栃木県 足利市
オンラインワンストップ:自治体マイページ
シャネボウ メットキャップ
シャネボウ「メットキャップ」はヘルメットの外側からカバーすることにより、ヘルメット内に熱を入れず、頭の中が熱くならない熱中症対策グッズです。内側に滑り止めのゴムがついており、ヘルメットにかぶせるだけで簡単に装着できます。汚れた時は洗濯も出来て衛生的です。ヒーターによる実験ではカバーが有ると無しでヘルメット内側の温度が14.2度も差が出ました。
【産地・原材料名】
日本(足利製造)・アルミ蒸着布、生地・ポリエステル
【使用方法】
ヘルメットの外側に被せてお使いください
【注意事項】
■ヘルメット帽体の外側で遮熱する事により、太陽からの輻射熱の大半を阻止しますので、熱中症対策には非常に効果的です。
■帽体内側の温度と頭部の温度差が少ないのでムレを最小限にします。
■ワンタッチで着脱可能、取扱いが便利です。
■折りたたみ自由、コンパクトに収納出来ます。
カテゴリ |
雑貨・日用品
>
その他雑貨・日用品
>
ファッション > 小物 > 帽子 |
---|
- 自治体での管理番号
- 123-1144-18
足利市について
足利市(あしかがし)は、栃木県南部に位置し、東京から北へ80キロメートルほどの位置にある、歴史と文化の香り高いまちです。北部を足尾山地の緑に囲まれ、南部には関東平野が広がり、中央部には渡良瀬川の美しい流れがあります。
日本遺産に認定された日本最古の学校「足利学校」や、国宝「鑁阿寺」、米国CNNによる「世界の夢の旅行先10カ所」に選ばれた「あしかがフラワーパーク」などの歴史的な建造物や観光資源も数多くあり、多くの観光客で賑わいます。
産業では、古くから織物のまちとして知られ、現在も新たな視点で織物産業の活性化を図ろうとする事業者が多くいます。また、アルミや自動車部品、プラスチック工業などを中心に、総合的な商工業都市となっています。
年間を通じた日照量の多さと肥沃な土壌のおかげで、市内全域で生産される農産物も自慢のひとつで、栃木県産いちごの発祥の地でもあります。
栃木県 足利市