チョイス限定 伝統の美・YAMATO KIRIKO! 【20-13】大和切子 オールドグラス・青
大和切子(YAMATO KIRIKO)は切子の伝統的手法を用いて、古くから受け継がれてきた古典的柄を基調としながら現代的なアレンジを加えた工房オリジナルの切子ガラスです。
優美で繊細なカット(切子)加工が印象的な大和切子は、普段使いから大切な方へのおもてなし用など幅広いシーンでお使いいただけます。
大和切子が出来上がるまでにはたくさんの工程があります。
最終の磨き作業までを職人の手作業により手間と時間をかけて行うため、恐れ入りますがご注文から発送までお時間を頂く場合がございますことをご理解賜りますようお願い申し上げます。
お礼の品感想
切子のロックグラス
ガラス製品が好きでこちらの切子のグラスが目に留まり注文いたしました。重量感があって綺麗で満足しています。
このお礼の品を選んだ理由
- 見た目やデザインに惹かれたから
- 応援したい
stanさん|男性|30代
投稿日:2023年7月2日 08:08
カテゴリ |
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越谷市について
越谷市は市内を5本の一級河川が流れ、古くから「水郷こしがや」と呼ばれるなど、豊かな水辺環境に恵まれています。
市東南部の越谷レイクタウン地区は、あの東京ディズニーランド・ディズニーシーを超える集客力をもつ日本有数のショッピングモールを内包し、広大な水辺空間と都市生活空間が融合した「親水文化創造都市」として発展を続けています。
市役所東側を流れる葛西用水周辺は、春から初夏にかけてチューリップやハナブショウ、アジサイが次々と彩をみせ、訪れる人の目を楽しませます。
右岸に整備されたウッドデッキでは、1年を通じて演奏会や野菜市などさまざまなイベントが開催され、にぎわいとやすらぎの場となっています。
毎年8月下旬に3日間開催される「南越谷阿波踊り」は日本三大阿波踊りの一つに数えられ、越谷市の夏の風物詩となっています。
地元連をはじめ、本場徳島からの招待連なども参加し、約6,000人の踊り手が笛や太鼓の音に乗って力強い男踊りやあでやかな女踊りを披露。
3日間で約70万人の見物客が訪れます。
平成27年1月にオープンした「越谷いちごタウン」は、栽培面積1haを有する関東最大級のいちご狩り園として注目を集め、シーズン中は市内外から多くの方が来場しています。
市内にはいちごをはじめ、ぶどう、なし、ブルーベリー、いちじくなど12カ所の観光農園があり、季節ごとにもぎたての美味しい野菜や果物が味わえます。
埼玉県 越谷市