埼玉県 北本市
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チョイス限定 18代目の農家よりお届けする旬の味 新じゃがいもの食べ比べ 【先行予約】 限定20箱 / 北本市 新井農園産 新じゃがいも 5種 約3.5kg / 新鮮 季節野菜 じゃがいも 新じゃがいも 男爵 こがね丸 インカのめざめ 十勝こがね アンデスレッド フレッシュ 埼玉県
お礼の品について
容量 | じゃがいも5種 ・男爵、こがね丸 各1kg ・インカのめざめ、十勝こがね、アンデスレッド 各500g 計3.5kg ※5種の説明カードをお付けいたします。 |
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消費期限 | 1ヶ月 ※商品到着後は、光の当たらない、涼しいところで保存してください。 ※美味しく味わっていただくため、出来る限りお早めにお召し上がりください |
アレルギー品目 | |
事業者 | 新井農園 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5833582 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可、オンライン決済限定 |
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発送期日 |
2024年6月下旬~2024年7月予定 ※鮮度が重要なお品です。上記期間内で受け取りが難しい日は、【備考欄】へのご記入をお願い致します。 ※収穫でき次第、順次出荷となります。 ※上記はゆとりをもたせた期間ですが、天候により時期がずれる可能性があります。 【注意事項】 ・このお礼の品はヤマト運輸にて発送を行います。 ・寄付者様のご都合で受け取りが出来なかった場合にはヤマト運輸にてお品の一時保管をいたします。 ・保管期間が過ぎた場合の再配達は行いませんのであらかじめご了承ください。 ・「クロネコメンバーズ」に登録すると不在時のお受け取り方法の変更が可能です。 ▼ご登録はこちらから https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/customer/members/ |
配送 |
市内で18代続く農園、新井農園による、新じゃがいも5種。
【季節野菜 じゃがいも 新じゃがいも 男爵 こがね丸 インカのめざめ 十勝こがね アンデスレッド フレッシュ 埼玉県 北本市 作家】
収穫したての『新じゃがいも』は、皮が薄くてみずみずしいのが特徴です。
熟成芋よりも一段と華やかに感じる芋の香りも、新じゃがいもの魅力。
蒸かした芋の皮をパリッと割ったときに、食欲をそそる独特の香りが広がります。
『見た目・味・食感・香り』そのすべてが違う新井農園『5種類の新じゃがいも』
収穫したばかりの新じゃがいもを頬張れるのは、この季節だけの楽しみです。
《 農園おすすめの食べ方 》
じゃがいもは品種によりそれぞれ個性がありますが、シンプルに蒸かして召し上がっていただくこともできます。
蒸かしたじゃがいもに、マヨネーズとソースを混ぜたマヨソースで食べるのが新井農園の定番です。
■賞味期限は約1ヶ月です。
■商品到着後は、光の当たらない、涼しいところで保存してください。
■美味しく味わっていただくため、出来る限りお早めにお召し上がりください
5種の特徴のご紹介
新井農園で栽培しているじゃがいもは5種類あります。見た目だけでは中々違いの分からないじゃがいもですが、中身は千差万別です。ほくほく系かしっとり系か。実崩れの有無などで、おすすめの料理が違うのも、じゃがいもを選ぶ楽しみの一つです。
品種ごとのじゃがいもの特徴をご紹介します。
男爵
じゃがいもの代表的な品種です。肌はごつごつしており、果肉は白色。食感はほくほくしており、じゃがバターなどがおすすめ。
十勝こがね
メークインに似て、煮崩れしにくい品種です。肉じゃがやカレーなど、じっくりと煮込んでもしっとり感が楽しめます。
こがね丸
でんぷん質が多くほくほくしっとり系で煮崩れしにくい品種です。油との相性が抜群で、フライやポテトチップにおすすめです。芽が出にくく保存性にも優れています。
インカのめざめ
糖度が高く果肉も綺麗な黄色のじゃがいもです。栗の様なほくほく食感で、食味と舌触りがとてもよく煮崩れしにくいので、肉じゃがなどにもおすすめです。小粒が多く長期保存には向かない品種です。
アンデスレッド
皮は赤色、果肉は黄色のじゃがいもです。ほくほく系で実が崩れやすいため、ポテトサラダやコロッケなどがおすすめです。
新井農園の 新じゃがいも
埼玉県北本市の西側。北本市立西中学校の周辺には広々とした畑が広がっており、その一角に新井農園のじゃがいも畑はあります。育てているのは新井農園18代目の新井啓佑さん。露地野菜を中心に、年間約50種類の野菜を栽培しています。梅雨入りの少し前、6月上旬に収穫を迎える新じゃがいもの取材に伺いました。
微生物の力で土づくり
啓佑さんにじゃがいも栽培のポイントを聞くと、土づくりに対するこだわりを教えてくれました。じゃがいもは土の柔らかさや土壌の栄養状態、水はけなどがダイレクトに関係する野菜です。より良い土の状態を保たなければ、粒の大きさや味・食感・香り、肌の質感に影響していきます。
土の状態を見極めながら、数種類の肥料をブレンドしてじゃがいも栽培を行う啓佑さん。中でも安心安全への取組みから力を入れるのが、微生物資材を活用した土づくりです。微生物資材とは、細菌や酵母菌などの菌の働きで土壌を改良する農業資材です。農園では微生物資材を活用し、土をより柔らかくし病気に強い土づくりを行っています。より良い土づくりは強い野菜を育て、農薬などの薬の使用も控えることができるのです。
新じゃがいもの季節
一般的なじゃがいもは収穫後に貯蔵して熟成させるのに対し、収穫したての『新じゃがいも』は、皮が薄くてみずみずしいのが特徴です。熟成芋よりも一段と華やかに感じる芋の香りも、新じゃがいもの魅力です。蒸かした芋の皮をパリッと割ったときの、食欲をそそる独特の香り。『見た目・味・食感・香り』そのすべてが違う新井農園『5種類の新じゃがいも』。収穫したばかりの新じゃがいもを頬張れるのは、この季節だけの楽しみです。
どうぞこの機会に、北本市自慢の旬の味、新じゃがいもをお手に取ってください。
カテゴリ |
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北本市について
武蔵野の雑木林などの魅力ある豊かな自然を残す北本市は、昭和46年11月3日に埼玉県内33番目の市として誕生し、2021年に市制施行50周年を迎えました。
首都圏から45キロメートル内という立地条件でありながら、美しい里山や雑木林が住宅街と隣り合う環境があり、人口は約6万6千人を擁しています。
貴重な野生動物の住処で県内初の「森林セラピー基地」に認定されている北本自然観察公園を始め、日常に緑が寄り添う。日本五大桜の一つとして名高い石戸蒲ザクラを筆頭に、野山の散策やキャンプ、農業体験など、年間を通じて常に自然と触れ合えるのが特徴です。
市内には約70か所にも及ぶ農産物直売所があり、朝採れ野菜が気軽に手に入り食卓に並ぶことも、北本市の暮らしの豊かさの表れともいえます。
また、高校生まで対象となる医療費助成、任意予防接種費用の補助の実施や、一時預かり事業、開館1週間で来客者数合計6,500人を突破した児童館・こども図書館など、多様な子育てサポートを実施しています。
2021年に市制50周年を迎えた北本市では、こうした緑の豊かさや暮らしやすさを「&green(アンドグリーン)」というコンセプトに込め、様々な事業を展開しながら、市の魅力を市内外にアピールするとともに、市民の市への愛着心醸成を目指しています。
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