きよせ郷土カルタ
ふるさと納税のお礼品として、市内の文化財、民話、施設、景観、特産品等を題材とした、世代を問わず、楽しみながら清瀬に詳しくなれる「きよせ郷土カルタ」を贈呈いたします。
きよせ郷土カルタ
清瀬市の郷土博物館では開館30周年を記念し、市内の文化財、民話、施設、景観、特産品等を題材として選定し、制作委員会委員長で武蔵野美術大学名誉教授の根岸正先生に44枚の絵札の原画を描いていただいた、「きよせ郷土カルタ」を制作しました。平成27年12月1日より、ふるさと納税(5,000円以上のふるさと納税をされた方)のお礼品として、世代を問わず、楽しみながら清瀬に詳しくなれる「きよせ郷土カルタ」を贈呈いたします。
お礼の品感想
清瀬の歴史が分かっておもしろい
清瀬出身の身としてはいろいろと地元地域の歴史や文化を垣間見ることができて、なつかしさと愛着を感じることができました。
このお礼の品を選んだ理由
- 地元やゆかりのある地域だから
ひろぴさん|男性|30代
投稿日:2023年8月11日 12:13
カテゴリ |
雑貨・日用品
>
文房具・玩具
>
地域のお礼の品 > 家具・工芸品・装飾品 > 民芸品・工芸品 > |
---|
自治体からの情報
※1度発送した返礼品の再送は申し訳ございませんが、受けかねます。長期不在等の理由により返礼品のお受け取りが出来ない場合は、受取可能日を御連絡頂きますようお願い致します。
清瀬市について
清瀬市は、武蔵野台地の東北端手前約15キロメートル付近の平坦部に位置しており、市域はおよそ6.5キロメートル×2キロメートルの狭長の地形をなしています。
市の南側には多くの医療関係施設があり、1930年代から、一時は亡国病と言われた結核の療養と研究において、日本における中心的な役割を果たしてきたことを示しております。市では「結核医療と清瀬市の尊い歴史」を大きな資源とし、結核予防会と協働で作成した文庫本ブックカバーなどの配布による啓発活動や旅行会社との協働による結核根絶に向けた清瀬の歴史を辿る日帰りモニターツアーを実施するなど、PR活動をおこなっています。
市の特産品はにんじん、ほうれん草などの野菜が中心です。にんじんについては都内随一の生産量を誇り、当市の多くの返礼品にも使われています。また、新たな特産品として養蜂事業の中で生まれた「きよはち」はふるさとチョイスアワード2015で見事ランクインを果たした人気商品です。平成26年3月から東京都初の自治体職員による養蜂「清瀬みつばちプロジェクト」として、市役所本庁舎の屋上に農地から飛散した土を再利用した花壇を作り、巣箱を3箱設置して試験的にミツバチの飼育を開始することで生まれました。
清瀬市といえば、都内最大級である「清瀬ひまわりフェスティバル」が有名です。2万4千㎡の農地に10万本のひまわりが咲き誇る姿は圧巻で、平成29年度は12万人もの方が来場し、大変な賑わいを見せました。毎年7月から市のホームページでは専用のページを設け、開花状況をお知らせしておりますので、是非お越しください。
東京都 清瀬市