銀河と流星、二つの滝を望む絶景を未来へ!双瀑台登山道整備プロジェクト

カテゴリー:自然・環境 

寄付金額 13,000

0.3%

目標金額:4,000,000

達成率
0.3%
支援人数
1
終了まで
183
/ 183

北海道上川町(ほっかいどう かみかわちょう)

寄付募集期間:2026年9月18日~2027年3月19日(183日間)

北海道上川町 × YAMAP

プロジェクトオーナー

北海道上川町の層雲峡にある「双瀑台」は、日本の滝百選に選ばれている「銀河の滝」と「流星の滝」を同時に望むことができる展望スポットです。また、日本遺産「カムイと共に生きる上川アイヌ」の構成文化財の一つともなっております。
しかし、双瀑台へ向かう登山道では、長年の風雨や積雪などの影響により、木道に穴が開いているほか、手すりや柵の老朽化が進み、通行時に注意を要する箇所が生じています。
訪れる皆様が安心して層雲峡の雄大な自然景観を楽しめる環境を取り戻し、この場所を未来へ引き継いでいくため、木道や手すり、柵などの修繕に取り組みます。皆様の温かいご支援をお願いいたします。

銀河と流星、二つの滝を望む絶景を未来へ!双瀑台登山道整備プロジェクト

二つの滝を一度に望む、層雲峡の特別な場所

北海道のほぼ中央、大雪山国立公園の玄関口に位置する上川町。町内にある層雲峡は、約24kmにわたって柱状節理の断崖が続く、北海道を代表する峡谷です。
その層雲峡を代表する景勝地が、「銀河の滝」と「流星の滝」です。
細く繊細な白糸のように流れ落ちる銀河の滝と、太く力強く流れ落ちる流星の滝。異なる姿を見せる二つの滝は、ともに日本の滝百選に選ばれ、多くの方に親しまれてきました。
駐車場付近からも滝を眺めることができますが、山側の登山道を進んだ先にある「双瀑台」まで登ると、二つの滝を同時に一望できます。柱状節理の断崖と、その間を流れ落ちる二つの滝が織りなす景観は、層雲峡ならではの雄大な自然を感じられる特別なものです。

文化的な価値も「日本遺産」

写真

大雪山(大雪山国立公園)は、日本遺産「カムイと共に生きる上川アイヌ~大雪山のふところに伝承される神々の世界」の構成文化財の一つです。
アイヌの人々にとっての大雪山は、神がもたらす豊かな食料の宝庫でもあり、魔神がもたらす天災など人々の暮らしを脅かすものであると考えられ、その様から、カムイミンタラ(神々が遊ぶ庭)として呼ばれ、崇拝と畏怖の対象とされてきました。この銀河流星の滝も、構成文化財の一部になっています。

絶景へ続く道に、危険な箇所が増えています

双瀑台へ至る登山道は、急な斜面を含む山道です。安全に通行できるよう木道や階段、手すり、柵などを設置していますが、長年にわたる風雨や積雪、凍結などの厳しい自然環境にさらされ、老朽化が進んでいます。
現在、一部の木道には穴が開き、踏み抜きや転倒につながるおそれがあります。また、手すりや柵にも傷みが見られ、強く寄りかかった場合に破損することが懸念される箇所があります。
これらは、訪れる方々の安全に直接関わる問題です。層雲峡の美しい景観を楽しみに訪れた方が、安心して双瀑台を目指せるよう、危険箇所をできるだけ早く修繕する必要があります。

美しい景観は、守り続けてこそ未来に残せます

木道や手すりは、一度設置すれば永久に使えるものではありません。特に積雪寒冷地である層雲峡では、雪の重みや凍結、雪解け水などによって傷みが進みやすく、継続的な点検と修繕が欠かせません。
上川町では、双瀑台をはじめ、層雲峡や大雪山周辺の観光施設、登山道、自然環境を維持するための取組を進めています。しかし、広い地域に数多くの観光資源を抱える中、限られた財源だけで必要な整備を継続していくことは容易ではありません。
そこで今回、双瀑台の現状や整備の必要性を広くお伝えし、この景観を大切に思ってくださる皆様とともに守っていくため、ふるさと納税を活用したクラウドファンディングに挑戦します。

皆様からの寄附で登山道を修繕します

皆様からいただいた寄附金は、双瀑台へ至る登山道の安全性を確保するため、次の整備に活用します。
・穴や腐食などが生じている木道、階段の補修・更新
・老朽化した手すり、柵の補修・更新
・資材の購入及び現地までの運搬
・その他、安全な通行環境の確保に必要な整備
目標金額を達成できなかった場合も、いただいた寄附金額に応じて、優先度の高い危険箇所から順次修繕を進めます。また、目標金額を上回る寄附をいただいた場合は、双瀑台登山道の追加整備や、層雲峡・大雪山周辺の自然環境及び景観を守る取組に活用させていただきます。
※具体的な整備内容は、現地の状況や積雪、天候、資材調達等により変更となる場合があります。

このプロジェクトを、次の自然保全につなげたい

今回の取組は、単に傷んだ木道や手すりを直すだけのものではありません。
上川町を訪れた方が安全に自然と触れ合える環境を整え、層雲峡の美しい景観を次の世代へ引き継ぐとともに、この場所を大切に思う方々と上川町との新たなつながりを生み出す取組です。
まずは双瀑台の整備を一つの事例として着実に進め、その成果を今後の登山道整備や、高原温泉周辺における自然巡視など、大雪山の自然環境を守るさまざまな取組へ広げていきたいと考えています。

寄附者の皆様へ

銀河の滝と流星の滝が、長い年月をかけてつくり上げてきた層雲峡の景観。その二つの滝を一度に望むことができる双瀑台は、上川町にとって大切な場所です。
いつか双瀑台を訪れたいと思ってくださる方。かつてこの道を歩き、二つの滝の姿が心に残っている方。大雪山や層雲峡の自然を、これからも守ってほしいと願ってくださる方。
皆様の想いを、安全な登山道という形に変え、この絶景を未来へつないでいきます。
双瀑台へ続く道を、再び安心して歩ける道にするため、皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

現在進捗情報はありません。

北海道上川町

北海道のほぼ中央に位置する上川町は、大雪山国立公園の雄大な自然に囲まれたまちです。四季折々の美しい景観や温泉、登山、アウトドア、地域ならではの食を楽しめます。
町を代表する観光地「層雲峡」は、石狩川に沿って約24kmにわたり柱状節理の断崖が続く、北海道有数の峡谷です。春から夏にかけては新緑、秋には色鮮やかな紅葉、冬には雪と氷がつくり出す幻想的な風景が広がり、季節ごとに異なる魅力を見せます。
層雲峡を代表する景勝地が、「日本の滝百選」に選ばれている銀河の滝と流星の滝です。繊細な白糸のように流れ落ちる銀河の滝と、力強く流れ落ちる流星の滝は、二つ合わせて「夫婦滝」とも呼ばれています。背後の登山道を登った先にある「双瀑台」からは、二つの滝を同時に望むことができます。
層雲峡温泉は、大雪山観光や登山の拠点として親しまれている温泉地です。温泉街からは黒岳ロープウェイを利用して気軽に標高の高い場所へ向かうことができ、黒岳登山や高山植物の観賞、紅葉、冬の雪景色など、大雪山の自然を身近に体感できます。
また、冬の層雲峡では、雪と氷を生かした「層雲峡温泉氷瀑まつり」が開催されます。色鮮やかにライトアップされた氷の造形物が並び、北海道らしい冬の幻想的な風景を楽しめます。
上川町は、清らかな水と冷涼な気候にも恵まれています。町内では、地元の水を生かした日本酒やサーモン、ラーメンなど、地域ならではの味覚も楽しめます。
豊かな自然、心と体を癒やす温泉、季節ごとに変化する美しい景観、そして地域の食。上川町には、訪れるたびに新しい魅力と出会える、北海道らしい旅の楽しみが詰まっています。