山形県 三川町
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食の都庄内 【定期便6回】井上農場の特別栽培米 雪若丸10kg×6回(計60kg)【隔月】【毎月】【精米】【無洗米】選べます!
お礼の品について
容量 | 【精米】または【無洗米】 定期便(全6回) 特別栽培米 雪若丸 10kg(5kg×2袋) ×6回(計60kg) ※玄米の対応も可能です。ご希望の場合は【精米】をお選びいただき備考欄に「玄米希望」とご入力ください。無洗米の玄米はお受けできません。 ※10月~11月お届け分より新米をお届けします。 ※新米への切替は事業者へお任せです。天候や作柄によって前後する場合がございますので、予めご了承ください。 |
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消費期限 | お米は「低温貯蔵」が原則です。 お米は野菜と同様、生鮮食料品です。 「15℃以下」の冷暗所前提で保管してください。 また、お米の袋には無数の穴が空いているので、保管には注意が必要です。 密閉された状態が望ましくご家庭ではペットボトルなどを利用することで密閉した状態で保管できます。 直射日光の当たらない涼しい場所(冷蔵庫の野菜室等)に保管してください。 ①乾燥(水を入れるとお米にヒビが入ります。) ②におい移り( お米の香りがしません。) ③湿気(カビの原因) ④酸化( 香りが消えます。) 《美味しく食べられるお米の適切な保存期間の目安》 精米してから ■春は1か月程度 ■湿気の多い梅雨や夏は3週間程度 ■冬は2か月程度 |
アレルギー品目 | |
事業者 |
やまがた庄内産直出前便実行委員会 《井上農場》 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6106334 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 |
全6回 【隔月】 ご入金の翌月より 1ヵ月おきにお届けします。初回お届けはご入金確認の翌月です。 (例:4月にご入金⇒5月、7月、9月、11月、1月、3月にお届け) 【毎月】 ※毎月1回同じ時期を目途にお届けします。初回お届けはご入金確認の翌月です。 (例:4月にご入金⇒5月、6月、7月、8月、9月、10月にお届け) 発送時期は初回お届けと同じ時期を目途に発送します。 (例:初回5月上旬お届け⇒2回目以降も上旬を目途に発送します。) ※誠に申し訳ございませんが、沖縄および離島への配送はお受けできません。 |
配送 |
【隔月】または【連続】、【精米】または【無洗米】が選べます!
【定期便】全6回 特別栽培米雪若丸10kg×6回(計60kg)
【隔月】
※1ヵ月おきにお届けします。初回お届けはご入金確認の翌月です。
(例:4月にご入金⇒5月、7月、9月、11月、1月、3月にお届け)
【毎月】
※毎月1回同じ時期を目途にお届けします。初回お届けはご入金確認の翌月です。
(例:4月にご入金⇒5月、6月、7月、8月、9月、10月にお届け)
発送時期は【隔月】【毎月】どちらも初回お届けと同じ時期を目途に発送します。
(例:初回5月上旬お届け⇒2回目以降も上旬を目途に発送します。)
井上農場の雪若丸は、良質な有機肥料をふんだんに使い、さらに、はちみつや糖蜜を稲に散布しおいしさを追求、安全面では、特別栽培の基準より厳しい基準で栽培しております。
光と風通しを良くして、1本1本が力強く育つ井上農場の稲は、大粒で、甘味、旨味たっぷり、香りのよい雪若丸を生みだします。
雪若丸はつや姫の弟分としてデビューした新しい品種ですが、人気急上昇中のお米です。バランスのとれた味と大きな粒、しっかりした食感が特徴です。
精米にもこだわり、食品衛生管理の国際基準「お米HACCP(ハサップ)」適合事業者である五つ星お米マイスターが精米しております。絶妙な精米具合で美味しさと炊きやすさを兼ね備えた特級の仕上がりです。
こだわりの雪若丸をお届けします。
<食の都庄内とは?>
庄内地域は、四方を山と海に囲まれ、その地形と気候が地域の土地や海に恵みを与えています。このため、庄内は四季を通しておいしい食材の宝庫であり、豊かな食文化が育まれてきました。
まさに食の理想郷、「食の都庄内」の魅力を多くの皆様から実感していただき、内外に発信していくことで、地域の農林水産業はもちろん、食に携わる全ての人たちが元気になることを目指して、山形県と庄内2市3町(鶴岡市、酒田市、遊佐町、庄内町、三川町)が一緒に取り組んでいます。
地場産品類型第8イ号に該当する返礼品です。
カテゴリ |
米・パン
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米
>
その他米
米・パン > 無洗米 > |
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- 自治体での管理番号
- NY2-191
三川町について
三川町は、山形県の海沿いに広がる庄内地方の町で、人の横顔のような形をした山形県のちょうど目のあたりに位置しています。
日本有数の穀倉地帯である庄内平野の真ん中に位置し、町の面積の3分の2を田んぼが占め、山がなく、海にも接しておらず、鉄道も走っていない、人口約7,200人の小さな町です。
「三+川=田」 三川は田んぼでできています。
この田んぼで作られた“田からもの(宝もの)”たちを皆さまにお届けします。
山形県 三川町