コクとキレの飲み比べ!地元で人気の2品をチョイス 日本三大杜氏 南部杜氏の地酒 『関山の辛口』『真心』飲み比べセット(本醸造&純米酒)
お礼の品について
容量 | 本醸造「関山の辛口」×1本 720ml 純米酒「真心」×1本 720ml |
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アレルギー品目 | |
事業者 | リカーショップ ホシ 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5412375 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 決済から14日前後 |
配送 |
芳醇な香り、スッキリとしたキレが味わえる『関山の辛口』と、米の旨味が感じられ、コクのあるしっかりした味わいの『真心』。
暑い時期は、品質保持のため冷蔵でお届けします。
【事業者名】リカーショップ ホシ
日本三大杜氏の筆頭、南部杜氏の里
全国には沢山の流派がありますが、なかでも日本三大杜氏と称されるのが、岩手の南部杜氏、新潟の越後杜氏、兵庫の丹波杜氏。江戸時代の中ごろに発生したといわれている杜氏は、複雑で緻密な伝統技術により杜氏集団を管理し技法を受け継いできました。なかでも多くの杜氏集団がひしめく岩手は、長い歴史の中でより高いレベルで淘汰されてきた結果、いまでも全国から引き合いのある優秀な南部杜氏を生み出しています。
酒の味を決めるのは「米と水」
岩手の酒の味わいを左右しているのが、奥羽山脈、栗駒山地の山々や北上川の流れ。
豊富な水量で広陵な穀倉地帯をうるおし、岩手県の寒冷な気候に合わせて工夫と研鑽を重ねてきた独自の味わいは『スッキリとコクを併せ持つ淡麗旨口』。口当たりがやわらかいといわれる岩手の酒造りを支えています。
本醸造「関山の辛口」
世界遺産・平泉の中尊寺にちなんで命名された「関山」。「卓越した技能者(現代の名工)」に選ばれた南部杜氏の醸す、芳醇な香りとスッキリとした後味は全国にファンを有する。
純米酒「真心」
米の旨味が感じられ、コクのあるしっかりした味わいは燗でも冷やでも。
全国新酒鑑評会入賞、岩手県新酒鑑評会第2部・全農岩手県本部長賞受賞、南部杜氏自醸清酒鑑評会純米酒の部・優等賞など数々の賞を受賞し続ける若き杜氏継承の味。
どちらも、岩手県最南端で古くから地元で名を馳せてきた酒蔵を代表する逸品。
当店では、本当に美味しいと思える「お酒」、みんなに美味しく飲んでほしい「お酒」を、好みや料理のマッチングなどから選べるよう日々研究を重ねています。
「ホシさんトコは外れが無い」と言わしめる、飲む人の気持ちに寄り添う酒屋さんチョイス。是非ご賞味ください。
飲む人の 心に寄り添う品選び
一関駅から西へ4.4㎞、車や人通りの多いバイパスからは離れた住宅街。
入口を開けると、笑顔のまぶしい店主のお2人が。
親しげな常連客は「ここのオススメは嘘や軽薄でないよ!」と訛りたっぷり、真剣なまなざしで説明してくれ、すでに好感が湧く。
店主への「甘めの渋~い、あまりお高くない赤」というなかなかの難問を、軽くクリアしてチョイスしてもらったワインが美味しい!
また、一緒に買ったキャンペーン中の缶つまが付くサービスのワインを買い、あまり期待せずに飲んでみたが、これまた旨い!
サービスだから、と言って手を抜かない。お客さんもそんなに望んでないだろう、なんて気持ちもさらさら無い。
せっかく高いお酒を買おうとしている人に、こっちの方が好みだよ、と安い方を勧めている。
通えば通うほど、料理の傾向や味の好みなどを理解してくれ、より買いたいお酒を提供してくれる、酒飲みにはそんなありがたいお店なのです。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
■リカーショップ ホシ のラインナップはこちらから
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- 自治体での管理番号
- ichinoseki01043
自治体からの情報
からあげグランプリ4度の最高金賞!からあげフェスティバルNo.1決定戦初代優勝☆レンジでチンするだけ!
\4度目の最高金賞受賞!/2024年4月10日開催
日本で最も美味しい唐揚げ店を決定する大会「第15回からあげグランプリ®」にて「室根からあげ」が4度目の最高金賞を受賞しました!
奥州いわいどり「室根からあげ」
からあげフェスティバルで初優勝して日本一になった室根からあげ(いわいもも)
多数のテレビ番組にも紹介され、もちろんテレビ内でも食べていただいて大好評をいただいております!
道の駅「むろね」でも、大人気!週末ともなれば行列ができる人気ぶり!
その理由は、美味しいからです!生姜の爽やかな香りと玉ねぎの優しい甘み、そして醤油と肉汁がハーモニーを奏でます。
銘柄鶏「奥州いわいどり」のもも肉を使用し、創業以来守り続ける秘伝の黄金比(醤油×生姜×玉ねぎ)のタレにじっくり漬け込み、カラッと揚げたとってもジューシーな唐揚げです。
一関市について
◆市の紹介
本市は、岩手県の南端に位置し、南は宮城県、西は秋田県と接しています。
首都圏からは450キロメートルの距離で、東北地方のほぼ中央、盛岡市と仙台市の中間地点に位置しています。
一関市の総面積は1,256.42k㎡であり、東西は約63km、南北は約46kmの広がりがあります。
人口は118,015人(H30.8.1現在)で、人口、面積とも岩手県で2番目の規模となっています。
◆歴史・沿革
本市の歴史は古く、平安時代には安倍氏、藤原氏が独自の文化を築き上げ、その後葛西氏、伊達氏、田村氏の治世下に置かれました。
明治の近代化以降の地域の成り立ちは、廃藩置県によって、胆沢県、一関県、水沢県、磐井県と変遷し、明治9年に岩手県に編入されました。
昭和の大合併によって合併前の8市町村となり、平成17年9月に1市4町2村が新設合併、平成23年9月に編入合併し現在に至っています。
◆自然
本市は、四季折々に多彩な表情を示すめぐみ豊かな自然に包まれています。
市の西側にある栗駒山の周囲には深い森が広がり、湯量豊富な須川温泉をはじめ多くの温泉に恵まれています。
市の東側にある室根山をはじめ緩やかな丘陵地が広がる北上高地は穏やかな隆起準平原で、なだらかな高原には牧場が各所に開かれています。
北上平野の南端部にあたる市の中央部には標高の低い平地が広がり、東北一の大河北上川が緩やかに流れています。
北上川の支流、磐井川の中流域には渓谷美を誇る厳美渓、砂鉄川には石灰岩地帯を深く刻み込んだ猊鼻渓があり多くの観光客が訪れる名所となっています。
◆文化
本市には、世界文化遺産「平泉」の関連遺産として世界遺産暫定リストに登載されている骨寺村荘園遺跡があるほか、平泉文化にゆかりのある遺跡などが各地に残されています。
また、古くから受け継がれてきた南部神楽をはじめとする伝統芸能や行事が数多く息づいているとともに、国指定重要無形民俗文化財の室根神社祭のマツリバ行事、県内有数の規模を誇る川崎地域の花火大会、奇祭として知られる大東大原水かけ祭りや縄文の野焼きを再現した藤沢野焼祭など各地で行われる独特の祭りも豊富です。
古くから冠婚葬祭や農作業の節目、季節の行事などの場面で、もちをついてふるまう「もち食文化」があります。
岩手県 一関市