東名遺跡保存活用プロジェクト -8,000年前の暮らしに、未来のヒントがある。-

カテゴリー:伝統・文化・歴史 

寄付金額 0円

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目標金額:5,000,000円

達成率
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支援人数
0人
終了まで
88日
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佐賀県佐賀市(さがけん さがし)

寄付募集期間:2026年10月5日~2026年12月31日(88日間)

佐賀県佐賀市

プロジェクトオーナー

佐賀市の東名遺跡は、約8,000年前の暮らしを伝える国内最古の湿地性貝塚です。国内最古級の編みかごをはじめ、貴重な遺物が数多く出土しています。

8,000年前の人々の暮らしや知恵を、これからの世代にも伝えていきたい。その思いから、文化財を「守り・伝え・活かす」新たな拠点づくりを進めています。

皆さまからいただいたご寄附は、東名遺跡の大切な価値を未来へ伝えるために活用します。

縄文の記憶を未来へつなぐ

東名遺跡を守り、伝えるために

東名遺跡は、約8,000年前の縄文時代早期の自然環境や人々の暮らしを具体的に伝える国内最古の湿地性貝塚で、平成28年10月に国史跡に指定されました。
発掘調査では、国内最古級の編みかごをはじめ、貝製品や骨角製品、動物の骨や植物の種・実など、当時の暮らしを物語る貴重な資料が数多く確認されています。

一方で、これらの貴重な資料を適切に保存・収蔵し、その価値を展示や体験を通して伝えるための拠点が十分に整っていません。
東名遺跡を次の世代へ確実に継承していくためには、文化財を守ることと、その価値を広く伝えることを一体的に行う拠点が必要です。

そこで本事業では、東名遺跡ガイダンス・埋蔵文化財センター及び史跡地を整備し、東名遺跡を適切に保存しながら、その価値を未来へ伝えていくための環境を整えます。

「守る」・「伝える」・「活かす」拠点

8,000年前の暮らしから、今と未来を考える拠点へ

令和10年秋の開館を目指し、東名遺跡ガイダンス・埋蔵文化財センターの整備を進めます。

「守る」

東名遺跡をはじめ市内各地の遺跡から出土した貴重な遺物を適切に保存・収蔵するとともに、史跡東名遺跡現地の環境整備を進め、文化財を未来へ確実に継承します。

「伝える」

実物資料の展示や分かりやすい解説、体験型の学習メニューを通して、縄文人の暮らしや知恵を身近に感じられる場をつくります。

「活かす」

学校教育、市民活動、地域団体、観光・交流事業などと連携し、東名遺跡を地域の学びや交流につなげます。
自然とともに生き、身近な資源を大切に活かしていた縄文人の暮らしから、私たちの「今」を見つめ直し、これからの暮らしや未来を考えるヒントに出会える施設を目指します。

寄附金の使い道

寄附金は、東名遺跡ガイダンス・埋蔵文化財センター及び史跡地の整備に係る費用の一部として活用します。
具体的には、東名遺跡の価値を分かりやすく伝える展示・解説環境、出土遺物の保存・活用環境、縄文文化を体験的に学べるプログラム等に充当します。
目標金額に達しない場合でも、いただいた寄附金は本事業の目的に沿って活用し、不足分は市の予算等により対応します。
目標金額を上回る寄附をいただいた場合は、展示内容や体験学習、保存・活用、開館後の普及啓発のさらなる充実に活用します。

東名遺跡から広がる、学びと交流

文化財をきっかけに、人と地域がつながる

東名遺跡ガイダンス・埋蔵文化財センターへの来訪をきっかけに、子どもたちや市民をはじめ、多くの人が東名遺跡の魅力に触れ、学び、交流する機会が広がります。

子どもたちは地域の歴史や文化を知り、郷土への関心を深め、市民は身近にある文化財の価値を改めて知ることができます。

また、市外から訪れる人にとっては、佐賀の新たな魅力を発見するきっかけになります。

さらに、施設を訪れた人が周辺の施設や地域へ足を延ばすことで、新たな回遊や交流が生まれ、文化財を起点とした地域の賑わいへと広がっていくことを目指します。

今後のスケジュール

令和10年秋の開館へ

令和8年度  施設整備、屋内展示制作、史跡地整備を推進
令和9年度  施設整備、屋内展示制作、史跡地整備、体験学習プログラム、学校・地域連携の準備
令和10年度 開館準備、内覧会、広報、運営体制の確認
令和10年秋 東名遺跡ガイダンス・埋蔵文化財センター開館予定

開館後 展示・体験学習・情報発信を継続し、文化財の保存活用と地域の賑わい創出に取り組む。

私たちが実現したいこと

8,000年前の記憶を次世代へ

東名遺跡に残された縄文の記憶を、「今」を生きる私たちが受け取り、次の世代へ手渡していく。それが、私たちの大切な役割だと考えています。

東名遺跡は、過去を知るためだけの遺跡ではありません。
自然とともに生き、身近な資源を大切に使っていた縄文人の暮らしには、現代の私たちがこれからの暮らしを考えるヒントがあります。

「考古学って、考今学かも。」

東名遺跡ガイダンス・埋蔵文化財センターを、過去から学び、今を考え、未来へつなぐ場所として育てていきます。

8,000年前の記憶を、皆さまと未来へ

未来へつなぐ仲間として

多くの方に東名遺跡を知っていただき、その価値に共感していただきながら、皆さまとともにこの施設を育てていきたいと考えています。

文化財は、守るだけではなく、多くの人がその価値を知り、学び、次の世代へ伝えていくことで、未来へつながっていきます。

皆さまからのご寄附は、そのための新しい拠点づくりを支える大きな力になります。

この場所から新たな学びや交流が生まれ、東名遺跡の価値が次の世代へ受け継がれていくことを目指します。

このプロジェクトへの温かいご支援をお願いいたします。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-円

現在進捗情報はありません。

佐賀県佐賀市

佐賀市は、有明海や嘉瀬川など豊かな自然に恵まれ、古代から近代まで多彩な歴史文化が息づくまちです。
市内には東名遺跡、佐賀城跡、三重津海軍所跡、肥前国庁跡など、先人の知恵を伝える文化財が点在しています。
自然、歴史、食、まち歩きの魅力を通じて、訪れる人が佐賀の奥深さにふれられるまちづくりを進めています。