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池田町のすべての寄付金の活用報告

☆寄付金の「子ども・夢基金」を活用させて頂きました☆

2024/01/11(木) 09:03

町では平成27年度から、町内の小学5・6年生(希望者のみ)を対象に、平和学習や 民泊などさまざまな 体験・交流を通して 池田町を担う次世代の人材を育成しようと、
子ども夢基金を活用し夏休み中に沖縄県読谷村へ児童を派遣する「小学生道外派遣研修事業」を実施しています。
本年度は4年ぶりに実施し、コロナ禍により中止となった学年(現・中学生の希望者)も派遣し歴史文化について学びました。

寄付金を活用し中学生対象に芸術鑑賞を行いました

2023/07/20(木) 10:00

劇団トマト座が戦時中の上野動物園を舞台に飼育員らと動物の絆を描いた「子象物語」を上演。
空襲などの混乱で猛獣が逃げ出す恐れがあるため、毒を盛った餌で殺処分するよう陸軍が命じたのに対し
強行しようとする軍人と反対する飼育員らの姿を熱演。生徒が当時の状況を身近に感じる迫力の演劇を鑑賞した。

町政一般に関する事業を活用し多世代交流施設が完成しました。

2022/09/22(木) 16:30

高齢化率が高い池田町では多世代で気軽に交流できる施設の必要性が長年の課題でした。多世代交流施設「ふらっと」とは、子どもからお年寄りまで幅広い世代の居場所並びに活動及び交流の場を提供することにより、多世代交流の促進を図ることを目的とし22年に完成しました。地域住民が主体的に行事等を企画し使用できるよう、貸館としています。子育て中の親子同士、町内会等の各種会議にも使用できます。どなたでも安心して使用できるように、バリアフリーの施設になっております。

令和2年度子ども夢事業について

2022/04/15(金) 13:29

教育の日に中学生対象に講演会「スマホやネットに潜むキケンについて考えよう」が実施されました。全国ICTカウンセラー協会の安川雅史代表理事が講演し会員制交流サイト(SNS)に潜む危険性などについて事例を交えて説明しました。
また、小学生には「ストリングラフィ・アンサンブルコンサート」という糸と紙コップだけで作った楽器から奏でられる幻想的な音色を楽しむ機会を得ることが出来ました。実際に演奏体験も行なわれました。

池田高校の授業でふるさと納税を勉強しています!!

2019/08/23(金) 11:53

今年度デジタル人材育成事業という事業の中で、池田高校の3年生の生徒さんがマーケティングという授業の中でふるさと納税で地場産品を取り扱うノウハウを勉強しています。
今年度は5班に分かれて、各班が返礼品について勉強し、10月から12月までこちらのふるさとチョイス様のご協力をいただいて、生徒さんたちがページの文章やキャッチコピーを考えることで
マーケティングを学ぶとともに池田町の地場産品について考える授業となっています。先日は各返礼品の生産者の方に学校に来訪いたたいで各班で、返礼品についてヒアリングしながらPRの仕方について事業者さんと一緒に考える授業を実施しました!!
池田高校生徒おすすめの返礼品ページ是非ご期待ください!!

ワイン城の前庭が一面ブドウ畑になります

2019/07/05(金) 19:14

先日ワイン城に行ってみたら前庭をブドウ畑にする外構工事が始まっていました。
楽しみですねぇ、この日は晴れてものすごく暑かったので作業している人はさぞ汗だくだろうなと思いましたが、前庭が基本設計みたいなイメージ図で完成したらと思うとスゴイ楽しみです♪
さて、そんなワイン城ですが来年のリニューアルに向けて着々と準備しております。ハードは先ほど書いたように前庭の工事が始まってますし、秋には本丸ワイン城の改修工事がスタートします。
そして、ソフトは管理体制を統一するための新たな組織としてDMOを立ち上げる準備をしており、現在統括マネージャーを募集しております。DMOにはワイン城のレストランや売店、ガイドツアー業務、インフォメーション業務を担ってもらう予定で、現在その取りまとめをしてもらう統括マネージャーを募集しております。ワインのまち池田町を活性化してくれる熱意のある方をお待ちしてます。

ブランデー蒸溜室の改修工事が完成しました

2019/04/17(水) 17:07

昨年GCFにて目標達成したプロジェクト「町民と共に歩んできた自治体初のワイナリー「ワイン城」、観光客と町民が繋がる施設に整備したい!」についての進捗情報です。
先行事業として昨年9月から改修工事をしていたブランデー蒸留室が3月25日に完成しました。
新たな蒸留室には品質の安定、生産性の向上を目的に更新した単式蒸留器や新商品開発のための水蒸気蒸留用のポットスチルと真空減圧蒸留装置を設置。また、バーカウンターを設けて試飲スペースとして利用するほか、窓を反射の少ないものに交換したことでショッピングエリアからも見やすくなりました。今後はイベントの時にブランデーの試飲ができるセミナーなどを予定しています。池田町へお越しの際は道内唯一のブランデー蒸留所である十勝ブランデーの魅力をお伝えできればと思いますので、是非お立ち寄りください。

産業活性化補助金を活用して生業場所を自ら製作中!

2019/03/30(土) 12:00

ふるさと納税の特典品としてエゾシカ革靴を提供いただいている池田町の地域おこし協力でもあるEZO LEATHETWORKSの長谷さんが町の産業活性化事業の新規起業補助金を活用!
地域おこし協力隊の任期が今月いっぱいと、週明けには新たな生活がスタートします。
兼ねてより作成していた町内のD型倉庫を購入しての製作場所もおおむね完成してきた状態となりました。
今後もエゾシカの革の活用や大工の腕を活かしたタイニーハウスの製作とこれまで以上に活動すると意欲をみせております。
ふるさと納税での応援もそうですが、是非通常販売の方でも皆様の注目を集まりますようお願い致します。

今回の生業場所を作る製作費用には皆様からご支援いただきましたふるさと納税を活用させていただきました。

池田町の小学生が沖縄県読谷村へ研修に行きました

2019/02/04(月) 21:05

池田町の小学5・6年生の希望者29名が、沖縄県読谷村への4泊5日の派遣研修で、民泊や様々な体験を通じて北海道とは違う文化や郷土芸能を学び交流を深め、平和学習として「ひめゆりの塔」など沖縄の戦争の歴史について触れました。
この派遣事業に関わる経費について、皆様からご支援いただきましたふるさと納税を活用させていただきました。
~参加者の声~
・民泊した家族の方と沖縄ならではの料理を作った。帰りに沖縄のドーナッツの粉をもらったので家でも食べてます。帰ってきた時にお礼の電話をしたら「北海道が好きなので、いつか遊びに行きます」と言ってくれました。本当に来てくれるとうれしいです。
・池田町にくらべて沖縄は暑かった。ひめゆりの塔と平和記念公園に行きました。戦争で亡くなった人たちの名前が石に書かれており、こんなにたくさんの人たちが戦争で命を落としていることにビックリして悲しくなりました。

カナダの学生と交流を深め国際的な視野を広めました

2019/02/03(日) 21:05

カナダのペンティクトン市にある3つの高校と池田高校は姉妹校提携を結んでいます。3年に1度、代表生徒が互いに姉妹校を訪問しあい、交流を図ってきました。
平成29年度は、その交流の年ということで池田高校の生徒10名、そして池田高校のPTA会員1名、池田高校の校長と教員が代表としてカナダを訪問しました。
訪問中は、ペンティクトン市の姉妹校やホームステイ先との交流を通して、異なる生活・文化・習慣などを実体験し、相互理解と交流を深めました。
そして、今年度はペンティクトン市の高校生が池田町を訪れて日本及び池田町の文化を体験してもらい高校生だけでなくホームステイをすることで地域の住民たちとも交流がおこなわれました。

この国際交流事業に関わる経費について、皆様からご支援いただきましたふるさと納税を活用させていただきました。

「ダンプレ」で被災地へ元気をお届け!

2019/02/02(土) 21:05

東日本大震災の被災地である岩手県山田町と池田町は十勝ワインでつながりがあり、被災した当時は池田町から復興支援で職員を派遣して復興のお手伝いをしました。
そして、地元池田高校の吹奏楽部は踊りながら演奏をする「ダンス&プレー(ダンプレ)」で被災地に笑顔と元気をお届けしようと平成23年から道内各地でチャリティー公演をおこない、集めた義援金を贈ってきました。また、実際に被災地を訪問して復興支援公演もおこなっており今年は24年、27年に続き3度目の公演をおこない、アニメの主題歌や同部が復興支援のために作詞した曲などを披露し、訪れた皆さんから大きな声援と拍手が送られました。公演を終えた同部は今後も演奏を通した募金活動に取り組んでいきますと話していました。
この派遣事業に関わる経費について、皆様からご支援いただきましたふるさと納税を活用させていただきました。

産業活性化補助金を活用して生業場所を自ら製作中!

2019/02/01(金) 21:10

ふるさと納税の特典品としてエゾシカ革靴を提供いただいている池田町の地域おこし協力でもあるEZO LEATHETWORKSの長谷さんが町の産業活性化事業の新規起業補助金を活用!
地域おこし協力隊の任期を終える3月に向け、新たな生活と生業場所を町内のD型倉庫を購入して前職の大工としてのスキルを活かして製作しております。
ようやく形が見えたかなという感じですが着実に池田町へ定住できる環境が整いつつあります。
4月には新生活がスタートしてエゾシカの革の活用や大工の腕を活かしたタイニーハウスの製作とこれまで以上に活動すると意欲をみせておりました。
今回の生業場所を作る製作費用には皆様からご支援いただきましたふるさと納税を活用させていただきました。

\御礼/北海道池田町のGCFが達成しました

2019/01/10(木) 11:27

10月から開始していた北海道池田町のクラウドファンディングも12月31日に募集期間が経過して、見事目標額である2000万円を超える寄附額を集めることができました。
今回のプロジェクトに共感していただきご支援いただきました全国の皆様に感謝申し上げます。

皆様からの応援メッセージ、本当に勇気づけられました。
期待に応えられるよう、プロジェクトを実行してまいります。

皆様からの寄附金は今年予定されているワイン城改修費用の一部に活用させていただきます。
2020年春には観光客と町民が繋がり、十勝ワインの魅力を伝える"コト"づくりの施設へとリニューアルオープンする予定です。

また、来年度には第2弾のクラウドファンディングをおこなう予定です。
その時も是非、北海道池田町を応援いただけますと幸いです!

原点回帰!町民が集えるワイナリーに再整備したい

2018/12/31(月) 23:10

10月から開始している北海道池田町のクラウドファンディングも2000万の目標額まで残りわずかとなりました。皆様からのご支援をいただきありがとうございます。
本プロジェクトは、ワイン城が建設され44年が経過し、ワイン事業に直接かかわりのない一般町民にとっては、町のシンボル的な存在であるものの、徐々に希薄な関係になってしまったワイン城を、「町民が集うワイン城への回帰」を目指し、町民の文化・コミュニティ等の活動を想定した空間を設け、改めて町民に愛され、利用される施設、更に観光客と町民が繋がる施設へと甦らせ、ワイン城が町民にとって生活に潤いを与え、改めて、ワインのまち・池田町に生まれ、育ち、生活することに誇りが感じられるよう、施設の改修事業に取り組んでいきます。本プロジェクトが達成できるよう、皆様からのご支援をどうぞよろしくお願い致します。

百年の大計!池田町のルーツを伝えきれる施設へ!

2018/12/31(月) 21:08

10月から開始している北海道池田町のクラウドファンディングも2000万の目標額まで残りわずかとなりました。皆様からのご支援をいただきありがとうございます。
本町のワイン事業は、当時の町長がブドウ栽培に注目したことに端を発し、当初から「百年の大計」として、町民の協力を得ながら自治体の創意工夫により町の産業へと発展してきました。そのシンボル的な存在である「池田町ブドウ・ブドウ酒研究所(通称・ワイン城)」は、ワインの製造施設のみならず、ワイン製造見学エリアや、物販、レストラン施設を併設する観光型ワイナリーとして多くの来場者を迎え入れてきましたが、施設が一部非公開であったためワイン城の魅力を充分に伝えられませんでした。そこで、北海道大学との共同でワインの樽・熟成室、スパークリングワイン製造工程等を見学できる公開施設へと改修して観光魅力の向上を目指します。どうぞ、皆様のご支援をお願い致します。

「ものづくり」からワインを知る「ことづくり」へ

2018/12/31(月) 19:10

10月から開始している北海道池田町のクラウドファンディングも2000万の目標額まで残りわずかとなりました。皆様からのご支援をいただきありがとうございます。
本プロジェクトは、池田町のシンボル的な存在であるワイン城は平成32年春に向けて、「ものづくり」の施設から「お城で味わうワイン」といった非日常感の演出と共に、プレミアムガイドツアーなど各種サービス事業を通して、これまで池田町民が育んできた池田町のワイン文化を体感・知ってもらう「ことづくり」の施設へと生まれ変わることを目指しています。
その事業費の一部を現在、ふるさとチョイスのガバメントクラウドファンディングで寄附を募っています。皆さんのお気持ちをかたちにする事業です。
是非一度プロジェクトをご覧いただき、ご支援いただければ幸いです。

GCFワイン城再生プロジェクトで何が変わるのか?

2018/12/31(月) 15:05

今回のプロジェクトの先行事業として、北海道池田町の観光拠点であるワイン城の非公開だった倉庫を改修。倉庫内に見学通路を設け、これまでワイン城の地下にあったスパークリングワインの製造ラインや、ワインの熟成用の巨大な木樽、貯蔵タンクなどを1カ所に集約し「スパークリングワインエリア」としてリニューアルされました。
倉庫内ではスパークリングワインの瓶内2次発酵の際にできる澱下げ作業などが見学でき、他にも試飲やセミナーの実施を見据えてバースペースも併設。多言語アプリによってガイドも聞くこともできますので、来場者にはどのような工程でワインが生まれるのかリアルに体感していただけるようになっております。
そして、今年度はブランデー蒸溜室もリニューアル工事中で、どう変わるのか来年が楽しみです。
是非一度プロジェクトをご覧いただき、全国の皆様皆様からの暖かいご支援いただければ幸いです。

GCFワイン城再生プロジェクトで何が変わるのか?

2018/12/31(月) 12:05

十勝ワインのこだわりである「熟成」は地下熟成室において、フレンチオーク樽を用い樽熟成を行います。樽の中で熟成させることで、樽由来の成分がワインに抽出され、色調や香りに深みを与えます。さらに、樽の種類によってもワインの熟成は大きく異なることから、ワインに使用しているブドウの品種やワインそのものの違いによって樽の種類を使い分けるなど、最高のワインを生み出すための努力を続けています。
その膨大に置かれている熟成樽スペースを感じてもらえるバーカウンターを今回のプロジェクトで新設します。そして、ツアーをおこない参加された皆様には「ワインができるまで」のプロセスをワインを楽しみながら学ぶことができるプレミアムな体験をご用意いたします。
是非、リニューアルしたワイン城のプレミアムツアーにて「十勝ワインの誕生」を感じていただきたいと思いますので、全国の皆様の心温まる応援をよろしくお願い致します。

十勝ワインの歴史を知る「ことづくり」の施設へ

2018/12/30(日) 23:05

10月から開始している北海道池田町のクラウドファンディングも2000万の目標額まで残りわずかとなりました。皆様からのご支援をいただきありがとうございます。
本プロジェクトは、池田町のシンボル的な存在であるワイン城は平成32年春に向けて、「ものづくり」の施設から「お城で味わうワイン」といった非日常感の演出と共に、プレミアムガイドツアーなど各種サービス事業を通して、これまで池田町民が育んできた池田町のワイン文化を体感・知ってもらう「ことづくり」の施設へと生まれ変わることを目指しています。
その事業費の一部を現在、ふるさとチョイスのガバメントクラウドファンディングで寄附を募っています。皆さんのお気持ちをかたちにする事業です。
是非一度プロジェクトをご覧いただき、ご支援いただければ幸いです。

原点回帰!町民が集えるワイナリーに再整備したい

2018/12/30(日) 12:09

10月から開始している北海道池田町のクラウドファンディングも2000万の目標額まで残りわずかとなりました。皆様からのご支援をいただきありがとうございます。
本プロジェクトは、ワイン城が建設され44年が経過し、ワイン事業に直接かかわりのない一般町民にとっては、町のシンボル的な存在であるものの、徐々に希薄な関係になってしまったワイン城を、「町民が集うワイン城への回帰」を目指し、町民の文化・コミュニティ等の活動を想定した空間を設け、改めて町民に愛され、利用される施設、更に観光客と町民が繋がる施設へと甦らせ、ワイン城が町民にとって生活に潤いを与え、改めて、ワインのまち・池田町に生まれ、育ち、生活することに誇りが感じられるよう、施設の改修事業に取り組んでいきます。本プロジェクトが達成できるよう、皆様からのご支援をどうぞよろしくお願い致します。

百年の大計!池田町のルーツを伝えきれる施設へ!

2018/12/29(土) 23:00

10月から開始している北海道池田町のクラウドファンディングも1500万を超えるご支援をいただきありがとうございます。
本町のワイン事業は、当時の町長がブドウ栽培に注目したことに端を発し、当初から「百年の大計」として、町民の協力を得ながら自治体の創意工夫により町の産業へと発展してきました。そのシンボル的な存在である「池田町ブドウ・ブドウ酒研究所(通称・ワイン城)」は、ワインの製造施設のみならず、ワイン製造見学エリアや、物販、レストラン施設を併設する観光型ワイナリーとして多くの来場者を迎え入れてきましたが、施設が一部非公開であったためワイン城の魅力を充分に伝えられませんでした。そこで、北海道大学との共同でワインの樽・熟成室、スパークリングワイン製造工程等を見学できる公開施設へと改修して観光魅力の向上を目指します。12月末までの募集期間ですので皆さまのご支援をお願いします。

「ものづくり」からワインを知る「ことづくり」へ

2018/12/29(土) 12:05

10月から開始している北海道池田町のクラウドファンディングも1500万を超えるご支援をいただきありがとうございます。
本プロジェクトは、池田町のシンボル的な存在であるワイン城は平成32年春に向けて、「ものづくり」の施設から「お城で味わうワイン」といった非日常感の演出と共に、プレミアムガイドツアーなど各種サービス事業を通して、これまで池田町民が育んできた池田町のワイン文化を体感・知ってもらう「ことづくり」の施設へと生まれ変わることを目指しています。
その事業費の一部を現在、ふるさとチョイスのガバメントクラウドファンディングで寄附を募っています。皆さんのお気持ちをかたちにする事業です。
是非一度プロジェクトをご覧いただき、ご支援いただければ幸いです。

GCFワイン城再生プロジェクトで何が変わるのか?

2018/12/28(金) 21:10

今回のプロジェクトの先行事業として、北海道池田町の観光拠点であるワイン城の非公開だった倉庫を改修。倉庫内に見学通路を設け、これまでワイン城の地下にあったスパークリングワインの製造ラインや、ワインの熟成用の巨大な木樽、貯蔵タンクなどを1カ所に集約し「スパークリングワインエリア」としてリニューアルされました。
倉庫内ではスパークリングワインの瓶内2次発酵の際にできる澱下げ作業などが見学でき、他にも試飲やセミナーの実施を見据えてバースペースも併設。多言語アプリによってガイドも聞くこともできますので、来場者にはどのような工程でワインが生まれるのかリアルに体感していただけるようになっております。
そして、今年度はブランデー蒸溜室もリニューアル工事中で、どう変わるのか来年が楽しみです。
是非一度プロジェクトをご覧いただき、全国の皆様皆様からの暖かいご支援いただければ幸いです。

GCFワイン城再生プロジェクトで何が変わるのか?

2018/12/27(木) 21:10

十勝ワインのこだわりである「熟成」は地下熟成室において、フレンチオーク樽を用い樽熟成を行います。樽の中で熟成させることで、樽由来の成分がワインに抽出され、色調や香りに深みを与えます。さらに、樽の種類によってもワインの熟成は大きく異なることから、ワインに使用しているブドウの品種やワインそのものの違いによって樽の種類を使い分けるなど、最高のワインを生み出すための努力を続けています。
その膨大に置かれている熟成樽スペースを感じてもらえるバーカウンターを今回のプロジェクトで新設します。そして、ツアーをおこない参加された皆様には「ワインができるまで」のプロセスをワインを楽しみながら学ぶことができるプレミアムな体験をご用意いたします。
是非、リニューアルしたワイン城のプレミアムツアーにて「十勝ワインの誕生」を感じていただきたいと思いますので、全国の皆様の心温まる応援をよろしくお願い致します。

十勝ワインの歴史を知る「ことづくり」の施設へ

2018/12/26(水) 21:10

10月から開始している北海道池田町のクラウドファンディングも1400万を超えるご支援をいただきありがとうございます。
本プロジェクトは、池田町のシンボル的な存在であるワイン城は平成32年春に向けて、「ものづくり」の施設から「お城で味わうワイン」といった非日常感の演出と共に、プレミアムガイドツアーなど各種サービス事業を通して、これまで池田町民が育んできた池田町のワイン文化を体感・知ってもらう「ことづくり」の施設へと生まれ変わることを目指しています。
その事業費の一部を現在、ふるさとチョイスのガバメントクラウドファンディングで寄附を募っています。皆さんのお気持ちをかたちにする事業です。
是非一度プロジェクトをご覧いただき、ご支援いただければ幸いです。

原点回帰!町民が集えるワイナリーに再整備したい

2018/12/25(火) 21:10

10月から開始している北海道池田町のクラウドファンディングも1400万を超えるご支援をいただきありがとうございます。
本プロジェクトは、ワイン城が建設され44年が経過し、ワイン事業に直接かかわりのない一般町民にとっては、町のシンボル的な存在であるものの、徐々に希薄な関係になってしまったワイン城を、「町民が集うワイン城への回帰」を目指し、町民の文化・コミュニティ等の活動を想定した空間を設け、改めて町民に愛され、利用される施設、更に観光客と町民が繋がる施設へと甦らせ、ワイン城が町民にとって生活に潤いを与え、改めて、ワインのまち・池田町に生まれ、育ち、生活することに誇りが感じられるよう、施設の改修事業に取り組んでいきます。本プロジェクトが達成できるよう、皆様からのご支援をどうぞよろしくお願い致します。

百年の大計!池田町のルーツを伝えきれる施設へ!

2018/12/24(月) 20:14

10月から開始している北海道池田町のクラウドファンディングも1000万を超えるご支援をいただきありがとうございます。
本町のワイン事業は、当時の町長がブドウ栽培に注目したことに端を発し、当初から「百年の大計」として、町民の協力を得ながら自治体の創意工夫により町の産業へと発展してきました。そのシンボル的な存在である「池田町ブドウ・ブドウ酒研究所(通称・ワイン城)」は、ワインの製造施設のみならず、ワイン製造見学エリアや、物販、レストラン施設を併設する観光型ワイナリーとして多くの来場者を迎え入れてきましたが、施設が一部非公開であったためワイン城の魅力を充分に伝えられませんでした。そこで、北海道大学との共同でワインの樽・熟成室、スパークリングワイン製造工程等を見学できる公開施設へと改修して観光魅力の向上を目指します。12月末までの募集期間ですので皆さまのご支援をお願いします。

「ダンプレ」で被災地へ元気をお届け!

2018/12/24(月) 12:13

東日本大震災の被災地である岩手県山田町と池田町は十勝ワインでつながりがあり、被災した当時は池田町から復興支援で職員を派遣して復興のお手伝いをしました。
そして、地元池田高校の吹奏楽部は踊りながら演奏をする「ダンス&プレー(ダンプレ)」で被災地に笑顔と元気をお届けしようと平成23年から道内各地でチャリティー公演をおこない、集めた義援金を贈ってきました。また、実際に被災地を訪問して復興支援公演もおこなっており今年は24年、27年に続き3度目の公演をおこない、アニメの主題歌や同部が復興支援のために作詞した曲などを披露し、訪れた皆さんから大きな声援と拍手が送られました。公演を終えた同部は今後も演奏を通した募金活動に取り組んでいきますと話していました。
この派遣事業に関わる経費について、皆様からご支援いただきましたふるさと納税を活用させていただきました。

「ものづくり」からワインを知る「ことづくり」へ

2018/12/23(日) 20:12

10月から開始している北海道池田町のクラウドファンディングも1000万を超えるご支援をいただきありがとうございます。
本プロジェクトは、池田町のシンボル的な存在であるワイン城は平成32年春に向けて、「ものづくり」の施設から「お城で味わうワイン」といった非日常感の演出と共に、プレミアムガイドツアーなど各種サービス事業を通して、これまで池田町民が育んできた池田町のワイン文化を体感・知ってもらう「ことづくり」の施設へと生まれ変わることを目指しています。
その事業費の一部を現在、ふるさとチョイスのガバメントクラウドファンディングで寄附を募っています。皆さんのお気持ちをかたちにする事業です。
是非一度プロジェクトをご覧いただき、ご支援いただければ幸いです。

カナダの学生と交流を深め国際的な視野を広めました

2018/12/23(日) 12:16

カナダのペンティクトン市にある3つの高校と池田高校は姉妹校提携を結んでいます。3年に1度、代表生徒が互いに姉妹校を訪問しあい、交流を図ってきました。
平成29年度は、その交流の年ということで池田高校の生徒10名、そして池田高校のPTA会員1名、池田高校の校長と教員が代表としてカナダを訪問しました。
訪問中は、ペンティクトン市の姉妹校やホームステイ先との交流を通して、異なる生活・文化・習慣などを実体験し、相互理解と交流を深めました。
そして、今年度はペンティクトン市の高校生が池田町を訪れて日本及び池田町の文化を体験してもらい高校生だけでなくホームステイをすることで地域の住民たちとも交流がおこなわれました。

この国際交流事業に関わる経費について、皆様からご支援いただきましたふるさと納税を活用させていただきました。

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