すべてのこどもたちに読書の楽しみを!-デジタルの力を活かした読書環境づくり-

カテゴリー:子ども・教育 

寄付金額 0円

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目標金額:3,000,000円

達成率
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支援人数
0人
終了まで
88日
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佐賀県佐賀市(さがけん さがし)

寄付募集期間:2026年10月5日~2026年12月31日(88日間)

佐賀県佐賀市

プロジェクトオーナー

こどもたちの成長には読書が欠かせません。読書はこどもたちの主体的な学びのための土台をつくるだけでなく、こどもたちの想像力を育み、多様な価値観を理解する心を養うためにも重要な役割を果たします。

いつでも・どこでも利用できるこども向けの電子書籍を充実させることで、すべてのこどもたちが気軽に読書に親しめるようになることを目指し、今回クラウドファンディングに挑戦します。また、どの電子書籍の購入するかを決定するプロセスに、こどもたちが参加する試みを新たに行っていきます。

地理的な要因や障がいなどで図書館や紙の本の利用が難しいことが、読書や自由な学びへの障がいとならないように。そして、こどもたちの多様な知的欲求を満たし、こどもたちの世界を広げるためにも、ぜひこのプロジェクトにご協力ください!

【寄附金の使い道~あなたの寄附がこどもたちの世界を広げます!~】
・こどもたちがいつでも・どこでも読むことができる電子書籍コンテンツの購入に活用させていただきます。
・目標金額に達しなかった場合でも、こども向けの電子書籍コンテンツ購入に使用させていただきます。

★ご支援いただいた方への特典★

今回6,000円以上の寄附をいただいた方には、特典として1年間利用できる「佐賀市電子図書館」のアカウント(有効期限:2027年3月~2028年2月)を発行いたします!

いつでも・どこでも読書を楽しめる電子図書館サービスを、ぜひご利用ください!

※寄附の募集期間終了後、ご登録いただいたメールアドレス宛に後日アカウント情報を送付します。

こどもたちにとっての読書の重要性

 佐賀市では「こどもの幸せを何より優先するまち」を目指し、こどもたちが主体的に学び、生きる力を育む教育を進めるとともに、かけがえのない家族の時間を大切にしながら、地域全体でこどもを第一に考えるまちづくりを進めています。

 こどもたちが主体的に学ぶための土台である語彙力や読解力を身に着けるためには、読書が欠かせません。また、読書はこどもたちの想像力を育み、多様な価値観を理解する心を養うためにも重要な役割を果たします。民間企業の調査では、読書する子ども達は、成績、探求心、チャレンジ精神、理解力、思考力、表現力、自己肯定感が高い傾向にあることがわかっています。
 一方で、塾や習い事による多忙化、共働き世帯の増加、地域書店の減少、スマートフォンの普及等により、こどもたちが日常的に図書館を利用したり読書に親しんだりする機会が減少しています。また、地理的な要因や障がい等により、図書館や紙の本を利用することが難しいこどもたちもいます。

 そこで、佐賀市立図書館では、すべてのこどもたちがいつでも気軽に読書に親しむことができるようにするため「佐賀市電子図書館」を運営しています。

いつでもどこでも本が読める環境を!

 「佐賀市電子図書館」はインターネットに繋がったパソコンやスマートフォン等から主にこども向けの電子書籍を閲覧できるサービスで、佐賀市立図書館の利用登録者、佐賀市立の小中学校教職員・児童生徒がログインできます。

 佐賀市立の小中学校に通うこどもたちは、普段学校や家庭で利用している学習用パソコン(GIGAスクール構想の一人一台端末)からいつでも電子図書館にアクセスすることができます。学校の朝読書や調べ学習、隙間時間での読書などのほか、家庭の読書や自由研究にも活用されています。

 また、電子書籍には紙の本とは違った良さもあります。
 例えば、同じ紙の本をクラス全員で一緒に読むためには沢山の本を買わなければなりませんが、電子書籍のなかには何人でも同時に読めるライセンス形態が存在します。また、言語切替ができるデジタル紙芝居は、音声や文字の言語切替ができるため、英語学習や日本語学習に活用できます。メンタルヘルスや性に関する本など、借りているところや読んでいるところをあまり人に見られたくない本でも、電子書籍なら気軽に借りて読むことができます。

 佐賀市立の小中学校で行ったアンケートでは、「もっと多くの電子書籍が利用できるようになってほしい」という声を数多くいただきました。こどもたちの多様な知的欲求を満たすことができる、より魅力的な読書環境をつくるためにも、電子書籍の更なる充実が求められています。

学校からの声

「公共文化施設の少ない地域の学校のため、電子図書館システムは児童にとって重要なツールになると思います。」

「隙間時間の読書や、調べ学習に活用することができてよかったです。」

「学校にはない本と出合うことができたり、音声読み上げ機能があることで読むことが苦手な子も気軽に本を開くことができたりして、よかったです。」

「読書の手立ての1つになった。音声が出るので、それに親しんで取り組んだ児童もいた。」

「ほかの生徒に会いたくないなど学校図書館を利用するのが難しい生徒もいるため、良い取組だと思います。」

「知的障害特別支援学級の児童でも楽しめるコンテンツがあると嬉しいです。」

「たくさんの本が電子図書館で所蔵されると様々な学習場面で活用できるので、今後もっと増えてほしいなと思いました。」

"こども司書"が本を選びます!

 今回いただいた寄附を利用して、新たに「こどもたち自身が電子書籍を選ぶ」試みを開始します!
 佐賀市立図書館主催の「こども司書講座」を修了したこどもたちに、どの電子書籍コンテンツを購入するかを決める「選書」のプロセスに参加してもらう予定です。
 「みんなのための本を選ぶ」体験は、こどもたちの読書意欲の向上や多様な価値観との出会い、社会への参画意識の芽生えにつながります。

寄附金の使い道

 皆さまからいただいたご寄附は、こどもたちが利用できる電子書籍の充実に活用させていただきます。購入する電子書籍を選ぶプロセスには、こどもたちが参加する試みを行う予定です。
 こどもたちが利用できる電子書籍を増やすことは、授業だけでは満たせないこどもたちの多様な知的欲求を満たし、こどもたちの世界を広げることにも繋がります。
 こどもたちがたくさんの本と出会うことができるよう、皆様からの温かいご支援をお待ちしています。
 目標金額に達しなかった場合でも、こども向けの電子書籍コンテンツ購入に使用させていただきます。

みなさまへのメッセージ

佐賀市教育長 丹宗 成一

 佐賀市では、こどもたちが読書に親しみ、より良い読書習慣を身につけることができるよう、こどもの読書活動を推進しています。

 皆様からいただいた寄付で購入する電子書籍は、こどもたちにとって大変貴重な贈り物です。電子書籍を通じて、こどもたちはいつでも、どこでも、新しい知識や物語の世界に触れることができ、自由な読書や学びの楽しさを感じることができます。

 また、皆様のご厚意は、こどもたちに対する社会の温かい支援の象徴でもあります。こどもたちは、このような支援を受けることで、自分たちが多くの大人たちから大切にされていることを実感し、より一層学びに励むことができると思います。

 未来を担うこどもたちの主体的な学びや読書への意欲を後押しする、本プロジェクトの趣旨にご賛同いただき、ぜひともご支援を賜りますようお願い申し上げます。

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今後のスケジュール

2026年10月~12月 : クラウドファンディングの実施

2027年4月以降 : 電子書籍ライセンスの随時購入・電子図書館での公開

進捗は随時更新します。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-円

現在進捗情報はありません。

佐賀県佐賀市

幕末の佐賀藩は、藩校「弘道館」を中心に全国屈指の教育先進地として人材を育成しました。大隈重信や江藤新平ら明治維新の立役者たちもここで学んでおり、「自学自習」という主体的な学びを基本とした姿勢は、今日の佐賀市の教育風土の礎となっています。
国内有数のバルーンの聖地としても知られており、秋に開催される「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」では、佐賀平野の空に浮かぶ沢山の熱気球を楽しむことができます。
最近ではプロスポーツのホーム(アリーナ)タウンやアニメ「ゾンビランドサガ」の聖地としても注目されており、「SAGAアリーナ」では佐賀バルーナーズや久光スプリングスのホームゲームが開催されています。また、同アリーナは「ゾンビランドサガ」劇場版のラストシーンのライブの舞台となっており、2027年にはリアルLIVEが開催される予定です。