この自治体は現在一時的に申込みを停止しているため、
「ふるさとチョイス」から申込むことができません。
めずらしいあん4種でもち食べ比べ!コシのある蕎麦とつゆで一関のおもてなし文化を もち&そば一関セット(切り餅・あん・蕎麦・つゆ)



お礼の品について
容量 | ・切り餅(300g)×4袋 ・ずんだあん(250g)×1袋 ・ごまあん(250g)×1袋 ・くるみあん(250g)×1袋 ・つぶあん(500g)×1袋 ・深入りそば(200g)×2袋 ・自然薯そば(200g)×2袋 ・水かけ蕎麦 (200g)×2袋 ・ヤマセンのつゆ(500g)×2本 |
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消費期限 | ・切り餅(2年) ・ずんだあん、くるみあん、つぶあん(製造日より4か月) ・ごまあん(製造日より6か月) ・深入りそば、自然薯そば、水かけそば(1年) ・ヤマセンのつゆ(賞味期限1年) |
アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります |
事業者 | 一般社団法人 世界遺産平泉・一関DMO 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5002942 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 |
決済から14日前後で発送 ※ご不在日がある場合は、お申し込み時に必ず備考欄に「不在日」とお書き添えのうえ月日をご記入ください。 |
配送 |
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もちの里一関ならではの、切り餅とめずらしいあん(4種類)をセットにしました。
さらに、寒暖の激しい地域で美味しく育ったコシのあるお蕎麦(3種類)とつゆもセット。
年末年始のご準備だけでなく、季節の節目に、おもてなしに、一関ならではの食文化をあなたのお宅にも!
【事業者】一般社団法人世界遺産平泉・一関DMO
【注目キーワード】そば 蕎麦 もち 餅 ずんだ そば&もち一関セット 切り餅 あんこ 蕎麦 つゆ 年末 年始 お正月 保存食
新年のご準備に!切り餅・あん・お蕎麦・つゆのセット
【切り餅】もちの里一関産こがねもちを100%使用
観光地でも有名な厳美渓の周辺は、”もち米団地”ともよばれる広大な田んぼが続く美しい稲作地帯になっており、もち米の王様ともいわれる「こがねもち」という品種が栽培されてきました。セットの切り餅はこのこがねもちを100%使用しております!もちの里一関のお餅をお正月・年末年始にぜひお召し上がりください!
【4種類のあん】地元でも人気のずんだ・ごま・くるみ・つぶあんをお餅と一緒に!
岩手県一関市は今から約400年前、江戸時代伊達藩から伝わった、もち食文化が受け継がれている地域で、季節の行事や人生の節目など、ハレの日にはもちが食べられ、もちの種類は約300種類にものぼります。今回は、地元でも人気のある4種類をご用意しました!
◆ごまあん:ごまの香ばしい風味が口に広がるごまあん。ごまがたっぷり入ってて、かなり濃厚です!
◆ずんだあん:東北名物の枝豆をすりつぶしたあんです。枝豆本来のあじを生かし、豆の風味が濃厚です。
◆くるみあん:一関でもくるみもちは大変人気!風味豊かで懐かしい味わいのくるみあんで、白あんにくるみを練りこんでます。
◆つぶあん:餅の郷の人々に昔から愛されてきたのが「小袋入り つぶあん」です。小豆をふっくらと炊き上げ、程よい天海のあんに丁寧に仕上げております。

【お蕎麦】一関の美味しいお蕎麦3種類を食べ比べできます!
◆深入りそば(五区楽そば倶楽部)
一関市舞川地域で休耕田を活用し、蕎麦を植えて、蕎麦花を咲かせて、蕎麦を楽しみながら、美しい景観を守っていこうと平成17年より蕎麦の栽培がスタート。舞川地区の山あいの寒暖差がある畑で作った石臼挽き・更科のそば粉(にじゆたか)と、舞川産小麦(ゆきちから)の原料にこだわった乾麺です!「つるりとした食感」で大変美味しいです!
◆自然薯蕎麦
平泉提携農家の生の自然薯100%をふんだんに練り込んでおります。自然薯ならではの強い粘りがのど越しの良さを生み出しています。原料も岩手県産の石臼挽きそば粉・小麦粉にこだわり、さらにゆっくり時間をかけて自然乾燥しているので、風味豊かでコシが強い乾麺です!リピータが多いお蕎麦です!
◆水かけそば
障がい者福祉サービス事業所「室蓬館」の方々加工し、一関市大東町の「水かけ祭」から名前をもらった「水かけそば」。地元一関産の玄そばを仕入れ、石抜き作業、磨き作業、丸抜き作業を行い、高速粉砕機でそば粉に加工しております!
【つゆ】創業200余年八木澤商店様の芳醇なつゆとお召し上がりください!
◆やませんのつゆ「君がいないと困る」
かつお節、昆布と天然だし基調に、本醸造しょうゆ、本みりんを調合した、芳醇なつゆをセットいたしました!そば、うどん、そうめんのつゆのほか、おでん、天つゆ、湯豆腐など様々なお料理にもお使いいただけます!

カテゴリ |
米・パン
>
もち米・餅
>
餅
麺類 > そば > 乾めん 調味料・油 > たれ・ドレッシング・酢 > たれ |
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- 自治体での管理番号
- ichinoseki00439
一関市について
◆市の紹介
本市は、岩手県の南端に位置し、南は宮城県、西は秋田県と接しています。
首都圏からは450キロメートルの距離で、東北地方のほぼ中央、盛岡市と仙台市の中間地点に位置しています。
一関市の総面積は1,256.42k㎡であり、東西は約63km、南北は約46kmの広がりがあります。
人口は118,015人(H30.8.1現在)で、人口、面積とも岩手県で2番目の規模となっています。
◆歴史・沿革
本市の歴史は古く、平安時代には安倍氏、藤原氏が独自の文化を築き上げ、その後葛西氏、伊達氏、田村氏の治世下に置かれました。
明治の近代化以降の地域の成り立ちは、廃藩置県によって、胆沢県、一関県、水沢県、磐井県と変遷し、明治9年に岩手県に編入されました。
昭和の大合併によって合併前の8市町村となり、平成17年9月に1市4町2村が新設合併、平成23年9月に編入合併し現在に至っています。
◆自然
本市は、四季折々に多彩な表情を示すめぐみ豊かな自然に包まれています。
市の西側にある栗駒山の周囲には深い森が広がり、湯量豊富な須川温泉をはじめ多くの温泉に恵まれています。
市の東側にある室根山をはじめ緩やかな丘陵地が広がる北上高地は穏やかな隆起準平原で、なだらかな高原には牧場が各所に開かれています。
北上平野の南端部にあたる市の中央部には標高の低い平地が広がり、東北一の大河北上川が緩やかに流れています。
北上川の支流、磐井川の中流域には渓谷美を誇る厳美渓、砂鉄川には石灰岩地帯を深く刻み込んだ猊鼻渓があり多くの観光客が訪れる名所となっています。
◆文化
本市には、世界文化遺産「平泉」の関連遺産として世界遺産暫定リストに登載されている骨寺村荘園遺跡があるほか、平泉文化にゆかりのある遺跡などが各地に残されています。
また、古くから受け継がれてきた南部神楽をはじめとする伝統芸能や行事が数多く息づいているとともに、国指定重要無形民俗文化財の室根神社祭のマツリバ行事、県内有数の規模を誇る川崎地域の花火大会、奇祭として知られる大東大原水かけ祭りや縄文の野焼きを再現した藤沢野焼祭など各地で行われる独特の祭りも豊富です。
古くから冠婚葬祭や農作業の節目、季節の行事などの場面で、もちをついてふるまう「もち食文化」があります。

岩手県 一関市