東京都 調布市
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No.056 【ゲゲゲの鬼太郎】調布市デザインマンホール蓋 / カラー蓋 キャラクター 水木しげる 非売品 東京都
お礼の品について
容量 | デザインマンホール蓋:約55kg 架台 ・非常に重いため、お取扱いには十分お気をつけください。 ・受注生産のため1点ものではありますが、ロット番号はございません。 ・転売など、観賞目的以外での利用はご遠慮ください。 ・御自宅玄関までの配送となります。 |
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事業者 | 調布市役所 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5701892 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 通年 |
配送 |
・調布市は平成28年に「ゲゲゲの鬼太郎」をモチーフにした6種類のデザインマンホールを設置しました。
・水木しげる先生とゆかりが深い調布市ならではのデザインマンホールで、放置自転車の禁止など、鬼太郎たちがマナー向上を訴えている、全国でも珍しいデザインのマンホール蓋です。
・本商品は、調布市内に設置しているものと同じ大きさ・重さ・デザインのマンホール蓋(重量約55kg)です。
・非売品のため、ここでしか手に入らない1点ものです。
・マンホール蓋を飾ることのできる架台がセットになります。
【水木マンガの生まれた街 調布】
調布市名誉市民・水木しげる先生は、50年以上調布市にお住まいになり、「ゲゲゲの鬼太郎」や「悪魔くん」、「河童の三平」など、数々の名作を調布で産み出されました。
調布市は、水木しげる先生の独特な世界観を表したマンガや画集などの作品をはじめ、自らの戦争体験に基づく数々の著作、文献などの功績をまちづくりに活かしつつ、後世に伝えていく方策を多角的に検討し、さらなるまちの魅力向上につなげていく取組を推進しています。
カテゴリ |
地域のお礼の品
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家具・工芸品・装飾品 > 民芸品・工芸品 > 金工品 雑貨・日用品 > キャラクター・ぬいぐるみ > |
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- 地場産品に該当する理由
地方団体の広報の目的で生産された当該地方団体のキャラクターグッズ、オリジナルグッズその他これらに類するものであって、形状、名称その他の特徴から当該地方団体の独自の返礼品等であることが明白なものであること。
自治体からの情報
【(一財)調布市武者小路実篤記念館】実篤マンホールの拓本を体験しよう!<令和6年5月4日(土)実施>
○武者小路実篤記念館について
武者小路実篤は、明治から昭和にかけて、文学、美術、思想、演劇と、幅広い分野で業績を残しました。昭和30年、70歳の時に調布市仙川に移り住み、昭和51年に90歳で亡くなるまで20年間をこの地で過ごしました。
死後、邸宅と数々の貴重な資料がご遺族より調布市へ寄贈され、これを受けて、昭和60年に武者小路実篤記念館を開館しました。春秋年2回の特別展と年5~6回のテーマ展や講座を開催し、実篤の生涯と業績を紹介しています。
○体験イベントチケット
「実篤マンホールの拓本を体験しよう!」<令和6年5月4日(土)開催>
かつて市内に設置されていた実篤の絵柄マンホールの蓋の拓本をとります。以前から,夏休みに調布市の子ども対象で開催してきた人気のイベントです。大人の方にも体験いただくことができます。
調布市について
調布市は、東京都のほぼ中央、多摩地区の南東部に位置し、新宿副都心へ15kmの距離にあります。
市の東は世田谷区、北は三鷹市、小金井市、西は府中市、南は狛江市および多摩川をはさんで稲城市、神奈川県川崎市に接しています。
市の面積は21.58平方キロメートルで、東京都の約1パーセントに当たります。
市の中央部には、東西に走る京王線と、国道20号線(甲州街道)、中央自動車道があり、これを中心として市街地を形成しています。
調布市は、武蔵野の歴史と数々の史跡を持つ文化都市でもあります。市役所北側にある調布市文化会館たづくりでは、市民の文化とコミュニティ活動がより発展する場となっています。また、武者小路実篤記念館は、市民の憩いの場としても親しまれています。
さらに、電気通信大学をはじめ、桐朋学園、白百合女子大学、東京慈恵会医科大学が立地する学園都市でもあり、これらの大学のほか、明治大学、東京外国語大学、ルーテル学院大学と相互友好協力協定を締結し、まちづくりにも協力していただいています。
一方、スポーツも盛んで、神代植物公園付近の総合体育館のほか、調布飛行場跡地に隣接する調布基地跡地に、味の素スタジアム(東京スタジアム)があります。FC東京と東京ヴェルディのホームグラウンドになっているほか、2002年サッカー・ワールドカップでは、サウディアラビア王国代表チームの公認キャンプ地となりました。また、平成25年に開催された第68回国民体育大会・第13回全国障害者スポーツ大会のメイン会場となりました。
調布市は、市制施行以来、最大規模の変貌を遂げつつあります。平成24年8月に実現した京王線の地下化と、これに連動する調布・布田・国領の各駅前広場の整備、鉄道敷地の利用など、21世紀のまちの骨格づくりが着実に前進しております。
また、味の素スタジアムの西側には、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会会場となった、東京都の武蔵野の森総合スポーツ施設が建設されました。
これまで受け継がれてきたぬくもりのある風土や、うるおいのある自然環境を大切にしながら、より一層、魅力あふれる豊かなまちを目指していきます。
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