レッサーパンダ スマホケース
宮代町の観光施設である東武動物公園のレッサーパンダ「かりんちゃん」をモチーフにしたスマートフォンケースです。
■規格
スマートフォンほぼ全機種対応
(ご注文をされる前にスマートフォンの機種と、ご希望の色(クリア又はブラック)を、必ずこちらのメールアドレス:nekifelt@gmail.com にお知らせください。
※件名に必ず【ふるさと納税】を入れてください。)
スマートフォン用ハードケースは、クリア、ブラックの2種類から選択可能
厚み:レッサーパンダ部分は約4㎝、ケース込みで約5㎝
■素材
羊毛・プラスチックアイ
【ご注文される前に必ずお読みください】
・「申し込みに関する備考欄」にスマートフォンの機種と、ケースの色(クリアまたはブラック)をご記入ください。
・フエルトの部分は2日程で完成しますが、スマートフォンケースの到着時期や受注状況により、お届けまでに時間を要する場合があります。
・手作業で一つ一つ製作するため写真と多少異なる事がありますので予めご了承ください。
・仕上がりはneki neki からメールにて写真をお送りしますのでご確認ください。
【使用上の注意】
・使い勝手がよくなるように、ヒゲはつけません。
・立体的に仕上げるため、多少分厚くなります。
・ポケットに入れると、摩擦により毛羽立ってきます。気になってきたら引っ張らずにハサミで切ってください。
※ご注文に関してのお問い合わせはこちらへ
neki neki メールアドレス:nekifelt@gmail.com
事業者からのメッセージ
元々霊長類好きなので、以前からあらゆる猿の作品を作っておりますが、引き寄せられるようにこの宮代町に住むようになり、「東武動物公園」にいる動物を作り始めました。
ある日、レッサーパンダの「かりんちゃん」を目の前で見ることができたのですが、あまりの可愛さに心を奪われました。
心が動くとフエルトで作りたくなります。
私が作るのは、その動物のある瞬間の表情や姿です。
ブローチや人形にするのもいいのですが、肌身離さず持てるものとして、スマートフォンケースにすることにしました。
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宮代町について
埼玉県の東部中央に位置し、人口はおよそ3万4千人。東京駅から電車で約1時間と、都心からの通勤圏でありながら、のどかな田園風景を残す場所です。南北に8km、東西に2kmという小さな町を、東武伊勢崎線が縦断しており、姫宮、東武動物公園、和戸の3駅を中心にコンパクトな市街地を形成しています。
町内には動物園と遊園地が融合した東武動物公園や日本工業大学、特徴的なデザインの進修館、笠原小学校などがあります。
埼玉県 宮代町