【第三弾】市民と協働!猫の不妊・去勢支援で、不幸な猫の命を守りたい~人と動物が共生できる社会をめざして~
カテゴリー:動物
寄付金額 2,008,924円
目標金額:1,000,000円
- 達成率
- 200.8%
- 支援人数
- 145人
- 終了まで
- 受付終了
山形県遊佐町(やまがたけん ゆざまち)
寄付募集期間:2019年9月17日~2019年12月25日(100日間)
山形県遊佐町

遊佐町では、動物の愛護及び管理に関する法律の趣旨に基づき、「人と動物が調和し共生できる社会」を目指し、県内で唯一平成28年度から「遊佐町猫不妊去勢手術費補助金」と「遊佐町動物保護団体活動支援事業補助金」をスタート実施しています。
猫の不妊・去勢手術費用の一部を補助することにより、適正な飼養を行うことができない猫の繁殖及び近隣被害を未然に防止、動物の愛護及び管理の意識を啓発するとともに、良好な生活環境を保持することを目的としています。
また、動物の救護、保護、譲渡、動物愛護及び啓蒙活動などの保護活動を行う団体に補助金を交付し、活動を支援しています。
遺棄により悲しい結末となったり、殺処分されてしまう不幸な命が生まれないように、さらには人と動物が互いに共生できる町づくりを目指し、官民協働で問題の解決に取組みます。
このクラウドファンディングは『ふるさと納税』対象事業です!
ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄附ができる制度のことです。控除上限額内の2,000円を越える部分について所得税や住民税の還付・控除が受けられます。
動物との共存を目指す山形県遊佐町
人と動物と住みよい町、互いに共生する快適な町づくり

遊佐町では、動物の愛護及び管理に関する法律(「動物愛護法」)の趣旨に基づき、「人と動物が調和し共生できる社会」を目指して、山形県内で唯一、猫不妊去勢手術費と動物保護団体活動支援事業への補助金を平成28年度から実施しています。
山形県遊佐町の目指す地域づくり
猫の不妊・去勢手術費用の一部を補助することにより、飼い主や地域の人などの適正な管理の下にない猫の繁殖や近隣への被害を未然に防ぎ、動物の愛護及び管理の意識を啓発するとともに、良好な生活環境を保持することを目的としています。
また、動物の救護、保護、譲渡、動物愛護及び啓蒙活動などの保護活動を行う団体に補助金を交付し、活動を支援しています。
遺棄により悲しい結末を迎えたり、猫が殺処分されてしまうような状況を減らせるように、さらには人と動物が互いに共生できる町づくりを目指し、官民協働で問題の解決に取組んでいます。
捨てられた猫達は飢えや渇き、病気などにより不幸な結末を迎えてしまう場合も多く、また、特に子猫などは動物管理センターに引取られて殺処分の対象となってしまうことも。
こうしたなか、ボランティア団体は、小さな命を救うべく問題に取組み、日々奔走、活動しています。

近隣自治体への広がり

一昨年、昨年と引続き本プロジェクトを実施しておりますが、中には2度続けて寄附をいただいた方もあり、全国のみなさまからは、下記のような温かいメッセージをいただいております。
「猫と人間が共存できる、先進的な自治体となられるよう応援します」
「1匹でも多く、命を救ってあげてください のら猫が1匹でも餓死することのない平和な世の中をめざしたいです」
「不幸なネコを減らす取り組み応援します 成功例はぜひ他の都道府県、市町村に情報を展開してください」
などの応援メッセージを多くいただきました。地域猫活動の取り組みは少しずつ広がりを見せています。
これまで県内外の市町より、不妊去勢補助金制度ならびにクラウドファンディングについてのお話をいただいており、今年度から、県内において寒河江市が不妊去勢補助金の制度を創設し事業をスタートさせています。
取り組みを着実に積み重ねていくことが、取り組みを近隣市町にも広め、最終的には山形県、そして全国の犬猫殺処分ゼロ実現に向けた働きかけになるものと考えています。
さらに多くのみなさまにこの取り組みを知っていただき、ご支援いただければ幸いに存じます。
補助金制度の改正
施策をより効果的に進めるため、金額等の変更を行いました。
①飼い主のいない猫に対する、補助金額の引き上げを行いました。
メス:8,000円⇒14,000円
オス:5,000円⇒7,000円
②町税等の滞納がないとする、税収納要件について、飼い主のいない猫についてはその要件を外しました。
③手術の頭数で飼い猫は一世帯一匹としていたものを、飼い猫・のら猫両方について、頭数制限を外しました。
「地域猫」の取り組みも取り入れて対策
地域が見守る、大ちゃん

大ちゃんは写真のとおり、かなり年齢もいっているのではないかと思われる猫です。
見た目はお世辞にも綺麗とは言えませんが、とても人なつこく、愛嬌があるので皆にかわいがられています。
役場周辺の商店街に住まい、3軒位の人たちが共同でごはんをあげたり、具合が悪い時は医者に連れていったりと、協力して、大ちゃんの面倒をみてくれています。
地域の皆さんに見守られている大ちゃんは、とても幸せな猫だと思います。
しかし、全てののら猫が大ちゃんのように生きているわけではありません。その多くは、地域に認められるわけでもなく、半ばやっかいもの扱いで、食べるものもままならない厳しい環境のもと、やっと命をつないでいます。
大ちゃんのような、地域で認めてもらえる猫がもっと増えてもらいたいと思いますし、そうした猫が一匹でも増えるよう、猫との共存共生について理解いただくこと、そして地域を作っていけるよう、働きかけていくことが大切であると考えています。
地域猫とは
地域の理解と協力を得て、地域住民の認知と合意が得られている、特定の飼い主のいない猫。
その地域にあった方法で、飼育管理者を明確にし、飼育する対象の猫を把握するとともに、フードやふん尿の管理、不妊去勢手術の徹底、周辺美化など地域のルールに基づいて適切に飼育管理し、これ以上数を増やさず、一代限りの生を全うさせる猫を指します。
環境省「住宅密集地における犬猫の適正飼養ガイドライン」平成22年2 月、p.16
地域に生きる動物を命あるものとして、地域の中で「地域の一員」として認めていくことが必要であり、そこから生まれている猫の問題については「地域猫対策」として捉えられなければなりません。
地域住民と課題解決に取組むボランティア、行政が協力、人と猫(動物)との調和のとれた、互いが共生できる町づくりを目指します。

2018年度の実績
昨年は、多くの方々より事業にご賛同いただきご寄附をいただくことができました。
本当にありがとうございました。改めて御礼申し上げます。
昨年、不妊去勢事業の補助制度を利用いただいた実績とご寄附の活用についてご報告いたします!

また、ご寄附いただいた金額172万円については一丹環境保全基金に積み立てを行い、内82万円を平成31年度の不妊去勢補助事業と動物保護団体活動支援事業補助事業に、50万円を猫の譲渡会及び動物とのふれあい会委託事業に充当させていただきました。
昨年度、補助制度を利用された方の声を紹介します!
母猫と子ども四匹が暮らす 川俣さん
近所に空き屋もあり、前からのら猫はいました。
ある時、それまで見たこともない猫が、家の周りをうろつくようになりました。何日か様子をみていたものの立ち去る事でもなく、おなかも空かしていた様子なので、かわいそうでごはんをあげてしまいました。
その後、猫はいなくなりました。ところが、しばらくしてその猫が、子猫を四匹連れてもどってきたのです。驚きました。さて、どうしたものか。そのままにしても増えてしまうし、何より知らないふりは出来ませんでした。一度ごはんもあげているし、戻って来てくれた事もあり飼う事に決めました。
ちょび、まる、たま、みけ、よも の親子です。
町の補助金制度を使い不妊、去勢手術もしました。人と同じでそれぞれ個性があり、みんな性格がいいかわいい猫たちです。
家族はみんな猫好きです。うちを選んできてくれた、一期一会の出会い、運命、そう思い大切にしています。


家族としてレオくんを迎えた 碇谷さん
去年の秋頃です。色がグレーの猫ちゃんが家の周りをうろつくようになりました。近所の猫かもしれないと、飼い主を探したものの飼い主は誰もいませんでした。しばらくはご飯をあげなかったのですが、かわいそうであげてしまいました。
もともと猫は好きで以前も飼っていたのですが、ひとり暮らしで年齢的な事もあり猫はもう飼えないと思っていました。でも、近所の人に相談し、自分に何かあって猫を飼えなくなったときは、地域で対応してくれる事になり飼う事にしました。
町の補助金制度を使い去勢手術もしました。
離れて暮らす娘たちも「男前の猫だね」ととても喜んで、レオのためにかキャットタワーもつけてくれました。車もないので、病気しないように健康には気をつけています。
レオとの出会いは縁と思います。お互いかけがえのない大切な家族です。


行き場のない猫を救ってくれた、早川さんと猫のお話です!

2019年8月、町内にある観光施設から、見慣れない、とても痩せている猫が、数日前からいると連絡が入りました。
それ以前、その施設と同じ地域で痩せた猫が屋敷内におり困っていると連絡があり、保健所が現地で現場確認を行った矢先の事でしたので、まさか同じ猫でないのかと思いました。
現場に行って、驚きました。
そこには、歩けていることが信じられないほど、痛々しい痩せた猫がいました。
通報した方に連絡をとり確認したところ、数日前から猫が見えなくなったとのことでしたが、特徴から多分同じ猫ではないかと思いました。
とにかくごはんをあげてみました。よほどお腹がすいていたのか、ものすごい勢いでいっきに食べつくしました。その姿があまりに哀れで、これまでどう生きてきたのかと思うと、涙があふれました。
それから数日、施設の方からも協力いただき、ごはんをあげました。ただ、猫の保護については団体のスペースの問題もあり、方向性は出せないままの状況にありました。

何日か後、猫にごはんをあげていると、早川さんという方に「どうしたの?」と声をかけられました。早川さんは、これまで多くの猫を保護している方で、これまでの経緯を話しました。それから、早川さんも猫にごはんをあげてくれたのですが、ある時「このままにはできないかな、猫を家に引き取るよ・・・」と言ってくれたのです。
思いもよらない言葉に驚きましたが、正直救われた思いがしたのも事実です。一方で町として何て無力なのかと感じました。ただ、その時は早川さんの申し出に、お願いするしかありませんでした。
その後、猫は「おはま」と名づけられ徐々に体力を取り戻し、暮らしていました。ところが、冬に風邪を引いてしまい、高齢な事もあり亡くなってしまいました。
「家に来なければもっと生きられたかもしれないね・・・」と早川さんは話していたのですが、そんなことは決してないと思います。食べる物もない過酷な状況から救い、最後まで見守ってもらうことができました。おはまはどんなに幸せだったことでしょう。短い期間とはいえ、安住の場を得たのです。
このようなつらい事は二度とあっては欲しくないです。
何よりこのようなつらい境遇におかれる猫が生まれることのないよう、我々行政は対策を考えていかなければならないのではないでしょうか。
庄内地域での取り組み
庄内地域における殺処分数、捨て猫数

動物保護団体に関して

先ほどの事例に登場した「庄内アニマル倶楽部」は山形県庄内地区で犬や猫の保護・譲渡・動物愛護・啓蒙活動を行っているボランティアグループです。
庄内アニマル倶楽部
・迷子犬や保健所収容等の情報を収集し、ブログ等にて広く情報の提供を行う。
・保護を必要とする動物に対する相談を受け、必要に応じて救護を行う。
・保護した動物の新しい飼い主を募集する。
・新しい飼い主さんが見つかるまで一時預かりをし、医療処置や心のケアを行う。
・「里親会」を開催する。

同倶楽部は普段仕事を持った人がボランティアで運営。人数・予算・スペースなどの限界があるのですべての課題や要望に対応することは難しいのですが、着実にできることを一歩ずつ進めてらっしゃいます。
また、町内には庄内アニマル倶楽部のような動物保護団体のほか、個人レベルで捨て猫への不妊・去勢手術や里親探しといった活動を続けている方が数人いらっしゃいます。
『ゆざ町でこワンでこニャンまつり』を開催します

昨年は、新たに猫の譲渡会と合わせ、動物の愛護と適正な飼養について学ぶ動物とのふれあい会を開催予定でしたが、台風25号により中止となりました。
今年はリベンジを期し、ただ今スタッフで準備を進めています。
「ゆざ町でこワンでこニャンまつり」について
1.【事業名称】
ゆざ町 でこワン でこニャン まつり
2.【開催目的】
動物愛護の問題に取組む団体・行政等が、各種実演・教室や愛護技術の展示及び情報発信を行いさらに猫の譲渡会も兼ね、動物の愛護と適正な飼養について学び・啓発の場を提供することで、来場者一人ひとりが動物と共に生きる事の大切さ、素晴らしさについて考える契機とするとともに、動物を大切にする秩序ある社会の実現に向けた取組みを推進する。
3.【基本方針】
来場者が動物愛護の問題について考える機会を提供し、動物の愛護と適正な飼養についての理解を深める。
デモ犬による実演、犬のしつけ教室など体験型学習の場の提供、各種ブースコーナーの設置など来場者が積極的に楽しみ、学べる充実させた内容とする。
動物との関わりについて何かつかんで帰るきっかけとする。
4.【テーマ】
もっと絆を深めよう!!
5.【開催日及び会場】
開催日:令和元年10月6日(日)
開催場所:遊佐町遊佐字広表1-1 遊佐町中央公園
6.【主催・共催・後援】
主催:遊佐町
共催:庄内アニマル倶楽部
7.【事業実施内容】
デモ犬の実演、犬の飼い方しつけ教室、マイクロチップ啓発講座、クラフトブース(10ブース)、飲食ブース(2ブース)
8.【入場料】
無料
9.【来場予定者】
目標:500人

官民で力を合わせ、
人と動物が共生できる地域を目指します。

ボランティア団体による保護活動が数年前から続けられているなか、行政は、ただ遺棄された子猫の保護をお願いするなど問題解決をお願いする立場でしかありませんでした。
行政として、民間団体に依頼するだけでいいのか、という問題意識で始めた猫の不妊去勢補助事業ではありますが、課題解決に向けた官民協働の形を進めることができたものと思ってい
ます。
補助金制度の周知、活用を行いながら、行政、動物愛護推進員、ボランティアが協力し、問題の解決にあたっています。
補助制度を立ち上げてから今年で四年目ですが、のら猫に対する補助金の活用件数についても、増加しています。
しかし、不妊去勢手術を行って問題の解決には至りません。町では、補助金を利用する方に対しては、引き続きの餌やり、トイレの対応、場合によっては医療行為の実施など行っていただけるよう、出会った猫について、生きている限り面倒をみていただけるよう、終生飼養をお願いしております。
また、出口対策としての「殺処分ゼロ」と同時に、入口対策としての「無責任飼い主ゼロ」を目指し、「終生飼養」の啓蒙・啓発にも力を入れていかなければなりません。
こうした取り組みを着実に積み重ねていくこと自体が、犬猫と共存したいくための取組みを近隣市町にも広め、最終的には山形県の犬猫殺処分ゼロ実現に向けた働きかけになるものと、考えています。
「地域に生きる動物を命あるものとして、地域の中で、地域の一員として認めていく。」
この言葉が実現された先に、人と動物とが共生する遊佐町があるのです。

事業への理解を得ながら、継続して進めていくために
今後、この猫の不妊去勢補助事業を一時的なものに終わらせず、遊佐町が安定的、定常的に取り組む事業として定着させていきたいという意向があり、そのための財源について、動物に高い関心を寄せる方にもご協力をお願いしたいと引き続きこのプロジェクトを行うことになりました。
また、このように資金協力を広くお願いすることによって、猫を取り巻く現状と問題をより多くの人に知っていただき、この事業への理解と賛同を広げ、深めていただきたいとも考えております。
お礼の品をご紹介
【注意事項】
※このプロジェクトへのご寄附は、ふるさと納税制度の対象となります。
そのため、遊佐町にお住まいの方は、ご寄附をいただくことは可能ですが、お礼の品をお送りすることができません。何卒ご了承ください。
今回のプロジェクトに5,000円以上のご寄附をいただいた皆様に、庄内アニマル倶楽部が監修する「動物カレンダー2020」と「ネコちゃんマグネット」(陶芸品)をお届けします。
また、10,000円以上のご寄附をいただいた方には、「動物カレンダー2020」と「ネコちゃんマグネット」(陶芸品)、更に庄内地域で間伐された黒松から作られた「森の猫砂」をお届けいたします。
「動物カレンダー2020」は現在制作中です。どんなデザインがお手元に届くのか、楽しみにしていてください。
※お礼の品は一括まとめて配送させていただきます。
お礼の品について
●動物カレンダー(動物保護団体アニマル倶楽部監修)
庄内アニマル倶楽部を卒業した犬猫の、現在の姿のカレンダーです。
※9月上旬の搬入のため後日送付となります。
壁掛けタイプ / サイズ:ハガキサイズ / 卓上式(透明ガラスケース付き)

●森の猫砂(動物保護団体アニマル倶楽部販売)
消臭効果バツグンの、猫砂です。猫、モルモット、フェレットなどにお使いいただけます。
森の猫砂は、「スノコ式2段トイレ」もしくは「引き出し式システムトイレ」などが推奨トイレになります。猫砂は、おしっこと臭いを呼吸して分解、粉になってスノコの下に落ちて行きます。ペットシーツは適宜お取替えください。
ご使用済みのペットシーツと猫砂は可燃ごみに捨てることができます。
※森の猫砂プロジェクトは、地域の犬や猫の保護活動をする庄内アニマル倶楽部が運営しています。

● ネコちゃんマグネット
障がいのある方が、一つ一つ手作りで作成したネコのマグネットです。表情が、1匹ずつ違い、その可愛らしさに癒されていただけると嬉しいです。冷蔵庫等にメモなどを貼って、ご使用ください。
※陶芸品ですので、落とした際に、破損する可能性があります。

※ ページ内で使用している猫を抱いた笑顔の人々の写真は、実際に「遊佐町猫不妊去勢手術費補助金」制度を活用し、不妊去勢手術を施した猫とその飼い主の方からご提供頂きました。
※ この制度があったからこそ、安心して猫を飼い続けることができるようになり、さらに野良猫を飼い猫として迎えるきっかけになった人もいます。
お礼の品一覧
現在進捗情報はありません。
山形県遊佐町
遊佐町は、恵みの多い鳥海山、日本海、月光川の清流にはぐくまれ、創造性豊かな歴史と文化を持つ田園のまちです。町では、『あらゆる分野でチャレンジャー精神のもと遊佐ブランド(ひと・もの・組織・地域・おもてなしの心等)を創り上げていき、その過程では、ともにいい汗と知恵を出し合うことで生きる喜びと感動をあじわい、町民一人一人が固有の資源とあわせて誇りをもち分かちあう』ことを理念としてまちづくりを進めています。
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