埼玉県 鴻巣市
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No.412 総手描き鯉のぼり「威風堂々」1.5mベランダ手すりセット 端午の節句 こいのぼり
お礼の品について
容量 | ・1.5m 『日龍(にちりゅう)吹流し』 ・1.5m 『威風堂々』 黒鯉 ・1.2m 『威風堂々』 赤鯉 ・1.0m 『威風堂々』 青鯉 (素材:ポリエステル100%、撥水加工付) ・口金具(4ヶ) ・掲揚ロープ ・ポール 2.3m ・矢車 ・取付金具(巾:12cm×高さ:11cm以内の角型手すり用) 【数量限定:1セット】 ※「お名前なしのお祝い熨斗」をおかけ致します。不要の場合は備考欄にご記入ください。 ※お申込時の決済手段は、『オンライン決済限定』となります。 <その他の払込方法をご選択いただいても受付が出来ませんので何卒ご了承ください> |
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事業者 | 手描き鯉のぼり工房hinowa 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5326634 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可、オンライン決済限定 |
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発送期日 | 通年 |
配送 |
「手描き鯉のぼり工房hinowa」の鯉のぼりは、丹精込めて手作業で描かれた逸品でありながら、一般的な木綿生地ではなく、強度や耐久性に優れたポリエステル100%生地を採用し、撥水加工や緻密な縫製により、頑丈な仕上がりとなっています。
【威風堂々(いふうどうどう)】
~庭やベランダに誇りを持って映える、格好いい鯉のぼり~
・白地に目立つビビットなカラーを用いた大胆なデザイン
・縁起の良い橙色(代々栄える)が際立つアクセントとなっています
・吹流しには、「太陽に向かって進む力強い龍」を繊細に描きました
※設置に必要な部品一式が付属しています。
■ ■手描きの特徴である「大胆な色使い」と「繊細な筆致」が独創的な鯉のぼり■ ■
古典的ながらも、遠くから見ると、1匹の鯉のぼりに暖色(赤系)と寒色(青系)の両方を用いた斬新な色使いが目を引きます。
また、近くで見ると、1本1本の線に緻密なかすれが表現された、手描きならではの美しさが感じられます。
吹流しには、鯉のぼり同様、太陽に向かって進む龍の姿が手間暇かけて描かれています。
当工房の象徴である太陽(日の輪)は、光と温かさの象徴として、龍の進むべき方向として描かれています。
黒鯉、赤鯉、青鯉、いずれにも含まれる橙(だいだい)色には、「代々栄える」という意味が込められています。
胸ビレや腹ビレの裏側など、目につきにくい箇所にも、この橙色が取り入れられています。
また、通常は一枚の布で形作られるこれらのヒレ(胸ビレ・腹ビレ)も、補強のために二枚の布を合わせ、丁寧に袋縫いされています。
さらに、鯉のぼりでは見過ごされがちな尻ビレも、背ビレ同様に縫製され、各ヒレに動きを与えるために曲線を使ったステッチが施されています。
口ヒモも、アクセントとして、それぞれのベースカラーと同色に調整されています。
※こちらの製品は全て手描きで制作されており、線描きから色塗りまでに多少のにじみや色はね、色ムラ、個体差などが生じる場合がございますので、予めご了承ください。
カテゴリ |
家具・工芸品・装飾品
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民芸品・工芸品
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- 地場産品に該当する理由
市内の事業所において、原材料の仕入れ、オリジナル鯉のぼりの制作を行っており、相応の付加価値が生じている
自治体からの情報
必ずご確認ください
鴻巣市について
鴻巣市は埼玉県のほぼ中央に位置し、南西部を秩父山地を源流とする荒川が流れ、関東ローム層や荒川沖積層からなる肥沃な土地で、気候にも恵まれ、花卉や果樹などの栽培に適しています。
「こうのす」の名の由来は、かつてこの地に无邪志国(むさしのくに)の国府が置かれたことから「国府の州」が「こうのす」と転じ、後に「鴻(こうのとり)伝説」から「鴻巣」の字を当てるようになったと伝えられています。
昭和29年に1町5村(鴻巣町、箕田村、田間宮村、馬室村、笠原村、常光村)が合併して県内17番目の市として誕生した本市は、江戸時代には中山道の宿場町として栄え、380年余の伝統を誇る「ひな人形のまち」として、また近年では「花のまち」としても全国にその名が知られています。平成17年10月1日に、吹上町、川里町と合併し、新鴻巣市が誕生しました。
現在では首都圏50キロメートル圏内という地理的条件に恵まれ、県央部の中核都市として発展を続けています。
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