福島県 南相馬市
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品質の良い牛革を用いて丁寧に手作業で仕立てられた巾着は、普段使いにもお勧めの逸品 牛革製巾着(カラー:茶)1枚(22cm×16cm)【26003】
一千有余年の歴史を誇り、国指定重要無形民俗文化財に指定される「相馬野馬追」は、毎年7月最後の土・日・月曜日に南相馬市を含む相馬地方で開催されています。
その行事に参加する騎馬武者の中でも実際に使用する方がいらっしゃる、牛革製の巾着です。
昔の着物の時代は、巾着に小物を入れ腰にぶら下げていたと言われます。
こちらの製品は、高品質で柔らかく丈夫な牛革で仕立てられます。1つ1つの工程を全て手作業で行われており、絵師が描いた馬の図柄を、生地に押印しています。
和服を着用する際も、普段使いとしても、お出かけの際に大事な小物を入れて持ち歩くのに便利な品となっています。
【原材料・成分名】
牛革
【注意事項】
※画像はイメージです。
※着日・曜日・配送時期の指定はお受けできません。
※長期不在等のご予定がある場合は、お知らせください。
※返礼品到着後は速やかに中身のご確認をお願いいたします。
※原料の仕入れから裁断、縫製、検品梱包等製品に至る加工を市内で行っています。
カテゴリ |
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手提げ
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- 自治体での管理番号
- 26003
自治体からの情報
~お礼の品の選択方法・手配・ワンストップ特例について~ ※必ずご覧ください。
ふるさと納税(寄附)をされた方に対し、心ばかりのお礼として当市お礼の品を進呈しています。
【対象となるのは】市外在住の方となります。
●お届けの日付指定はお受けしておりません。
●長期不在のご予定があれば備考欄にご記入ください。
●のし・包装・名入れのご希望はお受けしておりません。
●お申し込み後のお礼の品の変更は受けかねますので、ご了承ください。
●ご注文の状況によっては、一時的に品切れが発生する場合があります。
●メーカーの都合により仕様などが変更される場合があります。
●色調が実物と異なる場合があります。
●写真はイメージです。小物類は商品に含まれません。
【ワンストップ特例について】
●申告特例申請書(ワンストップ申請書)は、『希望者』に寄附金受領証明書と一緒に郵送いたします。
●マイナンバー制度の導入により、平成28年1月1日から「ワンストップ特例申請書」に個人番号(マイナンバー)の記載が必須となりました。
それに伴い、「番号確認」と「本人確認」をする書類・カードのコピーをご提供いただく必要がございます。
・番号確認:通知カード、個人番号(マイナンバー)カードのコピー
・本人確認:運転免許証、運転経歴証明書、旅券、身体障害者手帳 など
詳細につきましては、ワンストップ特例申請書送付の際にご案内いたします。
●オンラインワンストップ特例申請(変更届含む)も「自治体マイページ」にご登録いただくことでご利用可能です。
【寄附者情報の取扱について】
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南相馬市について
南相馬市は、平成18年1月1日、旧小高町、旧鹿島町、旧原町市の1市2町が合併して誕生しました。南相馬市の位置は、福島県浜通りの北部で太平洋に面し、面積は398.58平方kmです。東京からの距離は292kmで、いわき市と宮城県仙台市のほぼ中間にあります。
5月の最終土曜日から月曜日の3日間、一千有余年の歴史を経て、今なおいきづく伝統の祭り「相馬野馬追」が開催されます。相馬氏の祖といわれている平将門が下総国(千葉県北西部)に野馬を放ち、敵兵に見立てて軍事訓練を行ったのが始まりと伝えられ、甲冑に身を固めた500余騎の騎馬武者が腰に太刀、背に旗指物をつけて疾走する豪華絢爛で勇壮な戦国絵巻を繰り広げます。(令和6年度から開催日程が7月から5月に変更となりました。)
南相馬市は、東日本大震災により多くの尊い命を失い、さらに東京電力福島第一原子力発電所事故による未曾有の災害を経験しましたが、現在では、生活インフラの整備も着々と進み、災害公営住宅の入居が開始され、居住制限区域及び避難指示解除準備区域の避難指示が平成28年7月に解除となり復興が目に見えて進んできている状況です。
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