宮城県 登米市
オンラインワンストップ:自治体マイページ
チョイス公式ポイント導入自治体 詳細
保有ポイント:
この自治体のポイントについてチョイス公式ポイント交換対象 伊豆沼めぐみ酵母をつかった特製どぶろく 瓶詰め体験&施設見学
お礼の品について
容量 | 寄付お申し込み受付後、伊豆沼農産よりチケットを送付いたします。 体験の日程はご希望日の2週間前までにご連絡いただき、直接ご予約ください。 体験チケット1枚でどぶろく180ml、2本分の瓶詰体験ができます。また、ガイドが伊豆沼周辺のご案内をします。 詳しくはお問い合わせください。 |
---|---|
消費期限 | チケット発行から1年 |
事業者 | 有限会社伊豆沼農産 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5015082 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可、オンライン決済限定 |
---|---|
発送期日 | 順次発送 |
配送 |
伊豆沼農産では、自社栽培の米と伊豆沼で採取した独自の酵母を使ったどぶろくづくりを行っています。
そのどぶろくを自分で瓶詰め、機械で打栓(封)をして、ラベル貼りを行います。
瓶詰めしたどぶろくはお土産にできます(1合瓶×2本)。
伊豆沼農産の施設、伊豆沼湖畔への案内も付いており、地域と食の深い関係性や、発酵の奥深さを知ることが
できる体験プログラムです。試飲付き。
【寄付お申し込み後の流れ】
※寄付お申し込み受付後、伊豆沼農産よりチケットを送付いたします。
※体験の日程はご希望日の2週間前までにご連絡いただき、直接ご予約ください。
※ご予約の状況により、ご希望に添えない場合がございます。
※チケットは必ずお持ちください。ご持参なしの場合、事由に関わらずサービスのご提供が出来ません。
(規定の料金をご請求させて頂きます。)
※チケットは期限迄に必ずご利用ください。期日を過ぎたチケットはご利用頂けません。
※チケットの払戻等は出来ません。
※本お礼品は農産物のお届けではなく、伊豆沼農産にご来場頂き、食農体験ができる権利をお礼品としてお届けするものです。
※現地までの交通費は寄付者様ご負担となります。
※手続き後のキャンセル、返品はできません。
※本チケット1枚でどぶろく180ml、2本分の瓶詰体験ができます。また、ガイドが伊豆沼周辺のご案内をします。
※瓶詰体験と伊豆沼周辺の案内を含め、約1~1.5時間の体験を予定しています。
※ご来場の日程調整は別途お送りするチケットに記載の連絡先にご連絡ください。
※画像はイメージです。
【集合場所】
伊豆沼農産 宮城県登米市迫町新田字前沼149-7
・東北自動車道「築館IC」または「若柳金成IC」から車で15分
・JR東北本線「新田駅」下車徒歩5分
・JR東北新幹線「くりこま高原駅」から車で15分
※ラムサール条約登録湿地「伊豆沼」のほとりです。
カテゴリ |
イベントやチケット等
>
体験チケット
>
|
---|
- 自治体での管理番号
- D7115-NT
自治体からの情報
登米市では、市外にお住まいの方で一定額(10,000円以上)ご寄附いただいた場合、寄附金額に応じて下記のとおりポイントを進呈いたしますので、ポイントに応じてお好きな特産品をお選びください。
ポイント制について
【ポイント制とは】の説明ページ
ポイントは年内に慌てて寄附する必要がなく、大変便利なふるさと納税の仕組みです。
ポイント自治体に寄附する際は、以下の寄附条件を満たしていることをご確認の上、お申し込みください。
・ポイント付与される最低寄附金額:10,000円
・ポイントが付与される寄附金額の単位:1,000円単位
・1回の寄附でポイント付与される最高寄附金額:上限なし
また登米市ポイントの有効期限は、2年間です。
先に寄附してポイントをゲットしよう!
ポイント自治体では、寄附の時点で急いでお礼の品を決める必要がありません。
ほしい時、必要な時に合わせ、お好きなタイミングでお礼の品を交換することができます。
年をまたいでの寄附によるポイントの積立ても可能ですので、年末の駆け込み時に何を選んでいいか分からない場合も安心です。
また、期間限定や、品切れになってしまった人気のお礼の品、次シーズンのお礼の品など、寄附した時に手に入らなかったお礼の品を、ゆったり待つ事で手に入れることが可能なのもポイント制のメリットです。
ポイントのメリットをご理解いただき、ぜひふるさと納税を上手くご活用ください
登米市のポイント付与ルール
- ・10,000円以上の寄付に付与されます。
- ・1,000円毎に300ポイントを付与されます。
登米市について
宮城県登米市は、渡り鳥の飛来地として国際的にも有名な「伊豆沼・内沼」、東北最大の流域面積を誇る「北上川」など豊かな水環境に育まれ肥沃な登米耕土が形成されています。
登米産「ひとめぼれ」は米の食味ランキングで最高レベルの「特A」を受賞。江戸時代から米どころとして知られ、北上川から運河と海を使って廻船問屋が運び、江戸へとお米が登って行く様子から「登米」の由来になったとも言われています。現在も、赤とんぼが舞う稲穂マークを目印に、管内90%以上の農家が減農薬に努める『環境保全米』に取り組み、市を上げて環境にも人にも優しい循環型農業を推進しています。
また、登米市は、“萬画家“「石ノ森章太郎先生」の生まれ故郷(宮城県登米郡石森町で誕生)です。「石ノ森章太郎ふるさと記念館」には、石ノ森作品を楽しめるライブラリーなどがあり、記念館のすぐそばには、先生の生家もあります。
豊かな自然と調和のとれた生活環境の中で、「登米に住み続けたい・住みたい」と思う特徴あるまちづくりを目指してまいりますので、ご支援ご協力をお願いいたします。
宮城県 登米市