あなたの支援で、誰もが安心して暮らせるまちにしませんか? 障害者福祉とやさしいまちづくりの推進!
区は、障害者が住み慣れた地域で自立して暮らし続けられるよう、障害特性に応じた住まいや日中活動、就労、意思疎通の支援など、ライフステージに合った障害福祉サービスの充実を目指しています。
また、年齢や性別、障害の有無や国籍に関わらず、誰もが安心して社会参加できる環境を整える取り組みも進めています。
いただいたご寄付は、障害者向けの情報支援機器や区民の方がユニバーサルデザインを学ぶ講座で使用する高齢者疑似体験キットなどの購入に充てさせていただきます。
すべての人が安心して暮らし、社会参加しやすいまちをつくるために、皆様からの温かい寄付をお待ちしています。
具体的な使い道の例
・視覚障害者のための文書読み上げ機器や機能訓練用具
・車いすや白杖、各種疑似体験キット等のユニバーサルデザイン普及啓発グッズ


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練馬区について
練馬区は、昭和22(1947)年8月1日に板橋区から分離・独立し、特別区の中で一番新しい23番目の区として誕生しました。都心近くに立地しながら、今なお武蔵野の面影を残すみどり豊かな自然が多く見られる自然と都市が融合したまちです。
公園・児童遊園数、農地面積は23区中1位で、四季折々のみどりや大地の恵みを身近に感じられる都市農業は区の誇りです。また、みどりの中で優れた文化芸術を楽しめるまちの実現を目指し、独創的で発信力のある新たな企画や、文化芸術と一体となったまちづくりを進めています。
「牧野記念庭園」や「23 区唯一の大規模なカタクリ群生地である清水山の森」などの特色ある公園、「練馬発祥の農業体験農園」や「練馬大根引っこ抜き競技大会」、「みどりの風 練馬薪能」や「ねりまの森の音楽祭」などの文化芸術イベントなど、都心部では味わえない数多くの魅力があります。
練馬区は、みどりの豊かさと都市生活の利便性が両立した多様性のある住宅都市として発展を続けています。皆さまからお寄せいただいた寄付金は、練馬区の更なる発展のため、区政のさまざまな分野に活用させていただきます。

東京都 練馬区