サステナビリティ×観光 ー教育・研究・実践を通したコミュニティ・人・まちづくりー 【返礼品なし】立命館アジア太平洋大学(APU)別府ツーリズムバレーに資する教育研究ならびに学生活動への応援寄付(1口2,000円)
【立命館アジア太平洋大学について】
立命館アジア太平洋大学(APU)は 「自由・平和・ヒューマニティ」 「国際相互理解」 「アジア太平洋の未来創造」を 基本理念として2000年に開学し、世界市民の育成を目的として、多文化・多言語環境を築いています。
APUでは、全学生のうち留学生の割合が約50%を占め、これまでに世界150を超える国・地域から集った学生たちが、国や文化、宗教、政治、価値観等の違いを乗り越え、共に暮らし、世界が直面する複雑な課題の解決を目指し学んでいます。
激動する21世紀のパラダイム変革をリードし、アジア太平洋地域を中核とした地球社会の持続的な発展と共生に貢献できる人材を育成する『アジア太平洋学部』、国際ビジネスの最前線で活躍する新しい価値を創造する社会的責任感にあふれたリーダーの育成を目指す『国際経営学部』の2学部では、講義のほとんどを日本語と英語の二言語で開講し、日本の大学でありながら世界の学生がともに学ぶことを可能にしています。
さらに、『サステイナビリティ観光学部』(2023年4月設置構想中)の設置を予定しており、「持続可能な社会の実現」「グローバル・最先端・サステイナブルな観光」をコンセプトに、APUそして別府で学んだ人たちが社会を変える取り組みを進めます。
【別府ツーリズムバレー*に資する教育研究ならびに学生活動】
別府市が目指す「別府ツーリズムバレー」を教育・研究・学生活動を通して豊かなものに発展させる活動に活用させていただきます。
・国内外の観光ビジネスのイノベーション拠点づくりに資する教育研究活動
・上記を担う人材を育成するための学生インターンシップ、教育プログラムの実施
*別府ツーリズムバレー構想は、大学で観光学を学び、実践し、働き、起業・創業できる体制を整備する事です。別府は働く場所はあるけれど、若者にとって魅力的な仕事が少ない、という声をよく聞きます。少しずつでも確実に、若者にとって魅力的な仕事づくりを進め、定住人口を増やしていきます(市報べっぷ2019年6月号・長野市長インタビュー)
なお、こちらは別府市民の方も寄附をすることができます。
※税控除の対象になります。
※寄附金の使い道について
寄附申込のキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。
申し込み手続きの中で、寄附金の使い道をお聞きしていますが、活用使途については「その他市長が特に必要と認める事業」をお選びください。その以外の活用使途を選択された場合でも、「別府市と大学の連携事業」に活用させていただきます。あらかじめご了承ください。
(注意事項)
本返礼品については、大学への寄付実績報告に利用するため、本返礼品のプロジェクトを実施する大学に対し、寄付者様の個人情報の提供を行うことに同意したものとみなします。なお、それ以外の目的で利用するものではありません。
カテゴリ |
地域のお礼の品
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- 自治体での管理番号
- B001-013
自治体からの情報
~お礼の品の選択方法・手配について~ ※必ずご覧ください。
ふるさと納税(寄附)をされた方に対し、心ばかりのお礼として当市の特産品を贈呈しています。
別府市に住民登録がある方(別府市に住民税を納税されている方)へのお礼の品の贈呈は、廃止いたしました。
寄附金額に応じて、お好きな特産品をお選びいただけます。
※お礼の記念品は、製造等をしている各業者から寄附者へお送りするため、寄附者の住所、氏名、連絡先を業者に伝えることご了承ください。
●長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。
あらかじめご了承くださいませ。
●のし・包装・名入れのご希望はお受けしておりません。
●お申し込み後のお礼の品の変更は受けかねますので、ご了承ください。
●ご注文の状況によっては、一時的に品切れが発生する場合があります。
●メーカーの都合により仕様などが変更される場合があります。
●色調が実物と異なる場合があります。
●写真はイメージです。小物類は商品に含まれません。
お礼の品に関するお問合せは下記までお願いします。
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別府市ふるさと納税サポート室
TEL:050-5443-0295
Mail:support@beppu.furusato-lg.jp
営業日のご案内 平日9時~18時
※土日祝日、GW、年末年始は休業となります
※曜日によりつながりにくい場合がございますので、ご了承ください。
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別府市について
別府市は、九州の北東部、瀬戸内海に面した大分県の東海岸のほぼ中央に位置し、阿蘇くじゅう国立公園に属する由布・鶴見岳の麓で裾野をなだらかに別府湾へと広げる扇状地特有の地形により、緑豊かな山々や高原と波静かな別府湾に囲まれた美しい景観を誇り、大地から立ちのぼる「湯けむり」は別府を象徴する風景として市民はもちろん観光客からも親しまれています。
市内には、別府八湯と呼ばれる8つの温泉エリアが点在し、毎分8万7千リットルを越える温泉は、日本一の湧出量と源泉数を誇り、医療、浴用などの市民生活はもとより観光、産業などにも幅広く活用され、古くから日本を代表する温泉地として賑わい、歴史と文化あふれる国際観光温泉文化都市です。
人口は、県内では大分市につぎ2番目となる約11万人ですが、市内には約3,000人の留学生が勉学に励んでおり、日本でも有数の異文化あふれる国際交流都市としても成長を続けています。
また、市政のさらなる飛躍・発展のため、地域資源である別府の歴史・伝統・文化・産業を磨き別府の誇りを創生する取り組みを推進しています。
大分県 別府市