GCF®への応援メッセージ

  • 息子が中学一年で1型糖尿病を発症しました。現在、高校生ですが毎日、注射を打つ生活を続けています。
    一日でも早く注射を打たなくていい生活が来る事を望んでいます。研究がんばって下さい。

    2017年6月11日 4:20
  • 活動を心より応援しています。

    2017年6月10日 20:27
  • 長男が中学2年生の時に発病しました。
    当初、糖尿病だとは分からず、体調が悪く学校を休んでしまうことに悩んでいました。少しでも早く原因を見つけ適切な対処が出来るようになるため応援させていただきます。

    2017年6月10日 18:55
  • このようなプロジェクトを企画していただいて感謝しています。

    2017年6月10日 9:40
  • 13歳の息子も小学3年生から自己注射頑張っています。今はポンプを使っていますが、治療や薬の開発が進み、より日常生活が過ごしやすくなる日が来るよう研究頑張って下さい。

    2017年6月9日 20:26
  • 1日でも早く、注射をうたなくても良い日が来る様に頑張って下さい。

    2017年6月8日 23:30
  • インスリン注射がなくなる日が来ますように!

    2017年6月8日 8:53
  • 微力ながらお役に立てればうれしいです。

    2017年6月7日 17:10
  • 人工すい臓、iPSすい臓、痛くないインスリン補給などの開発を期待しています。よろしくお願いします。

    2017年6月4日 20:41
  • 研究の成果が早く得られ、子供たちの苦痛を取り除いてあげられるよう応援しています。

    2017年6月3日 0:45
  • 子供の病気は、特に心がいたみます。
    少しですが、お役に立てたら嬉しいです。

    頑張って下さい。

    2017年5月31日 2:19
  • 数年ぶりに再開した知人が激痩せをしていて、理由を聞いたら1型糖尿病ということでした。行っていることは糖質ダイエットと薬療法というように言い換えることもできると励ましながら糖質ダイエットのときの知識が役立ちました。昨今の労働環境の中、戦っているその姿をみてこみ上げてくるものがあり少しでも改善できることが多くなればと願っております。

    2017年5月29日 10:26
  • 大卒、結婚、子育ても明るく前向きな人を見てきました。

    2017年5月28日 21:16
  • 以前、某マンガでこちらの病気について知りました。少しでも子どもたちの生活がよくなればと思います。そのための研究、頑張ってください!

    2017年5月28日 17:40
  • 妻もIDDM患者であり、是非とも研究のためにお役に立てればと思います。小さな子供達がより安全に楽しく過ごせるように研究を進めていただきたいです。

    2017年5月28日 16:56
  • 子供達の輝かしい未来を応援します。

    2017年5月27日 19:39
  • 少しでも難病支援に協力できればと思っています。
    これからも頑張ってください!

    2017年5月26日 15:26
  • 昨年に引き続き応援します。小さい子どもがいるので他人事と思えません。少しでも早く苦痛がなくなりますように。

    2017年5月24日 23:15
  • 子供たちが日常生活でインシュリンを打つなんて、考えられません。この子供たちが、一日も早く普通の生活ができるように、
    微力ながら応援させていただきます。今後のご活躍に期待します。

    2017年5月23日 18:14
  • 子供たちへの支援、応援しています。

    2017年5月23日 14:22
  • 実態知りませんでした。
    少しでもお役に立てればと思います。
    素晴らしい活動頑張ってください。
    応援してます。

    2017年5月23日 13:47
  • 患者さんのためにありがとうございます。
    微力ながら応援します。

    2017年5月22日 22:28
  • 開発が実ることを期待しています。

    2017年5月22日 21:49
  • 去年に引き続きの寄付です。子供を持つ身として、1型糖尿病に苦しむ子供たちの存在は無視できません。早く治療できる薬が開発できるよう微力ながら応援します!

    2017年5月22日 13:31
  • ”難病と闘う子供たち「毎日の治療」に伴う痛みを和らげるため、研究”感銘しました。

    微力ですが、応援させていただきます。

    2017年5月21日 18:47
  • ふるさと納税を通して、お子さんたちにとって必要かつ大切な活動を知ることができ、よかったです。少しでも楽に治療できるよう、できるだけ継続的に応援したいと思います。

    2017年5月21日 18:00
  • 必ず病気の患者様たちの救いになる成果を出せるように、研究を頑張っていってください。

    2017年5月21日 9:19
  • 少しでも子供たちのお役に立てますように。

    2017年5月20日 17:55
  • ぜひ金属アレルギーに配慮してあげて下さい。2型の患者にも使えそうですよね。

    2017年5月19日 12:43
  • 小2の息子は3才で1型を発症しました。
    小学校で給食を食べるとき、留守家庭でおやつを食べるときにも、血糖値を測って注射をしています。
    ときどき「もう注射したくない」と言います。
    代われるものなら代わってやりたいと何度も思いました。
    「たくさんの人が研究してくれているので、あなたが大人になる頃には、きっと注射しないでよくなってるよ」と話しています。
    多くの方のご協力に感謝します。
    1型が治る病気になることを切に願っています。

    2017年5月19日 11:23
  • 日本IDDMネットワークのサイトで、比較的短期に実現できそうで、かつ子供たちの生活の質が上がるであろうプロジェクトと、長期プロジェクトの両方を拝見しました。2型、また大人の1型糖尿病患者さんへ転用できる技術もあると思いますので、応援させてください。

    2017年5月18日 16:10
  • 難病と闘う子供たちを見ると我が子と姿が重なり、どうにか支援したい気持ちになります。僅かではありますが、今回の寄付が子供たちのためになればうれしく思います。今後も支援させていただきます。

    2017年5月17日 12:43
  • 未来ある子供たちがもっと笑って暮らせますように。研究に期待しております。

    2017年5月17日 7:31
  • 3年目の寄付になります。
    毎年、少しずつですがプロジェクトが進んでいる様子が伺え、そして継続の意味を感じています。
    ほんの僅かな寄付になりますが、積もり積もれば頼もしい金額に。
    来年もよろしくお願いします。

    2017年5月13日 11:51
  • 息子も1型糖尿病で毎日頑張っています。1日も早く少しでも負担が少なくなるよう、祈っています。

    2017年5月13日 8:44
  • ふるさと納税を通してこのようなプロジェクトに参加したいと考えていました。一人でも多くの子供たちお役に立てれば嬉しく思います。

    2017年5月12日 21:31
  • 少額ですが支援させていただきます。
    患者様の今の時間がより有意義になればと思います。

    2017年5月12日 19:30

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