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ふるさとへの想いが夏の夜空を飾る。伝統行事を守り、未来を応援するメッセージ花火を打ち上げよう!

カテゴリー:観光・PR 

寄付金額 205,000

20.5%

目標金額:1,000,000

達成率
20.5%
支援人数
11
終了まで
75
/ 91

岩手県雫石町(いわてけん しずくいしちょう)

寄付募集期間:2026年4月1日~2026年6月30日(91日間)

タグ:

岩手県雫石町

プロジェクトオーナー

岩手県雫石町では、長年にわたり地域の夏を彩ってきた「御明神夏まつり」が、人口減少や担い手不足により存続の岐路に立たされています。
ふるさとの風景を未来へつなぐため、町としてガバメントクラウドファンディングに取り組むことといたしました。

返礼品には、寄付者様の想いを場内アナウンスとともに夜空へ届ける「メッセージ花火」をご用意し、離れた場所からでも祭りを支えていただける仕組みとしています。
皆様からのご寄付は、花火の打ち上げ費用や会場運営に充て、地域の伝統を次世代へ受け継ぐために大切に活用いたします。
温かなご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

50年先の夏もこの場所で会おう。夏まつりを未来へつなぐ。

雫石町の御明神地区で毎年8月16日の送り盆に行われてきた「御明神夏まつり」。
祖先の霊を祀り、住民の無病息災と地域のあかるい未来を祈り、開催されてきました。
祭りの開催は帰省シーズンということもあり、世代を超えて人々が集い、再会を喜び、地域の絆を確かめ合う…長年にわたり地域の夏の風物詩として大切に受け継がれてきました。

ふるさとの伝統と風景を守りたい。

「御明神夏まつり」の由来

夏まつりに賑わう様子(2001年撮影)

戦後間もなく戦没者の霊を慰めるため、当時の消防青年団春木場班が盛岡で行われていた舟っこ流しを、雫石町で始めたのがきっかけです。
暫く継続され、昭和54年には地元各団体及び地元有志により御明神夏まつり実行委員会を組織立ち上げ。
舟っこ流しを引き継ぎ、地域ぐるみのふるさとの楽しい夏まつりとしてスタートしました。

舟っこ流しは送り盆の伝統行事(2001年撮影)

当初は、地区内各戸及び地元有志からの寄付金で開催され、花火については約100発程度の打上げ数でしたが、毎年8月16日の送り盆に行う郷土(地区)伝統行事であり、祖先の霊を祀り地区民の無病息災を祈る舟っこ流しと、先祖を敬い地区民の親睦とあかるい地域づくりを目的とする盆踊り大会、夏の夜空を彩る花火大会等を行うまでとなりました。

多くの踊り手がやぐらを囲んでさんさ踊りを披露(2002年撮影)

現在では、地区内はもちろん、町内業者や有志からもご寄付をいただき、約1,000発の花火を打ち上げるまでとなった雫石町唯一の花火大会です。
また盆踊り大会については、参加者に賞品が当たる抽選会等も行っており、雫石町を代表するイベントとして定着しています。

しかし、この当たり前の風景が今、危機に瀕しています。

第3期雫石町総合戦略より引用

しかし近年、人口減少や担い手不足、そして運営資金の確保など、地域を取り巻く環境は厳しさを増しています。
これまでは地域住民が祭りを守り続けてきましたが、このような社会経済情勢の変化を受けることで、このままでは、次の世代へ引き継がれてきた伝統と風景を守り続けることが難しくなってきました。

雫石町まち・ひと・しごと創生人口ビジョン(第1次改訂)より引用

離れていても、ふるさとを「寄付」という形で応援。祭りの担い手になれる。

このような危機感から、私たちは祭り存続のためにガバメントクラウドファンディングの取り組みを実施することを決意しました。
このプロジェクトは、単に資金調達を目的にしているわけではありません。
寄付という形で、町民の皆さまはもちろん、現在は地域外に暮らす町の出身者や地域に想いを寄せる方々にも「祭りの担い手」として関わっていただく仕組みづくりを目指しています。
ガバメントクラウドファンディングを通じて、離れていても、ふるさとを「寄付」という形で応援できる。新しい絆の形で、御明神夏まつりを次世代へとつないでいきます。

ふるさとへの想いが音と光の形になる「メッセージ花火」が、夏の夜空を彩り、絆を深める。

返礼品としてご用意するのは、祭り当日に打ち上げる「メッセージ花火」。
寄付者様の「ふるさとへのエール」や「親族へのメッセージ」、「記念のお祝い」など、皆さまの想いが会場内でアナウンスされ、その直後に大きな花火が夜空に打ち上がります。ふるさとへの応援が目に見える形となって祭りを彩ります。

ご支援が祭りの存続につながります。

いただいたご寄付は、主に以下の取り組みのため、大切に活用させていただきます。
・メッセージ花火の打ち上げ費用
・祭りの会場設営、運営のための経費

※目標金額に達しなくても、本プロジェクトの事業費として全額を活用させていただきます。
※目標を超える寄付金が集まった場合は、本プロジェクト、または、当該寄付の趣旨に沿うような事業に活用させていただきます。
【事業実施のスケジュール】
2026年8月~2027年8月:上記の実施

この夏も、そしてその先の未来も。

「第48回 雫石町御明神夏まつり」概要

開催日時:令和8年8月16日(日)午後5時30分~午後9時
開催場所:御明神公民館駐車場・御明神大橋付近河川敷
主 催 :御明神みらいづくり協議会

御明神夏まつりを次の世代へつなぐため、皆さまの温かいご支援をお願いいたします。

雫石町長から皆さまへ

雫石町長 猿子 恵久

町内唯一の「花火」を次世代へ継承する挑戦。

 この度は本町のプロジェクトをご覧いただき、誠にありがとうございます。

 雫石町は、昭和30年4月に4町村が合併して誕生した町です。昨年度は町政施行70周年という大きな節目を迎え、令和8年度は新たな一歩を踏み出す大切な年となります。この新しい歩みを始める年に、私たちは「ふるさと しずくいし」を未来へつないでいくため、ガバメントクラウドファンディングに挑戦します。

 現在、町内4地区(雫石、御所、御明神、西山)は、それぞれが歴史と文化を継承しながら、様々な行事に取り組んでいます。その中でもお盆の時期に大輪の花火が夜空を彩る夏祭りは、御明神地区の「御明神夏まつり」のみで、唯一花火が打ち上げられる祭りとなっています。これまで御明神地区の方々が「御明神夏まつり」を大切に守り、継承して開催されてきました。

 しかし今、本町においても人口減少や少子高齢化、物価高騰といった多くの厳しい課題に直面しています。御明神夏まつりも例外ではありません。私たちは先人たちがつないできた伝統を未来へつなぎ、5年後も50年後もふるさとで再会できる、そんな地域社会の実現を目指しています。

 今回の返礼品「メッセージ花火」には、ふるさとへの想いや、大切な方への願いを込めていただけます。プロジェクトを通じて、より多くの皆様に本町を知っていただき、離れていても地域との絆を感じて頂ければ幸いです。

 「ふるさと しずくいし」を次世代へ継承していくこの挑戦に、皆様の温かいご支援を心よりお願い申し上げます。

御明神みらいづくり協議会から皆さまへ

御明神みらいづくり協議会会長 米田 武美

地域の誇りを未来へ繋ぐ

 私たちの地域にとって、「御明神夏まつり」は単なる行事ではなく、地域の絆を深める大切な機会です。毎年、地元の方を中心に町内外から人が集まり、懐かしい顔に再会したり、初めましてと新しい出会いのきっかけとなっています。共に笑い、語り合うことで生まれる絆こそが、地域にとってかけがえのないものだと感じています。

 また、先祖を敬い、感謝の想いを再認識する大切なタイミングでもあります。「御明神といえば夏まつり」といわれるほど、先人たちが築いてきた歴史や文化は尊いもので、地域にとって欠かせない存在となっています。この祭りこそが、ふるさとの証であり、私たちの誇りです。

 私たちは、令和8年度から「御明神夏まつり」の運営を引き継ぐこととなりました。これまで地域を盛り上げ、支えてきた夏まつり実行委員会と統合し、さらに多くの方々と協力しながら、この祭りを地域全体で守り、発展させていく決意を固めました。

 しかし、伝統を守り、地域の未来を切り開くためには、私たちの地域に住む方々はもちろん、ふるさとを離れている方や、この地域に想いを寄せてくださる方の支援も必要です。地域を越えた応援が、この祭りをさらに豊かなものにし、未来を築く力となることを信じております。皆様の温かいご支援を心よりお願い申し上げます。

御明神夏まつり運営メンバーから皆さまへ

たくさんの笑顔を、これからも

 御明神夏まつりは、地域住民を中心とした有志で運営しています。準備から当日の運営まで、多くの人の支えと協力によって成り立っている、まさに“地域の力”でつくられている祭りです。

 その原点にあるのが「舟っこ流し」です。
 先人たちが守り、つないできてくれた舟っこ流しには、地域の安寧や豊作を願う祈り、家族やふるさとを想う気持ちが込められていました。その願いや祈りの心は、形を変えながらも、今の御明神夏まつりへと確かに受け継がれています。

 私たちが残していきたいのは、祭りというイベントではなく、こどもからお年寄りまで、世代を越えて地域の人たちが顔を合わせ、同じ時間を共有し、笑い合えるこの“場”そのものです。人口減少、少子高齢化の今となっては、こうして多くの人が集い、つながりを感じられる機会はとても貴重なものになりました。「今年も楽しかった」「ありがとう」と声をかけていただけることが、私たちの何よりのやりがいです。その笑顔を未来へとつないでいくことが、先人たちの想いに応えることだと信じています。

 このご縁をきっかけに会場にも足を運んでいただき、御明神の空気を感じていただけたら嬉しいですし、少しでもこの祭りのことを知って、想いを寄せていただけるだけでも、私たちにとって大きな励みになります。
 どうぞ、温かいご支援をよろしくお願いいたします。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

  • 2026年04月16日 14:29

    拡散にご協力いただきました!

    本プロジェクトの拡散にご協力いただきました企業・団体・個人の皆様を紹介いたします!

    ◇レトロ喫茶 かくれんぼ
    よしゃれ通りの喫茶店。フード&ドリンクの他、リサイクルショップとしての顔も。

    ◇BRACKEN
    林業用品、ロープ高所作業用品、登山アウトドア用品と様々な商品を販売してます。

    ありがとうございました!
    引き続き、皆々様のご協力を心よりお待ちしております!

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岩手県雫石町

雫石町は、岩手の県都、盛岡に隣接し、岩手山や駒ケ岳などの美しい峰々に囲まれています。泉質も効能も全く違う出で湯が11か所あり、小岩井農場をはじめ、スキー場やゴルフ場も点在し、四季を通じて雄大な自然の中で遊ぶことができます。
かつては宮澤賢治もたびたび雫石を訪れ、作品にも登場した風景は、イーハトーブの風景地の一つとして国指定名勝にもなっています。