宮城県 東松島市
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東松島産 豚肉 半頭分 冷凍 焼肉 バーベキュー BBQ オーダー カット ウデ肉 肩ロース肉 背ロース肉 バラ肉 ヒレ肉 モモ肉 シチュー カレー 用角切り ソテー 用 トンカツ 挽き肉 宮城県 東松島市 オンラインワンストップ 対応 自治体マイページ
お礼の品について
容量 | 【商品内容】東松島産豚枝肉6パーツ分をお客様のお好みに合わせオーダーカット致します! (半頭分・約25㎏) ・ウデ肉4.5~5.5kg×1本 ・肩ロース肉2~2.5kg×1本 ・背ロース肉4~5kg×1本 ・バラ肉4~5kg×1本 ・ヒレ肉0.4~0.6kg×1本 ・モモ肉7~8.5kg×1本 ※枝肉=頭部・尾・四肢端・皮・内臓を取り除いた部分 【保存方法】 冷凍 【お届け状態】冷凍 ※カットをおまかせいただく場合には、各部位、当社おすすめの切り分けでお届けします。 |
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アレルギー品目 |
特定原材料8品目は使用していません |
事業者 | 株式会社オイタミート 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 180782 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 決済から14日前後 |
配送 |
返礼品コード: 070806
豚肉は、豚枝肉から6パーツのブロックに分かれます。ウデ肉、肩ロース肉、背ロース肉、バラ肉、ヒレ肉、モモ肉です。その6パーツを、焼き肉用、薄切り、シチュー・カレー用角切り、ソテー用、トンカツ用など、お客様のご要望に合わせた切り方でお届けします。なお、各部位をカットした時に出る端材は、挽き肉にしてお届けします。
※全て一括発送となります。
豚枝肉からウデ肉・肩ロース肉・背ロース肉・バラ肉・ヒレ肉・モモ肉を、皆様のご要望のカットでお届けします。
各部位をカットした際に生じる端材は挽肉でお届けします。
東松島の希少生産者、伊藤種豚場代表の伊藤重雄氏が、こだわり抜いた餌と愛情で育てた豚の枝肉。どうぞ余すところなくお楽しみください。
※カットをおまかせいただく場合には、各部位、当社おすすめの切り分けでお届けします。
※本商品は2箱に分かれてすべて一括発送となります。
美しき環境で愛育した豚の命を頂く感謝を「いただきます」の言葉に込めて。
枝肉各部位を、ご家庭でおいしくお召し上がりいただくメニュー例をご紹介します。
【ウデ肉】豚汁・ポークビーンズ・シチュー
【肩ロース肉】焼豚・焼肉・生姜焼き・カレー
【背ロース肉】ポークソテー・焼肉・とんかつ
【バラ肉】焼豚・角煮
【ヒレ肉】とんかつ・ポークソテー
【モモ肉】豚汁・角煮・シチュー
ふるさと東松島の肉屋、オイタミートは、創業より、真面目に真剣に60年。
「おいしいなあ」と笑顔になって欲しいから、地元の希少生産者、伊藤重雄氏(伊藤種豚場代表)が育てた最高品質の豚を丁寧にカットしました。豚を心から愛育する代表伊藤重雄氏の姿にオイタミートは確固たる信頼をおいています。
食を通じ、あなたのかけがえのない日常に笑顔の幸せを。
カテゴリ |
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- 自治体での管理番号
- 070806
自治体からの情報
【オンラインワンストップ申請対応自治体です】
「自治体マイページ」から、マイナンバーカードとマイナポータルアプリを使ったオンラインワンストップ申請ができます。
【平成30年4月1日より東松島市内の方への返礼品送付を中止いたします。】
近年の返礼品競争に伴い、制度の趣旨に反する返礼品の送付などが増え、昨年4月には総務省より全国の自治体へ返礼品割合等に関する指導が行われました。
このことから、東松島市ではふるさと納税の趣旨を踏まえ、平成30年4月1日から市内在住の方が東松島市に寄附をした場合、返礼品を送付しないこととしましたのでご注意願います。
東松島市について
東松島市は、矢本町と鳴瀬町が合併し、2005年に誕生しました。 宮城県北部に位置し、仙台市から北東に約30kmの距離にあり、東に石巻市、西に松島町、北に美里町に接し、南側は太平洋に面しています。 面積は101.86㎢キロメートルで、気候は東北地方では比較的温暖で、風雨の少ない地域にあります。
市域の東部は肥沃な田園が広がる平坦な地形、中央部には市報を一望できる桜の名所「滝山」を中心とする丘陵地。西部は、一級河川鳴瀬川・吉田川が太平洋に注ぎます。さらには、市の南西部は風光明媚な日本三景『松島』の一角を形成し、松島四大観のひとつ「壮観」と呼ばれる「大高森」や日本三大渓のひとつ「嵯峨渓」などを有し、奥松島とも呼ばれます。変化に富んだ自然が織りなす美しい景観を有する市です。
2011年3月11日に発生した東日本大震災では、本市も甚大な被害を受け、死者1,110名、行方不明者24名(2015年9月1日現在)、市街地の65%が浸水し、半壊以上の家屋が11,000棟以上、農地や漁港をはじめとする産業施設や社会基盤施設にも壊滅的な被害が生じました。
被災状況の中でも国内外から多くの救援や支援、ボランティア活動による物心両面からの援助を受け、多くの市民が深淵の縁から光明を見いだし、復興へ向けて歩き出すきっかけになりました。未だ多くの世帯の人々が応急仮設住宅に住んでいる状況ですが、防災集団移転事業や災害公営住宅整備事業により、新居への居住が進んでいます。各移転先地ではまちづくり組織が立ち上がり、話し合いを繰り返しながら自分たちのまちづくりが進められています。 単なる復旧にとどまらない、より良い未来を築く本当の復興を遂げるために、『東松島市復興まちづくり計画』をもとに、『環境未来都市』構想の推進、官民連携で復興事業を進めるための中間支援組織『一般社団法人東松島みらいとし機構(HOPE)』の設立、将来を担う子供たちのために自然環境を学習に取り込む『森の学校』などを進めています。東松島の地域に根ざしてより良い未来を創造できるよう、「東松島一心」を合い言葉に、復興まちづくりを進めています。
宮城県 東松島市