訳アリ 果物より甘い、手間暇かけた北海道の奇跡! 11本以上保証 訳あり 北海道 歩味(あゆみ)バイカラーコーン 11~13本入り とうもろこし トウモロコシ
お礼の品について
容量 | 11~13本 |
---|---|
消費期限 | 発送日含め7日間(冷蔵) ※とうもろこしは鮮度が命です 到着後は、なるべくお早めにお召し上がりください |
アレルギー品目 | |
事業者 | フンべHOFおおくま 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6145621 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 先行予約受付中、売り切れ次第終了 |
発送期日 |
8月下旬~9月末発送 農作物は天候、収穫状況により変わります。 日指定はできませんのでご了承ください。 |
配送 |
|
北海道のバイカラーコーンは、その甘さが自慢です。通常の黄色いトウモロコシとは一味違う味わいを楽しむことができます。
糖度は驚くほど高く、17度以上もあります。
【主な果物の糖度】
・グレープフルーツ 10度
・オレンジ 10度
・キウイフルーツ 11度
・みかん 12度
・桃 13度
・りんご 15度
シャキッとしたハリのあるきらきらと光るような粒で、甘くて生で食べることもできます。
茹でてもシャキシャキとした食感がします。 また、収穫後の質の低下に強いとうもろこしです。
とうもろこしは収穫するとすぐに鮮度が落ちていきますが、歩味は糖度の低下速度が遅いという点に優れています。
まずは生でそのままお召し上がりください。
保存方法としては、冷蔵庫での保存と冷凍での保存があります。
冷蔵庫で保存する場合は、皮付きのまま水で表面の汚れを落とし、濡らしたキッチンペーパーで1本ずつ包み、ポリ袋に入れて野菜室で立たせた状態で保存します。
一方、冷凍保存する場合は、皮付きのまま水で表面の汚れを落とし、1本ずつラップで包み、ポリ袋か冷凍用保存袋に入れて冷凍庫で保存します。
北海道のバイカラーコーン、フンベHOFおおくまでは、
その甘さや風味、保存方法まで細かくお伝えしました。ぜひ一度お試しください!
【フンベHOFおおくま】
先行予約開始 北海道の奇跡とうもろこし 訳アリ11~13本
【美味しい秘密】
1. 気候
北海道池田町は日照時間が日本随一で、とうもろこしの成長に最適な環境です。夏冬の寒暖の差はなんと60℃で
昼夜の気温差も大きいことから池田町産のとうもろこしは特に糖度が高いのが特徴です。
2. 土壌
池田町は、火山灰土で通水性が良く礫を多く含み、土壌の保温が良いこと、腐植度が高く保水力があり
有機物が豊富で栄養価の高い作物が育ちやすい土壌です。
3. 水
豊富な水は、とうもろこしの成長に欠かせません。
池田町は、十勝川や利別川などの清流が流れており、水資源が豊富です。
朝採れの高い糖度のまま状態をキープしてご自宅までお届け!
ヤマト運輸さんのクール便でお送りします。
お礼の品感想
甘くておいしい
みずみずしく甘くてとてもおいしかったです。蒸して食べたり、天ぷらや冷製スープにしたり、北海道の旬を楽しく美味しくいただきました。来年の夏も楽しみにしています。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- おいしい
- 応援したい
- 行きたい
KTさん|男性|50代
投稿日:2024年8月31日 17:03
お盆不在の方は受け取りに注意
お盆の帰省と配達のスケジュールが重なり、発送から受け取りに1週間かかってしまいました。受け取れてなかった期間中に池田町のご担当者様から電話で連絡をいただいたりしてお手数お掛けしました。無事受け取れました。
賞味期限が短いとのことだったので早速4本を電子レンジで調理しました(同封の食べ方の通り)。シャキシャキで程よい甘さでとてもおいしくいただきました。他はトウモロコシご飯を作って、また電子レンジで温めてと堪能いたしました。鮮度が良ければさらにおいしかったんだろうなぁ。
全部で12本入っていて、内2本だけ少々残念な部分があるトウモロコシでした。
また来年リピートしようと思います。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- 大満足
- リピートしたい
もさもささん|男性|40代
投稿日:2024年8月22日 00:16
カテゴリ |
野菜類
>
とうもろこし
>
|
---|
- 自治体での管理番号
- P060-7
池田町について
池田町は、十勝平野の中央やや東よりに位置している人口約6,500人の小さなまちです。十勝ワインやいきがい焼き(陶器)などのユニークな町営事業を導入しています。また、スポーツでも日本で初めてカーリングを導入した町としても知られています。
池田町と言えば十勝ワインが有名です。十勝ワインは昭和38年(1963年)全国で初めての自治体経営ワイナリーとして誕生し、50年以上続く現在では、国内外で高く評価されています。製造所であるブドウ・ブドウ酒研究所は「ワイン城」と呼ばれ、北海道でも主要な観光スポットとして紹介され、全国から多くの観光客が訪れます。ワイン城レストランからの夕焼けは「日本の夕陽100選」選ばれるほどの絶景ですので、訪れていただいた際は見ていただきたい風景です。
そして2020年6月にワイン城はリニューアルオープンし生まれ変わりました!!
町内のほぼすべての飲食店がワインを提供し、宴会の乾杯はワインで行うほど、町民はワインをこよなく愛しています。また、いけだ牛や十勝産小豆などの食材も全国的に評価が高く、地産地消にこだわるグルメの町からのお礼の品を是非ご覧ください。
北海道 池田町