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市民がつなぐ「義の心」 上越市民謙信公化プロジェクト ~みんなで謙信公になろう!~

カテゴリー:伝統・文化・歴史 

寄付金額 1,200,800

120%

目標金額:1,000,000

達成率
120%
支援人数
38
終了まで
受付終了

新潟県上越市(にいがたけん じょうえつし)

寄付募集期間:2026年6月22日~2026年9月20日(90日間)

新潟県上越市

プロジェクトオーナー

戦国の名将・上杉謙信公が生まれ、生涯の大半を過ごした上越市で毎年開催されている謙信公祭は、大正15年に第一回目が開催され、昨年100回目の開催となりました。
謙信公祭は、上杉謙信公の武勇を讃え、遺徳を偲ぶ祭りです。
鎧兜に身を包み、槍刀を持った武者たちが謙信公の居城・春日山城跡の周辺を練り歩く「出陣行列」、上杉・武田両軍が駆け回る「川中島合戦の再現」など、戦国絵巻さながらの迫力と臨場感で、毎年見る人を魅了している上越市の夏の風物詩となっています。

上越市が誇る謙信公の「義」の心を継承し、市民、そして上越市を思い支えるみんなが謙信公のような「義」の心をもった人になれるよう、この歴史ある祭りをこの先もずっと続けていくため、クラウドファンディングを実施します。

第101回謙信公祭 ポスター

戦国の名将・上杉謙信が生まれ、生涯の大半を過ごしたまち

新潟県上越市は、戦国武将上杉謙信公が生涯の大半を過ごした地です。
上越市には、謙信公の居城であった国指定史跡「春日山城跡」をはじめ、謙信ゆかりの建造物や文化が残されています。

その中でも、謙信公の「義」の精神を引き継ぎ、語り継いでいく「謙信公祭」は、上越市の夏の一大イベントです。

上杉謙信公像

謙信公祭の歴史

はじめての謙信公祭は、1926年(大正15年)9月13日、当時の高田市・直江津市・春日村(いずれも現上越市)の各青年団の主催により、春日山神社で開催されました。当日は、春日山神社で祭典を行い、名士の講演、相撲、剣舞などが催されました。

謙信公祭の創設には、当時の高田市長、川合直次が強く関わっています。川合市長は、謙信公を武人としてはもとより、仏典や儒学を深く学び、和歌、茶道、能楽の趣味を持つ「人格者」としての側面にも敬意を表していました。

戦前の謙信公祭については、武人としての謙信公の評価が強まる中で軍国的な雰囲気がまとわりつきますが、単なる軍人としての精神性だけでなく、川合市長が提唱した謙信公の「人間性」を讃えるという価値観こそが、戦後も謙信公祭が続いてきた力となっています。

また、地元には、戦国大名が割拠した動乱の時代においても、謙信公は、一年に一度だけ民衆を春日山城に招き入れ、日頃の労をねぎらったという言い伝えが残っており、こうしたことが謙信公祭を行うきっかけになったともいわれています。

謙信公祭「出陣行列」
鬨(とき)の声
川中島合戦の再現

「義」の心で未来へつなぐ、謙信公祭の支え手たち

これまで100回という歴史を刻んできた謙信公祭は、謙信公の「義」の心を受け継ぎ、守り続けてきた地元の方々の支えによって成り立っています。

謙信公祭実行委員会では、開催に向けた準備のほか、次代を担う子どもたちが地域への誇りと愛着を育み、郷土の偉人・上杉謙信公への関心を深められるよう、地元の学生に向けた講話などにも取り組んでいます。
平成30年からは、実行委員会をはじめ、町内会や地元中学生などのボランティアが力を合わせ、のぼり旗の設置を行うなど、地域が一体となって、愛着を持ちながら祭りの準備を進めています。

さらに、謙信公祭実行委員会のほかにも、「出陣行列」や「川中島合戦の再現」といった祭りのメインイベントの事前準備や、当日の参加者の甲冑の着付けを支える「上越後群龍隊」、祭り初日に春日山城跡をはじめ市内13か所の支城跡からのろしを上げる「狼煙上げ実行委員会」など、多くの団体が祭りを支えています。
のろし上げには中学生や高校生もボランティアとして参加し、関わりの輪を広げながら、祭りの伝統を次の世代へとつないでいます。

こうした人々の想いと行動の積み重ねこそが、謙信公の「義」の心の継承そのものであり、謙信公祭を支え、未来へと受け継いでいく力となっています。

地元中学生によるのぼり旗の設置
実行委員会が小学校で祭りの歴史や意義を説明し、祭りへの参加を呼びかけ
出陣行列参加者の甲冑の着付けを行う「上越後群龍隊」
「狼煙上げ実行委員会」により行われた春日山城跡天守台からののろし上げ

市内そして全国へ謙信公の魅力を届ける “現代の武将たち”

越後上越上杉おもてなし武将隊は、戦国の名将・上杉謙信公が率いる、上越市の魅力を広く発信するために活動する、現代の“武将”たち。
観光イベントや謙信公祭をはじめとしたさまざまな場面で来訪者をお迎えし、歴史の息吹を感じられるおもてなしを通して、多くの人に上越の魅力を伝えています。

上越、そして上杉謙信公の魅力を伝えているのはイベントなどの来訪者だけではありません。
次世代を担う学生たちが地元や上杉謙信公に愛着を持ち、謙信公のような「義」の心を持った人になれるよう、小学生への演武の披露や、中学生や大学生に殺陣の指導なども行っています。

今年は、越後上越上杉おもてなし武将隊の上杉謙信公が、謙信公祭の謙信公役を努めます。
15年前から活動を続け、子供たちにも親しまれるおもてなし武将隊が謙信公役となることで、謙信公をより身近に感じることができるのではないでしょうか。

越後上越上杉おもてなし武将隊
小学校で演武を披露したおもてなし武将隊

みんなが、「義」の心をもった謙信公になれるように

地域で活動する人々や、おもてなし武将隊の姿を通して、上杉謙信公は今を生きる私たち上越市民の身近な存在として息づいています。

謙信公祭を支える多くの市民や団体、そして武将隊の凛とした立ち振る舞いや演武に触れる中で、
「謙信公のように、義の心を大切にする人になりたい」、そんな想いが、地域の中で育まれていきます。

そしてそれは、「自分も誰かのために行動できる存在になりたい」、「自分も謙信公のようになれるかもしれない」という前向きな意識へとつながっていきます。

謙信公祭は、こうした憧れと学びを生み出し、「義」の心を持った人を次の世代へとつないでいく大切な場です。
地域の大人たちの姿が子どもたちの未来をつくり、その想いがまた次の世代へと受け継がれていきます。
この大切な循環を守り、さらに広げていくために、皆さまのご支援が必要です。
謙信公の「義」の心を未来へとつなぐために、ぜひお力添えをお願いいたします。

寄附金の使い道

第101回謙信公祭および関連事業の実施に必要となる費用等に活用させていただきます。
・第101回謙信公祭事業に係る費用
・その他、返礼品代・配送料などクラウドファンディングに係る諸費用

※目標金額に満たなかった場合、超えた場合でも、上記の事業に活用いたします。

出陣行列の様子

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

上杉謙信公にちなんだお礼のお品を紹介!

豊かな大地と清らかな雪解け水に恵まれた地で育ったコシヒカリ
豊かな大地と清らかな雪解け水に恵まれた地で育ったコシヒカリ
新潟県産米と県産大豆にこだわり醸造した、謙信の名に恥じぬ「謙信みそ」
新潟県産米と県産大豆にこだわり醸造した、謙信の名に恥じぬ「謙信みそ」
上杉謙信の愛刀で知られる「太刀無銘一文字山鳥毛」の名を冠にした特別酒
上杉謙信の愛刀で知られる「太刀無銘一文字山鳥毛」の名を冠にした特別酒
「決戦前に将兵に餅を与えて力づけさせた」という故事に因んだ餅菓子
「決戦前に将兵に餅を与えて力づけさせた」という故事に因んだ餅菓子
謙信公出陣の際、柿崎城主に仕えた菓子司が創案したとされる「笹団子」
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上杉謙信公の書より名を戴く、大杉屋惣兵衛の伝統の羊羹
上杉謙信公の書より名を戴く、大杉屋惣兵衛の伝統の羊羹
越後の軍神 上杉謙信公が掲げた「第一義」の額装
越後の軍神 上杉謙信公が掲げた「第一義」の額装

お礼の品のご紹介

  • 2026年08月28日 19:00

    第101回謙信公祭が開催されました!

    第101回謙信公祭の開催につきまして、皆様から温かいご支援をいただき誠にありがとうございます。

    8月22日(土)、23日(日)に第101回目となる謙信公祭を無事、開催することができました。
    21日(金)の前夜祭を含む3日間で40,200人が来場されました。

    謙信公祭のメインイベントである出陣行列や川中島合戦の再現をはじめ、実施した様々な催しに、市民の皆様をはじめ全国各地から多くの方々にご来場いただき、盛大に開催することができましたことに心より感謝申し上げます。

    これからも関係団体や地域の方々、そしてご寄附いただきました皆様とともに、謙信公祭を未来へつなぎ、その魅力をより多くの方々に感じていただけるよう取り組んでまいります。

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新潟県上越市

新潟県の南西部に位置する上越市は、豊饒な恵みをもたらす海・山・大地に育まれた四季折々の自然、上杉謙信公をはじめ、多くの偉人が偉大な足跡を残した歴史・文化あふれるまちです。
また、古くから交通の要衝として栄え、重要港湾の直江津港をはじめ、北陸自動車道、上信越自動車道、北陸新幹線が開業により、首都圏や北陸方面、関西方面のアクセスが良好です。