GCF®への応援メッセージ
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このプロジェクトに共感しました、弱い立ち場の動物達を守ってあげてください!
この世界は人間だけの世界ではないです。
自然、動物との共存共栄のために、人間が取り組むべき課題です。
このプロジェクト関係者の方に感謝し、微力ながら応援させていただきます。2024年12月30日 18:12 -
クマも人も平和に暮らせますように。
2024年12月30日 13:27 -
この取り組みの成果に期待しています。
同様の課題を抱える全国の自治体に良い例を示していただいたいです。
頑張って下さい!2024年12月28日 23:29 -
熊やその他自然の生き物たちを殺さなくても良い環境になりますように! 大変だと思いますが よろしくお願いしますm(*_ _)m
2024年12月27日 11:30 -
自然を大切にし、生き物と共存する取り組みは素晴らしいと思います。応援します!
2024年12月25日 22:16 -
熊のためにどんぐりの森を作る取り組みに心から賛同いたします。日本中の熊の命が守られ、共存できる日が来る日を願って応援いたします。
2024年12月24日 20:54 -
クマの取り組み応援してます!その取り組みの成果を是非日本全国に広めて欲しいです!
2024年12月21日 18:18 -
毎年支援しております。想像しうる以上の数の熊が毎年捕殺されております。行政はただ捕殺するだけで終えず、人と熊が緩衝しないよう対策をとるべきだと思っております。小松町の取り組みが実を結んできているようで嬉しいです。全国へ向け小松町の取り組みをぜひもっと発信してください。引き続き応援しております。
2024年12月20日 23:49 -
クマとの共生に取り組む自治体を応援します。ぜひプロジェクトを成功させて野生動物との共存のための先進的なモデルとなってください。殺処分だけに頼る他の自治体や住民に、野生動物との共存ができるということ、それを皆の協力で実現できるということが、広く知れ渡って欲しいと思います。
2024年12月19日 14:34 -
蔵元さんたちの完全復活を祈っています!
2024年12月16日 23:01 -
クマと共存する素晴らしい取り組みだと思います。昨年はなかったので、今年は復活して嬉しいです。この取り組みが全国に広がりますように。
2024年12月16日 22:53 -
このプロジェクトを微力ながらも、応援致します。
2024年12月16日 14:21 -
毎年、人里に降りてきたクマの駆除のニュースには心を痛めています。
都会モノの安易な感傷と一蹴されてしまいますが、こうして行政が共生の道を進めてくださるのを、ありがたく思っています。
ささやかながら、応援させていただきます。
これからも頑張ってください。2024年12月7日 23:12 -
野生動物と人間の不幸な接触を避け、共存を目指すプロジェクトを心から応援しています。
2024年12月6日 11:57 -
とてもいい取り組みだと思いました。
熊を排除するのではなく共存へ向けた取り組み、全国に広がってほしいです。2024年12月5日 17:11 -
共存できるよう、よろしくお願いします。
2024年12月5日 12:15 -
今年も熊が沢山犠牲になり胸が痛いです。
熊との共存を目指す活動を応援しています。2024年12月3日 18:33 -
クマと共生ができる里山づくり、応援しております。
2024年11月23日 21:13 -
この活動を応援しています。どうか人と動物が共存できる環境作りが進んでいきますように。
2024年11月18日 16:08 -
はじめまして。
クマと人の<共生>を応援しています。
時間がかかるからこそ!諦めるのではなく即実行!
微力で恐縮ではございますが、
プロジェクトに参加させて頂きます。
クマがクマとして与えられた命を全うできるよう
豊かな森づくりにお役立ていただければ幸いです。
よろしくお願い致します。2024年11月16日 16:32 -
クマの被害に遭われている地元の方には深刻な問題だとは理解していますが、単純に害獣扱いするのではなく少しでも共存できる道をぜひ探していただきたいです。
2024年11月14日 12:28 -
人間活動の被害を受けて人里に降りて来ざるを得なくなったクマが殺されることに心を痛めています。「人身事故ゼロ」と言うより「クマ駆除ゼロ」を応募します。クマとの共生のよい事例となって全国にも広げてください。
2024年11月14日 11:24 -
テレビでは、最近良く、「山道などでクマが目撃された。車に向かってきた』など、危険な生き物と印象つけるような報道が見受けられます。そもそも山に入って撮影して、、、臆病ですから、威嚇もします。
人にとって有益でない生き物は、駆除することにも、首を傾げます。
小松市が、行政がこのような棲み分けの取り組みをしてくれること、感謝です。
隣市の大阪府箕面市では、10年ほど前はサルが沢山いました。人が餌をくれことを知っており、人から食べ物を奪おうとするなどトラブルが多発、箕面市が餌場を少しずつ山奥へ移動、その餌に妊娠しづらくする薬も入れて、結果、10年で半数になりました。それも策になるかもです。2024年11月10日 19:13 -
熊に使ってくれてありがとうございます。
来年もよろしくお願いします。2024年11月6日 21:57 -
クマの暮らしが山で完結するように、活動を応援しています。
2024年11月2日 15:39 -
熊と住人が共生できる取り組みに賛同致します
人間と同様に母熊も子熊のために一生懸命です
熊のため、住人のため豊かな里山となるよう熱く期待致します2024年10月31日 23:05 -
共存していける世の中になるといいです!
2024年10月31日 20:45 -
以前から悪者扱いのクマ達が可哀想と思ってました。生きるためには熊だって必死です。人間を襲わなくて済むようにドングリの木をたくさん増やして欲しいです。応援します。
2024年10月17日 21:51 -
豊かな自然や森を取り戻すためにどんぐりの植樹活動をされていることに共感しました。
森が豊かになれば、人里に出没する熊も減ると思います。
悪者扱いされる熊が気の毒です。
人間と自然の動物達が棲み分けできる形が本来の理想です。
他の自治体も参考にしてもらいたいと思います。
2024年10月17日 10:54
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