埼玉県 鴻巣市
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No.031 【数量限定】松川牧場のこだわり牛肉 BBQ 焼肉セット 600g 国産牛
お礼の品について
容量 | ロース部位から1パック カルビ部位から1パック 各約300g 合計600g ※1パックあたりの重さは300g前後となります。合計600gを保証します。 ※端切れと思われる小さなお肉が入ることがございます。職人が牛ごとの個性を見極めながら手作業でカットし、無駄のないようにしているためですが、その場合は、指定の内容量以上になるよう配慮しております。焼肉・BBQに限らず、多彩なお料理にご活用いただければ幸いです。 ※冷凍便でのお届けになります。 |
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消費期限 | 賞味期限:発送日より冷凍で1ヶ月 |
アレルギー品目 |
特定原材料8品目は使用していません |
事業者 | 松川牧場 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 4784345 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 通年 |
配送 |
【数量限定販売】臭みがなく、牛の本来の味をお楽しみいただける松川牧場の牛肉。
牛の育成から解体、自家加工場での精肉作業、そして販売まで、すべてを松川家が担っています。
彼らはこだわりと愛情を持って牛を育て上げ、自分たちの理解範囲内で提供する独自のスタイルを実践しています。
牛1頭1頭を大切に扱っています。
【BBQや焼肉セット】
「ロース」と「カルビ」という呼び方がある肉ですが、実はさまざまな部位があります。
松川牧場では1頭分の肉を扱っているため、「ロース」と「カルビ」の中でも、毎回必ず異なる部位が含まれています。
このセットでは、一般的に「ロース」と「カルビ」と呼ばれる部位から、それぞれ1つずつ、合計2種類をお届けします。
具体的にどの部位が含まれているかはお楽しみにしてください。
パッケージの外側に手書きで記された文字をご確認ください。
※提供できる量に限りがあるため、数量限定(時期によっては予約制)となります。
お礼の品感想
美味しいお肉でした
生産者の見える、安心していただけるお肉です。お肉に合う塩も入っていたので、美味しくいただきました。発送も早かったです。
このお礼の品を選んだ理由
- 生産者・事業者を応援したいから
- その地域を応援したいから
- おいしい
- リピートしたい
PIYOさん|男性|40代
投稿日:2023年5月26日 11:50
かなりのダメージ
昨年の秋頃一度寄付させていただき、その時は確かに3種類の部位に分けてあり美味しく、
また来年もとリピートさせて頂きました。しかし今年来たものは昨年の肉とは程遠く、肉の
切り落とし?端切れ?までついていて肉質もよくありませんでした。がっかりです。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- 応援したい
ゲストさん|男性|50代
投稿日:2020年2月18日 09:53
鴻巣市ふるさと納税事務局です。
昨年に続き、お申込みいただきありがとうございます。
今回お届けした品につきまして、ご希望に叶わず申し訳ございません。
また、このたびは貴重なご意見をいただきありがとうございます。
松川牧場は、鴻巣市内の牧場で複数品種の牛を育てており、本返礼品につきましては品種の指定なく提供させていただいております。そのため、お申込みの時期によって肉質が異なる可能性がございます。
すべての牛を、美味しい牛肉になるよう丹精込めて育てておりますが、品種の違いに加えて、同品種の牛にも個体差があるため、お手元に届く品の肉質は異なる場合がございます。1頭単位で大切におつくりしております旨、何卒ご理解ご了承いただけましたら幸いです。
また、切り落としや端切れと思われるものにつきまして、職人が牛ごとの個性を見極めながら手作業でカットし、無駄のないようにしているため、端切れと思われる小さなお肉が入ることがございます。その場合は、指定の内容量以上になるよう配慮しております。焼肉・BBQに限らず、多彩なお料理にご活用いただければ幸いです。また、ご提供する牛が変われば、同じ用途の牛肉でも大きさや形は異なってまいります。
今後とも、鴻巣市ならびに松川牧場をよろしくお願い申し上げます。
2020/3/6
カテゴリ |
肉
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牛肉
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焼肉・バーベキュー
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- 地場産品に該当する理由
市内の牧場において肥育されたもの
自治体からの情報
必ずご確認ください
鴻巣市について
鴻巣市は埼玉県のほぼ中央に位置し、南西部を秩父山地を源流とする荒川が流れ、関東ローム層や荒川沖積層からなる肥沃な土地で、気候にも恵まれ、花卉や果樹などの栽培に適しています。
「こうのす」の名の由来は、かつてこの地に无邪志国(むさしのくに)の国府が置かれたことから「国府の州」が「こうのす」と転じ、後に「鴻(こうのとり)伝説」から「鴻巣」の字を当てるようになったと伝えられています。
昭和29年に1町5村(鴻巣町、箕田村、田間宮村、馬室村、笠原村、常光村)が合併して県内17番目の市として誕生した本市は、江戸時代には中山道の宿場町として栄え、380年余の伝統を誇る「ひな人形のまち」として、また近年では「花のまち」としても全国にその名が知られています。平成17年10月1日に、吹上町、川里町と合併し、新鴻巣市が誕生しました。
現在では首都圏50キロメートル圏内という地理的条件に恵まれ、県央部の中核都市として発展を続けています。
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