岩手県 洋野町
オンラインワンストップ:自治体マイページ
洋野町産のほうれん草を練りこんだ香り豊かなうどん 洋野ほうれん草めん200g×6袋



お礼の品について
容量 | 【特産品番号446】 ・洋野ほうれん草めん200g×6袋(1袋2人前 ゆで時間5分) コシがあり爽やかな食感が自慢のうどんです |
---|---|
消費期限 | 約1年 |
アレルギー品目 |
特定原材料に準ずるもの20品目は使用していません |
事業者 | 一般社団法人大野ふるさと公社 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6602384 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
発送期日 |
※入金確認後、1~2週間程度で発送となります。 ※ご不在の期間がある場合は、備考欄にご記入をお願いします。 |
配送 |
|
洋野自慢のほうれん草を乾麺にしました。洋野町の大地の恵みでいきいきと育った「ほうれんそう」。冷涼な環境を好む「ほうれんそう」は、夏に吹き寄せる冷たい偏東風「やませ」の影響を恵に変え、洋野町を産地として生きづきました。本品はその「ほうれんそう」を練り込んだ鮮やかなグリーンの色合いと、コシがあり爽やかな食感が自慢のうどんです。
洋野町のほうれん草は町の野菜生産量の中で一番多く、岩手県内では3番目に多く作られている野菜で、夏にはヤマセを活用した雨よけほうれん草、冬には糖度が8倍の寒締めほうれん草と一年を通して生産が可能です。βカロチンやビタミンCなどのビタミン類、ミネラル豊富な鉄分など栄養価の高さは野菜類トップクラス。岩手県北三大麺のひとつ「洋野ほうれん草めん」は、お子様でも食べやすい細麺で、温めても冷やして食べてもおいしくお召しあがりいただけます。
~洋野町自慢のほうれん草を乾麺にしました~

洋野町は岩手県内のほうれん草産地です。この地方特有のやませ(三陸の海から来る冷たい霧)を有効利用してハウスで栽培されるほうれん草は甘みたっぷり。このほうれん草を練りこんだ緑色が鮮やかな「洋野ほうれん草めん」です。

ほうれん草は鉄分やβカロチン、ビタミンCなどたくさんの栄養素が詰まっている野菜です。涼しい気候を好むため、夏場にヤマセが吹く洋野地区に適した農産物でビニールハウスを利用した「雨よけ栽培」が中心です。大事に育ったほうれん草を練りこむ事により、風邪を引きにくくしてくれるビタミン、血液を作るもとになる鉄分も取れます。

岩手県北三大麺のひとつ「洋野ほうれん草めん」は、コシがあり爽やかな食感が自慢の細麺うどんです。温めても冷やしてもおいしく召し上がれます。ぜひご賞味ください。
カテゴリ |
麺類
>
うどん
>
乾めん
加工品等 > 乾物 > その他乾物 加工品等 > その他加工品 > |
---|
- 地場産品類型
8号ロ
- 地場産品に該当する理由
当該都道府県との共通返礼品等とするもの
洋野町について
美しい自然に恵まれた、海と高原の町「洋野町」は、平成18年1月1日、岩手県の旧種市町と旧大野村が合併し誕生しました。
久慈広域圏に属しており、北は青森県三戸郡階上町、南は久慈市、東は太平洋に面しており、西は九戸郡軽米町に接しています。
洋野町は、大きく西部高原地域と東部海岸地域に大別され、 西部高原地域は、夏季は東部海岸地域に比べて気温が4℃~5℃高く、冬季は積雪が多く、内陸型気候を示しています。一方、東部海岸地域は、海岸気象の影響を受け、春から夏にかけて「ヤマセ(偏東風)」に伴う濃霧が発生するため、湿度が高く日照時間が西部高原地域に比べて短い気象条件下にあります。

岩手県 洋野町