埼玉県 横瀬町
オンラインワンストップ:自治体マイページ
横瀬町のアトリエ「TATE Lab.」が手掛けるあたまを休めるいす!? あたまのいす【デザイン アート 家具】
【あたまのいす とは】
「あたまを休めるいすがほしい!忙しい社会で、瞬間的にあたまを休めるいすがあってもよいのではないか。」という発想から企画。
必ずしも座ることだけがイスではないと、頭を入れるイスを考案。
視界を暗くし、木材の香りや音など、あたまのいすの独自の空間を楽しめます。
また専用台座を使うことで、イスとしても活用できるので、そのまま座っていただいくことも可能です。
制作を手掛けるのは横瀬町の五感拡張型クリエイティブ制作室「TATE Lab.」。
TATE Lab.は、様々な創作活動によって自分を内観し今まで気づかなかった本当の自分の心の声を知ることができる「五感拡張型クリエイティブ制作室」です。
土に触れたり木の温もりを感じたりマテリアルの質感を意識し五感をフルに刺激するワークショップ型クリエイティブセラピーを体験することができます。
W300×H395×D287mm
埼玉県産 針葉樹合板
※受注生産品 納品目安 ご注文日より10日~2週間程度
※別売り専用台(+30,000円)もあります。
TATELab.(たてラボ)について
TATELab. ホームページ
https://tate-lab.com/
深く、縦に、潜る? 五感拡張型クリエイティブ制作室 “たてラボ” に初潜入
https://localletter.jp/articles/tate-lab/
五感を使ったモノづくりで自分を再発見する、制作スペース「TATE Lab.」
https://www.pen-online.jp/article/013546.html
横瀬町にものづくり施設「たてラボ」 秩父高の同級生2人が立ち上げ
https://chichibu.keizai.biz/headline/445/
カテゴリ |
家具・工芸品・装飾品
>
民芸品・工芸品
>
木工品・竹工品
|
---|
自治体からの情報
※横瀬町内にお住まいの方は、返礼品送付の対象外となります。
横瀬町について
横瀬町は、都会に近い田舎です。埼玉県の西部、秩父地方の南東部にあって、都心から70km圏内に位置。町域は、東西8.2km、南北9km、総面積49.49平方kmで、東は飯能市、西北部は秩父市に隣接しています。
横瀬町の特徴の一つに、都市部へ、通勤・通学しやすいことがあります。鉄道は、西武鉄道秩父線が東西に走っており、秩父線には横瀬・芦ヶ久保の2駅を設置。横瀬駅から東京の池袋駅まで、特急で約80分の距離です。
また、地震も少なく、長く安心して住めるのも特徴です。気候は、山地に囲まれた盆地なので寒暖の差はあるものの、四季を通じて穏やかです。
横瀬町は小さな町ですが、実は魅力的な場所もいっぱいあるんです! 産業は、農林業が中心で、とりわけ果樹をメインとした観光農業が活発。季節ごとに、たとえばおいしいいちごやぶどうなどが育ちます。また、埼玉県で最大級の棚田と言われる寺坂棚田や12万人の来場者を突破したあしがくぼの氷柱、映画やドラマ、コスプレ撮影などで使われるあしがくぼ笑楽校など、ちょっと変わったスポットもあります。さらに、札所をはじめとする歴史的な文化遺産もあり、首都に近い観光地として、毎年多くの人が来てくださっています。
今、横瀬町は、人口減少という課題に立ち向かっています。現在の町の人口は約8000人。そこで、今後も町の外からたくさんの人に来てもらえるように、また、町の人たちがいつも笑顔で楽しく暮らせるように、日々、町づくりを頑張っています! ぜひ、ふるさと納税を通して、横瀬町を応援してくださいね。
埼玉県 横瀬町