「攻めの防災」をさらに加速させるためご支援を! 地震などの災害から練馬のまちを守りたい!
練馬区では、首都直下地震や台風・ゲリラ豪雨などによる水害への対策を、皆様とともに進めています。これまで進めてきた区の災害対策をさらに加速させるため、あたたかいご支援をお願いいたします。
備蓄物資等の購入
災害発生時には、安心して避難生活を送ることができるよう、備蓄物資を充実し、避難所の良好な生活環境を確保することが重要です。
皆様からのご支援は、備蓄物資等のさらなる充実に活用させていただきます。


防災学習の充実
練馬区立防災学習センターでは、子どもから大人まで防災の基礎が学べるよう、防災に関するパネルや模型等を展示しているほか、VR(仮想現実)を活用した地震体験や防災講座などを行っています。
皆様からの支援は、展示の充実や、啓発に必要な防災体験用の資器材の購入に活用させていただきます。


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練馬区について
練馬区は、昭和22(1947)年8月1日に板橋区から分離・独立し、特別区の中で一番新しい23番目の区として誕生しました。都心近くに立地しながら、今なお武蔵野の面影を残すみどり豊かな自然が多く見られる自然と都市が融合したまちです。
公園・児童遊園数、農地面積は23区中1位で、四季折々のみどりや大地の恵みを身近に感じられる都市農業は区の誇りです。また、みどりの中で優れた文化芸術を楽しめるまちの実現を目指し、独創的で発信力のある新たな企画や、文化芸術と一体となったまちづくりを進めています。
「牧野記念庭園」や「23 区唯一の大規模なカタクリ群生地である清水山の森」などの特色ある公園、「練馬発祥の農業体験農園」や「練馬大根引っこ抜き競技大会」、「みどりの風 練馬薪能」や「ねりまの森の音楽祭」などの文化芸術イベントなど、都心部では味わえない数多くの魅力があります。
練馬区は、みどりの豊かさと都市生活の利便性が両立した多様性のある住宅都市として発展を続けています。皆さまからお寄せいただいた寄付金は、練馬区の更なる発展のため、区政のさまざまな分野に活用させていただきます。

東京都 練馬区