦神社」の門前町、北国街道の宿場町として栄えてきた地域です。
彌彦神社のご祭神、天香山命(あめのかごやまのみこと)が越後の民に様々な産業の基礎を授けたと伝えられていることから、越後文化の発祥の地と言われています。
また、独自の歴史文化に加え、四季折々の美しい自然や、「弥彦湯神社温泉」、「やひこ桜井郷温泉」といった湯量豊富な2つの温泉などの観光資源にも恵まれ、新潟県内屈指の観光地となっています。
なお、弥彦村は独自の歴史的・文化的背景を基に、個性ある村づくりに励むとともに、調和のとれた地域社会の創造と発展をめざしています。
新潟県 弥彦村