K004-24 【Nゲージ】九州を巡るクルーズトレイン。「ななつ星in九州」(動力付き)
【セット内容】
・クルーズトレイン「ななつ星in九州」 8両セット (室内灯取付済品)
・展示用線路(186mm×8本)
九州各地の観光地を周遊する日本初の本格的クルーズトレイン「ななつ星in九州」
のNゲージ鉄道模型車両です。
セット内容
・クルーズトレイン「ななつ星in九州」 8両セット (室内灯取付済品)
・展示用線路(186mm×8本)
「ななつ星in九州」は平成25年(2013)10月15日から運行を開始した
自然・食・温泉・歴史等を楽しむことを目的とした観光寝台列車です。
列車名の「ななつ星」は九州の7つの県と主な7つの観光素材
(自然・食・温泉・歴史文化・パワースポット・人情・列車)、
連結している7両編成の客車を表現しています。
車両のデザインはJR九州の様々な車両を手掛ける水戸岡 鋭治氏の手によるもので、
古代漆色を基調に光の角度によって
色の見え方が変化する特殊な塗装が施されています。
編成両端の展望車のガラスは大きな1枚窓となっており、
車内から観る窓の外の風景が額縁の中の1枚の絵のように見えるよう設計されています。
車内の調度品もほぼオーダーメイド品となっており、洗面台には陶芸家の14代目酒井田柿右衛門の作品が使用されているなど、まさに「走る工芸品」です。
国内のみならず海外からの評価も高く、アメリカの旅行誌「コンデナスト・トラベラー」が実施した
「コンデナスト・トラベラー リーダーズ・チョイス・アワード」の鉄道部門に於いて2021年・2022年の2年連続で第1位を獲得。
文字通り「世界一の列車」となりました。
本物同様の機関車+客車7両の8両編成セットでお届けします。
輝くエンブレムや機関車のグリル、車体全体に配された金色のラインやレタリング類、磨き上げられたボディの光沢を実車さながらに再現。
さらにオプションの室内灯を組み込んだ状態でお届けします。
世界一の豪華列車をぜひご自宅でお楽しみ下さい。
お礼の品感想
最高の車両です
地元を走る列車なのでぜひとも手に入れたく購入しました。
細かいところも再現されており、dcc化もそこまで難しくはありません。
このお礼の品を選んだ理由
- 見た目やデザインに惹かれたから
- 大満足
としろさん|男性|50代
投稿日:2024年3月23日 21:59
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鶴ヶ島市について
鶴ヶ島市は、埼玉県のほぼ中央、都心から約45キロメール圏内に位置しています。大きな河川はないものの、飯盛川と大谷川が流れているほか、雷電池や太田ヶ谷沼などがあり、地形はほぼ平坦となっています。
東京への通勤圏に属する良好な居住空間が広がる一方、雑木林や農地などといった武蔵野の原風景が残されており、都市と自然の調和したまちです。
本市には東武東上線、越生線の3駅があり、東武東上線は東京メトロ・東急東横線などと相互乗り入れを行っていることなどから、東京都心や横浜などに直接行けるという恵まれた条件を持っています。
また、関越自動車道、首都圏中央連絡自動車道が交差する鶴ヶ島ジャンクション、鶴ヶ島I.C.、圏央鶴ヶ島I.C.があり、交通の要衝となっています。
埼玉県 鶴ヶ島市