電車でふらっと立ち寄れる駅チカ農園のいちご狩り!
チョイス限定 【2023年2月開始】北本駅徒歩3分!いちご狩り体験【1人分/30分】お土産付き


寄付金額 10,000 円 以上の寄付でもらえる
お礼の品について
容量 | いちご狩り30分(小学生以上/1人)+お土産(旬のいちご1パック)付き 食べ比べ品種(5種類程度):紅ほっぺ、章姫(あきひめ)、よつぼし、ほしうらら、おいCベリーなど ※いちご狩りにあまりんは含まれません。 ※お土産のいちごの種類は、横山農園おまかせとなります。 |
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アレルギー | 特定原材料7品目および特定原材料に準ずる21品目は使用していません |
事業者 | 横山農園 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5667909 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 〜2023年2月末(予定) |
発送期日 |
2023年1月以降、横山農園から案内状をお送りします。 案内状到着後、お電話にてご予約をお願いいたします。 |
配送 |
横山農園は、季節ごとに「トマト」「いちご」「梨」「ぶどう」など年間を通してさまざまな果物を栽培しています。
駅チカ農園は、埼玉県内でも数が少なく評判!いちご狩りは毎年2月~5月にかけて開催されています。
食べ比べ(5種類程度):紅ほっぺ、章姫(あきひめ)、よつぼし、ほしうらら、おいCベリーなど
【いちご 苺 紅ほっぺ 章姫 あきひめ よつぼし ほしうらら おいCベリー 北本市 北本 】
横山農園へのアクセス

北本駅西口を降りて、駅前の大通りである「西中央通り」を直進します。
一つ目の信号を渡り、左折します。
左手に大きなビニールハウスが見えてきますので、手前の道を左に曲がると、到着です。
※駐車場もご用意があります。
お申し込み〜体験までの流れ
■必要な人数分お申し込みください。(1口の寄付で体験できる人数:1人【小学生以上】)
※大人2名、小学生1名の場合→3口お申し込みください。
■事前予約制となっております。横山農園からの案内状が到着後、ご希望の日時が決まりましたら、お電話にてご予約をお願いいたします。
その際に、「ふるさと納税返礼品利用」とお伝えください。
■当日は必ず案内状をご持参ください。忘れた場合、サービスをご利用いただけない場合がございます。
北本駅から徒歩3分!いちご狩りもできる「横山農園」

北本駅西口から歩いて3分ほど。駅前の通りを抜けると、目の前には大きなイチゴのビニールハウスが広がります。
この場所で埼玉ブランドのいちご「あまりん」を栽培・販売しているのが「横山農園」です。
隣には、梨や葡萄の畑が広がっています。毎年1月から5月は、多くのイチゴ狩り客が訪れる大人気の観光農園です。
農園併設の直売所には、新鮮なイチゴを求めて、毎朝オープンからたくさんのお客さんが訪れます。
朝採れイチゴを食べてほしい

「朝の5時半くらいから収穫しています。朝採ると味もいいし新鮮なものを食べてほしいからね」夜明け前のハウスにお邪魔すると、ヘッドライトを付けながら手作業で収穫作業にいそしむ姿がありました。収穫しているのは、横山農園でイチゴやトマト栽培を手掛ける横山信さんです。
横山農園のいちごは、今では朝から直売所に行列ができるほどの人気ですが、そのイチゴを横山信さんが育て始めたのは数年前のこと。
就農後、トマト栽培で規模と品質の両立を目指し、確立してきた横山さん。そんな信さんが、数年前に新たに始めたイチゴ栽培の、こだわりをお聞きしました。
丈夫な苗を作ることが安心安全につながる

「最初は栽培がうまくいかずに、色々なところに勉強に行き、試行錯誤を数年続けました。こだわりは、とにかく安全安心でおいしいイチゴをどうやって作るのか。その点に尽きます」
お客さんが、イチゴ狩りで直接食べるものだから、安心安全には人一倍気を使っているという横山さん。
「苗の時にしっかり丈夫な苗を作ると、その後の消毒などが少なくなります。でも苗の時は病気がかかりやすいんです。なので、苗づくりは特に気を使います」
また、生育の段階になっても薬は極力使いません。害虫対策として、ライトなどの最新設備や様々な方法を取り入れ、安全なイチゴを栽培されています。
「毎日食べたい」いちごを作る

新たな農業技術や栽培方法を積極的に取り入れ、味と品質を求め続ける横山さん。そのモチベーションや想いをお聞きすると、こんな答えが返ってきました。
「新たな野菜に挑戦したり、試行錯誤することが楽しいんです。あと、自分が好きで食べたいというものしか作らないっていうのも大きいかもしれません。自分はトマトも好きだしイチゴも好きなんです。だから、自分がもっとこういう味にしたいと思えますし、それに向けて努力もできますからね」
確かな技術と最新の設備に裏付けられた、横山農園のいちごたち。ぜひ、いちご狩りで新鮮ないちごたちを味わってみて下さい。
横山農園をもっと知りたい方はこちらから【北本市シティプロモーションサイト&green】
横山農園のお礼の品はこちらから
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北本市について
武蔵野の雑木林などの魅力ある豊かな自然を残す北本市は、昭和46年11月3日に埼玉県内33番目の市として誕生し、2021年、市制施行50周年を迎えます。
首都圏から45キロメートル内という立地条件でありながら、美しい里山や雑木林が住宅街と隣り合う環境があり、人口は約6万6千人を擁しています。
貴重な野生動物の住処で県内初の「森林セラピー基地」に認定されている北本自然観察公園を始め、日常に緑が寄り添う。日本五大桜の一つとして名高い石戸蒲ザクラを筆頭に、野山の散策やキャンプ、農業体験など、年間を通じて常に自然と触れ合えるのが特徴です。
市内には約70か所にも及ぶ農産物直売所があり、朝採れ野菜が気軽に手に入り食卓に並ぶことも、北本市の暮らしの豊かさの表れともいえます。
また、高校生まで対象となる医療費助成、任意予防接種費用の補助の実施や、一時預かり事業、開館1週間で来客者数合計6,500人を突破した児童館・こども図書館など、多様な子育てサポートを実施しています。
2021年に市制50周年を迎えた北本市では、こうした緑の豊かさや暮らしやすさを「&green(アンドグリーン)」というコンセプトに込め、様々な事業を展開しながら、市の魅力を市内外にアピールするとともに、市民の市への愛着心醸成を目指しています。
