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どんな犬も決して見捨てない。全国の「殺処分ゼロ」をめざして。現在受付中のプロジェクトはこちら

罪のないワンコが殺されています。 ふるさと納税(寄附)で犬の殺処分ゼロを!

カテゴリー:動物 

main_img 達成

寄付金額 531,132,101

106.2%

目標金額:500,000,000

達成率
106.2%
支援人数
22,800
終了まで
受付終了

広島県神石高原町(ひろしまけん じんせきこうげんちょう)

寄付募集期間:2019年4月5日~2020年1月31日(302日間)

タグ:

広島県神石高原町

プロジェクトオーナー

ピースワンコ・ジャパンは、犬・猫の殺処分数が全国ワースト1位だった広島県で、2016年、殺処分されてしまう犬たちの「全頭引き取り」を始めました。みなさまのご支援のおかげで、ガス室を使った残酷な殺処分をストップさせることができ、以来、「殺処分ゼロ」の継続はこの5月末で1150日に達しています。里親さんに譲渡できた犬も1600頭を超えました。

施設には現在、約2800頭の保護犬たちがおり、しかもその大半が野犬です。この子たちの健康を維持し、温かいご家庭に迎えられるまで飼育とトレーニングを続けることは、容易ではありません。

それでも私たちは、次の1000日も殺処分ゼロを続けるため、100人以上の専従スタッフが「犬のため」を第一に、粘り強く努力しています。よりよい環境で犬たちが快適に暮らせるよう、衛生管理や感染症対策を徹底し、施設のつくりも改善するとともに、引き取りを減らせるように自治体や他の保護団体とも連携を強めています。

殺処分を二度と再開させないために、引き続き活動へのご協力をお願いいたします。

ピースワンコ・ジャパンは、犬・猫の殺処分数が全国ワースト1位だった広島県で、2016年、殺処分されてしまう犬たちの「全頭引き取り」を始めました。みなさまのご支援のおかげで、ガス室を使った残酷な殺処分をストップさせることができ、以来、「殺処分ゼロ」の継続はこの5月末で1150日に達しています。里親さんに譲渡できた犬も1600頭を超えました。

施設には現在、約2800頭の保護犬たちがおり、しかもその大半が野犬です。この子たちの健康を維持し、温かいご家庭に迎えられるまで飼育とトレーニングを続けることは、容易ではありません。

それでも私たちは、次の1000日も殺処分ゼロを続けるため、100人以上の専従スタッフが「犬のため」を第一に、粘り強く努力しています。よりよい環境で犬たちが快適に暮らせるよう、衛生管理や感染症対策を徹底し、施設のつくりも改善するとともに、引き取りを減らせるように自治体や他の保護団体とも連携を強めています。

殺処分を二度と再開させないために、引き続き活動へのご協力をお願いいたします。

 

 

2016年「全頭引き取り開始」広島県内の殺処分ゼロを達成。ここ2年が活動の正念場です。

現在、約2800頭の保護犬が神石シェルターで暮らしています。私たちは、その1頭1頭に名前をつけ、カルテをつくり、鑑札番号や犬の特徴などのデータをパソコンで管理して日々更新しています。毎週、愛護センターからの引き出しは続いており、私たちは日々、施設のつくりかたの工夫や、衛生管理、感染症対策の徹底を重ね、犬たちが健康で快適に過ごせるように努めています。

また、100人以上のスタッフが業務に専念、現場からの改善や工夫が実行できるよう、会議やミーティングで共有しています。
これらの活動を維持していくには、引き続き多くのご支援を必要としています。

 

これまで、1600頭以上を里親さんに譲渡、または元の飼い主に返還できました

「いっくん」は、2月のある寒い日の朝、神石高原シェルターの入り口にケージごと捨てられていました。毛と爪は伸び放題、痩せて元気もなくなっていました。

スタッフが一生懸命、お手入れとお世話をしてすっかり見違えるように可愛くなったいっくん。もう一度、しつけトレーニングを行い、無事、優しい新しい家族と出会い、卒業することができました。

ピースワンコには、野犬や飼い主放棄、病気や怪我をしたなど様々なワンコたちがやってきます。1頭でも多くのワンコが新しい家族に出会うことができるように、全国で8ヶ所の譲渡センターを運営、譲渡会を開催しています。

譲渡をさらに加速するため、今後も譲渡センターを増やしていく必要があります。皆様のご支援は、センターの建設、運営にも役立てられています。

 

爪あとが残る殺処分機「ドリームボックス」

ピースワンコの原点

「殺処分ゼロ」に挑むピースワンコの原点は、2010年11月、広島県動物愛護センターで1頭の雑種の子犬に出会ったことでした。

暗くガランとした収容室で、その子は錆びたケージに入れられ、コンクリートの冷たい床にポツンと置かれていました。
その日私たちが譲り受けなければ、その子は生後約3カ月の小さな命を絶たれるはずでした。

ボタンひとつで動く金属製の壁に押され、最後は狭い通路を通って
「ドリームボックス」と呼ばれるガス室に追い込まれて、炭酸ガスで窒息させられるのです。
「処分」が終わると、ドリームボックスの床が開き、犬たちは下の焼却場で灰になります。

現在は稼働が停止しているドリームボックス

この子も死んでいく仲間たちの最後の叫びを、震えながら聞いていたに違いありません。
ドリームボックスには、もがき苦しんだ犬や猫たちが残した爪あとが無数にありました。

それを見て、「殺処分機をもう二度と稼働させてはいけない」と私たちは心に誓いました。

 

命を輝かすことができる!殺処分寸前から災害救助犬に成長した夢之丞

私たちはこの子犬を引き取り、ドリームボックスから生還した彼を「夢之丞」と名付け、災害救助犬候補として訓練をはじめました。

そして、引き取られて3年後、彼は災害救助犬として広島土砂災害現場で一人の行方不明者を発見しました。その後もネパール地震、熊本地震、そして2018年の西日本豪雨、北海道地震に出動しています。

人に捨てられた犬でも人を救うことができるー
夢之丞は消されるはずだった命を輝かすことができたのです。

 

私たちは様々な方法でワンコたちの生活環境の向上に努めています。

2019年5月現在、私たちは7万平方メートル以上の保護犬の収容用地を確保しており、約4200平方メートルの庭付き犬舎施設や8000平方メートル以上のドッグランがあります。

犬舎内は、犬がある程度自由に動き回れる広さとなっています(病気の隔離犬舎などを除く)。

また、1-3部屋ごとに仕切られた庭がついており(清掃の時間に順番に犬を出します)、そのほかに駆け回ることが出来る広いドッグランもあります。

現在も犬舎の増築工事を進めており、その費用のために皆様のご支援が必要です。

 

広島県神石高原町とまちづくりで連携協定

ピースワンコ・プロジェクトの事業地である広島県神石高原町とピースウィンズ・ジャパン(PWJ)は7月10日、まちづくりに協力して取り組む連携協定を結びました。

災害時の患者の搬送や支援物資の輸送のほか、地域資源を活かしたまちづくり、医療や福祉など多方面において連携を図り、山間地域の問題解決に一緒に取り組んでいきます。

 

入江嘉則 神石高原町長からのメッセージ

写真

本プロジェクトに関心を寄せていただき、誠にありがとうございます。

神石高原町は、前町長時代の2012年から、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)と連携した犬・猫の「殺処分ゼロ」に取り組んでいます。多数の捨て犬や野犬の命を救い、新しい飼い主に引き継ぐまでの苦労は、並大抵ではありませんが、志ある若者たちが全国から本町に集い、様々な課題を乗り越えながら頑張っています。多くの皆様が共感してくださっているこの活動を、町としてもできる限り応援していきたいと思います。

PWJにはピースワンコ事業以外でも、医療、観光などの分野で地域づくりに貢献していただいています。災害対応等を含む協力をさらに深めるため、去る7月10日には町とPWJの間で包括連携協定を締結しました。人口約9000の小さな町ですが、官民の連携による「協働のまちづくり」にこれからも挑戦していきます。

皆様には今後ともふるさと納税を通じて本プロジェクトをご支援いただきますよう、お願い申し上げます。

神石高原町長 入江嘉則

 

支援者の皆さまに現場視察ツアーをおこなっています

ピースワンコ・プロジェクトでは、「ふるさと納税」でご寄付をくださった皆様を対象に1泊2日で現場を見ていただくツアーを実施しています。

譲渡センター、神石高原シェルター、スコラ犬舎を訪問、皆様のご支援がどのような活動に役立てられているか、ご理解いただくことができます。

参加者の声

広島・女性・40代

実際に見学させていただき、勉強になりました。組織的に上手くシステム化して運営しているように感じました

愛知・男性・50代

活動を維持していくためにはかなり大変なことが沢山あることを知り、少しでも力になればいいと思いました。自分で出来ることを何か始めていきたいです。

大阪・女性・50代

ものすごいエネルギーの要る事業を本当に日々真摯にまわされているのをみることができた。犬の一匹一匹に名前・特徴・個性が判別されていてカルテまできちんと管理されていたこと共に、各スタッフが本当によく個々の犬たちのことを理解して、愛情を注いで世話をする姿をみれた。応援します。

富山・男性・50代

自分の想像をはるかに超えた規模、大変さ。実際に見ないとわからなかったと思います。来てよかった。現場を見てホッとしました。

愛知・女性・50代

引き取られた直後から譲渡まで各過程を直に見ることができた。各施設にいる犬たちが人懐こくはなくても、安心はしている様子だったことに安心しました。大変な仕事だと思いますが、今後も可能な範囲で応援させていただきたい。

皆様、ありがとうございました。

 

日本の殺処分の現状を変えるために

日本ではまだ多くの人が安易な考えで犬や猫を飼い、捨てて、ほぼ毎日殺処分機を動かし、毎年何万頭もの命を奪っています。

私たちは、この異常な状態を変えたいと思っています。

これまで長年変わらなかった意識を変えるのは、とても難しいことです。

それでも、譲渡の仕組みづくりや啓発活動を含め、いろいろな方法を試行錯誤することにより、欧州の動物福祉先進国と同じように、やがて日本の犬や猫の殺処分をなくすことができるはずです。

その希望を、支援者のみなさまと一緒に実現したいと思います。

「殺処分機を二度と稼働させない」という誓いを守るため、みなさまのご支援を重ねてお願い申し上げます。

 

「殺処分ゼロ」継続へ、今こそ、あなたの力が必要です

「殺処分ゼロ」を維持する活動は、これまで、ふるさと納税や継続的なサポーター制度など、さまざまな形で多くの方々にご支援いただいていますが、収支のバランスは厳しく、借入金でなんとかまかなっているのが実情です。

活動を継続するために必要な経費

ピースワンコは今、あなたのもう一押しのご支援を必要としています。
犬たちに二度とガス室の苦しみを味わわせることがないよう、私たちの活動に力を貸してください。

 

私たちの活動

●保護犬事業
愛護センターから殺処分予定の犬を引き取り、適切な健康管理、しつけを行う。

●譲渡活動
保護犬に新しい家族を見つける譲渡活動を促進するため、現在国内に譲渡センターを運営

●災害救助犬、セラピー犬育成事業
災害現場への緊急出動と捜索
福祉施設への派遣

●教育・啓発
教育機関や行政での講演や救助犬デモンストレーション、イベント開催。企業や一般ボランティアの受け入れなど。

●「殺処分ゼロ」を全国へ広げる活動

 

ふるさと納税とは?

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄附ができる制度のことです。手続きをすると、所得税や住民税の還付・控除が受けられ、「実質の負担が2,000円」になります。

多くの自治体では地域の名産品などのお礼の品も用意! 寄附金の「使い道」が指定でき、お礼の品もいただける魅力的な仕組みです。

 

私はいくらふるさと納税できる?

※上のシミュレータでは子どもがいない家庭の参考値を表示しています
※正確な金額は今年の収入・所得・控除から算出されます
※上限額についてのお問い合わせにはお答え出来ないので税理士や税務署にお問合せください
※「本人の給与収入が1120万円超の方」、「配偶者の給与収入が103万円超~201万円以下の方」
 に1つでも該当する方は現在のシミュレーションですと平成30年施行の改正の影響で 計算結果
 が実際の控除上限金額と異なる可能性がございます。

【注意事項】

※ 私たちは、県や市の愛護センターからの犬の引き取り、訓練、譲渡、飼い主の意識啓発、他の活動団体への助成等に取り組んでいます。動物保護活動には様々な考え方がありますので、譲渡や繁殖制限などを含む私たちの活動方針についてもぜひご一読いただき、ご理解のうえご支援をいただけますと幸いです。

※ PWJでは、ご寄附額の最大15%を日本国内における費用(事務所の管理運営費、調査・提言活動のための費用など)に活用させていただいています。ご了承ください。

 

過去実施のプロジェクト一覧

>年間8,000頭以上が殺されています~日本で殺処分される犬を”ゼロ”に~

>殺処分ゼロへ勝負の年!さらなるご支援を

>殺処分ゼロへ、保護犬舎を3倍の600頭規模に

>2020年に犬の殺処分ゼロに!

>あなたの「税金」を犬の殺処分ゼロのために

 

お礼の品をご紹介

様々なお礼の品をお選びいただけます

神石高原米の新米や素材にこだわったデザート類、地元の食材を使い手作りで調理されたレトルトカレーセットなど、神石高原町ならではのお礼の品をお選びいただけます。

※一部、お礼の品には限りがあり、変更の可能性があります。
※写真はイメージです。内容物に変更の可能性がございます。
※発送までに2〜3ヵ月程度かかることがあります。あらかじめご了承ください。

おススメのお礼の品

◆ピースワンコ活動を近くで見られる!”ピースワンコツアー”

支援者の皆さまにピースワンコの活動をより深く知っていただくため、スタッフによる説明やボランティア体験などを組み込んだ1泊2日の「ピースワンコツアー」をご用意しました。犬の保護活動の現場を間近で見て、体験することができるツアーです。ぜひご参加ください。

(20万円以上のご寄附の方対象、第3者へ譲渡可)

支援者の皆さまにピースワンコの活動をより深く知っていただくため、スタッフによる説明やボランティア体験などを組み込んだ1泊2日の「ピースワンコツアー」をご用意しました。犬の保護活動の現場を間近で見て、体験することができるツアーです。ぜひご参加ください。

・ 日 付: 2019年5月から毎月第3週末に実施予定(土・日/1泊2日、9月のみ第2週末) 
・ 場 所: ピースワンコ・ジャパン保護シェルター(広島県神石高原町)、福山譲渡センター(福山市) 
・ 宿 泊: 神石高原ティアガルテンログコテージ https://jinsekikogen.com/stay 
・ 送 迎: 広島空港またはJR福山駅(集合場所までの交通費はご負担いただきます)

※主な活動
<1日目>
ピースワンコ活動についてスタッフより説明
犬舎見学
<2日目>
ボランティア活動
里親体験(散歩、ドッグラン等)
譲渡センター見学

* この体験ツアーは、神石高原町に本部を置く株式会社フェアトラベルジャパン(FTJ)が実施します。お申し込みをいただいた方に、詳しいツアーの内容をFTJからご案内します。

 

◆特製夢之丞シール

写真

10,000円以上の寄附していただいた方で、希望される方にはお礼の品とは別に夢之丞シールを贈呈させていただきます。

 

◆50万円以上の高額寄附者様のお名前プレートを、ご希望により犬舎の前に掲示いたします

  • 2019年07月12日 22:12

    【2019.7.10】広島県神石高原町と包括連携協定を締結しました

    このたび、ピースワンコ・プロジェクトの活動母体である、ピースウィンズ・ジャパンは広島県神石高原町と包括連携協定を締結いたしました。
    2013年、東京都から神石高原町に本部事務所を移転した前後からこれまで既に、多分野にわたって町との連携事業を進めてきましたが今回、より相互の連携を強化し災害時や地域活性化に資するため、包括連携協定を締結にいたりました。
    ※詳細は下部のURLから

    入江神石高原町長のコメント
    「様々な部門について資源を持っているピースウィンズ・ジャパンとの連携を通して、より町を活性化していきたい。これまでの連携事業をより発展的に進めていきたい。」

    大西ピースウィンズ・ジャパン代表理事兼統括責任者のコメント
    「昨年は西日本でも大規模な災害が発生しました。今後、地元の神石高原町でより円滑に災害対応を可能にするため、また人口減少の里山地域における観光事業活性化、町立病院や町内クリニックへの医療従事者派遣や広報分野などでの協力を通して地域活性化に貢献していきたい。」

    もっと見る

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広島県神石高原町

神石高原町は、犬の殺処分ゼロの町です。 神石高原町は広島県の東部に位置し、森林面積が81%の中山間地域で、清流では毎年至るところでホタルを見ることができる自然豊かな町です。 夏期には昼夜の温度差が大きく、比較的に湿度の少ない爽やかな気候のため、高い糖度で品質の良い高原野菜などの生産や質の良い肉用牛の育成が行われています。

  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 殺処分ゼロ応援します。

    2020年1月13日 22:13

  • 皆様の活動が全国に広がることを祈っています。

    2020年1月12日 21:56

  • 頑張って

    2020年1月12日 13:36

  • 素晴らしいプロジェクトだと思いました。

    2020年1月12日 10:46

  • 昔、広島愛護センターにおせわになったことがあり、その罪悪感は未だに消えません。今後のため協力させてください。

    2020年1月12日 0:43

  • より多くのワンちゃんが笑顔の人のもとへ行けますように!

    2020年1月11日 22:23

  • 犬達の命のための活動とても尊敬できます!応援しています!!健康に気をつけて頑張ってください!

    2020年1月11日 22:08

  • 殺処分撲滅に役立ててください。

    2020年1月11日 20:05

  • 応援しています。

    2020年1月11日 8:01

  • 命を大切にしていきたい。

    2020年1月10日 17:47

  • 続ける事は大変な事です。
    がんばってやり続けましょう。

    2020年1月6日 20:27

  • 自然と共生する良い町だと思います。これからの発展応援しております。

    2020年1月5日 18:05

  • 殺処分0!応援しております。

    2020年1月5日 0:01

  • こんな活動をされてる ふるさと納税があるなんて知りませんでした。感動しました。
    お身体に気を付けて頑張ってください。

    2020年1月4日 23:15

  • ささやかな寄附金で大切な命が救われること、大事な仕組みですね。町の取り組みに感謝します。

    2020年1月4日 19:26

  • 頑張ってくださいね。応援しています。

    2020年1月4日 19:08

  • 少しでも多くの子が救われたら嬉しいです。
    今後も応援させて下さい。

    2020年1月4日 16:41

  • 自治体として、生き物の命の尊厳を最大限に守れる努力を、他県を見習ってお願いします。

    2020年1月3日 9:13

  • 不幸な動物がいなくなるように願っています。
    直接活動には携われませんが、少しでもお役にたつことができればと思います。

    2020年1月2日 15:59

  • 殺処分ゼロを応援しています!

    2020年1月2日 14:47

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