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ネクストゴール300万円に挑戦します!「お木曳行事」をはじめとした伊勢市の伝統文化を支える!

カテゴリー:伝統・文化・歴史 

main_img 達成

寄付金額 1,784,000

178.4%

目標金額:1,000,000

達成率
178.4%
支援人数
47
終了まで
42
/ 90

三重県伊勢市(みえけん いせし)

寄付募集期間:2025年11月20日~2026年2月17日(90日間)

三重県伊勢市

プロジェクトオーナー

2026年春、伊勢神宮外宮参道のすぐ近くに伊勢の歴史・文化等を総合的に紹介する、「伊勢市歴史博物館」を開館します。
その中でも特に力を入れて制作している展示の一つが、伊勢市の代表的な民俗行事である、「お木曳行事」です。
市ならではの伝統文化であるお木曳行事を含めた、幅広い分野での学びの機会を提供する博物館の開館に向け、皆様のご支援をよろしくお願いします。

伊勢市の歴史・文化を学ぶ機会を提供したい!

より充実した博物館の開館を目指して

かつて、伊勢市では「伊勢市立郷土資料館」を運営していましたが、建物の老朽化に伴い閉館を余儀なくされました。これにより、市が所蔵する多数の考古資料・民俗資料等の資料をみなさまに公開する機会が大幅に減少し、市としての歴史や文化を発信・活用する機能が低下してしまいました。それだけではなく、少子高齢化や人口減少の影響を受け、伝統文化の継承に対する不安の声も聞かれています。
そこで市として伊勢市の伝統的な歴史・文化を次世代に伝えていくため、新たに「伊勢市歴史博物館」として再びオープンすることになりました。伊勢市の歴史や文化を総合的に紹介する博物館として以前よりもさらに内容を充実させ、みなさまに満足してもらえるような文化施設を目指してまいります。

文化の継承に向け博物館の役割を果たす!

目玉展示として「お木曳行事」を取り上げる

外宮 陸曳



特に見ごたえのある展示の一つとして、伊勢市歴史博物館では「お木曳行事」を取り上げます。

お木曳行事は20年に一度行われる神宮式年遷宮に関連した行事の一つで、社殿等の建て替えに使う御用材と呼ばれる檜の材木をお木曳車に乗せて神宮へ曳き込みます。御用材を曳き込むのは奉曳団(ほうえいだん)と呼ばれる伊勢市内各地の市民で結成された団体で、お木曳車をはじめ、法被や采(ざい)、様々な装飾まで、各奉曳団の趣向をこらした装いが見ものです。

伊勢市歴史博物館ではお木曳行事の歴史や文献資料、采など行事に欠かせない道具の展示、過去の貴重な映像資料の公開など、お木曳行事の昔から現在、さらにこれからの将来も臨めるような展示をみなさまに楽しんでいただきたいと考えています。
特に見ていただきたい展示がお木曳車の実物展示です。これは実際のお木曳行事で使われていたお木曳車を寄贈していただいたもので、展示室の中央に堂々と設置します。ぜひ一度実物を見て、没入映像とともに躍動感や迫力を感じてください。

内宮 川曳

知る・参加するきっかけのお手伝いを

一色町 一色の翁舞
円座町 円座の羯鼓踊(かんこおどり)



伊勢市歴史博物館は市民のみなさまから観光で伊勢に訪れた方まで、幅広い方々に楽しんでいただける博物館を目指しています。
当館では、伊勢市の豊かな歴史や文化、その成り立ちなどを深く知る機会を提供します。
市民のみなさまには、伊勢市をより身近に感じていただける学びの場としての役割を果たすとともに、地域の文化財を適切に保存・管理し、次の世代へと継承していくお手伝いができればと考えております。
伊勢市には神宮をはじめとする歴史や文化を感じられる数々の名所があり、国内外より多くの観光客が訪れる地域です。観光で来館された方々には神宮をはじめとする歴史や文化に触れていただき、さらに魅力的な伊勢の旅をお楽しみ頂ければと思います。
このように、伊勢市歴史博物館ではどんな方にも満足していただける博物館を目指します。

2026年春に開館します!

どんな方でも楽しんでもらえる博物館へ

お木曳行事が本格的に始まる令和8年春に開館予定です。
市民の皆様はもちろん、観光で伊勢を訪れた方にも楽しんでいただけるような博物館を目指して整備・運営していきます。

寄付金の使い道

・ご支援いただいた寄付金は、2026年春に開館予定の「伊勢市歴史博物館」における、お木曳行事を中心とした展示制作に活用いたします。
・目標金額を達成できなかった場合、目標金額を超えた場合でも、皆様から寄せられました貴重な寄付金は、本プロジェクトに活用させていただきます。

伊勢市郷土資料館基本計画策定委員会委員長
皇学館大学文学部長 国史学科 教授 岡野友彦さん

伊勢市の歴史文化の発信拠点として新しい博物館に期待します

かつて伊勢市岡本3丁目に伊勢市の郷土資料館があったことを覚えておられるでしょうか。平成23年、建物の耐震上の問題で閉館に至りました。伊勢市内には、他にもさまざまな博物館施設があり、それぞれ独自の博物館活動を行っていますが、やはり伊勢市として、郷土の歴史・文化を総合的に紹介する博物館施設が必要です。
そのような声を受け、この令和8年春、15年ぶりに伊勢市の新しい博物館が開館します。その目玉展示のひとつが、常設展示の中央に置かれたお木曳車を中心とする「お木曳行事」です。神宮とともに生きてきた伊勢の人びとの歴史と文化を、最も象徴的に物語る展示となっています。
折しも令和8年には、第63回式年遷宮に向けたお木曳行事が市内各所で行われます。この新しい博物館の展示を通じ、伊勢市の歴史と文化を、市民一人ひとりはもちろん、伊勢市を訪れた観光客の皆さんにも深く理解してもらうことを願ってやみません。

伊勢市情報戦略局文化政策課長 増田 研一郎

数多く残る伝統行事を継承するために

伊勢市は歴史ある伝統や文化が多く残る地域です。しかし近年では、人口減少や暮らしの多様化に伴い、これらが失われてしまうのではないかという懸念の声も聞こえます。
なかでも、お木曳行事をはじめとする地域の伝統行事は何世代にもわたり受け継がれてきたかけがえのないものです。次の世代へと確実に受けついでいくために、博物館として貢献していきたいと考えています。
資料を単に展示するだけではなく、デジタルデータでも保存し活用に努めるとともに、新たな発信方法を検討するなど、幅広い活動を展開する博物館を目指します。
展示や情報発信を通して、伊勢市の伝統や文化のさらなる発展のために、みなさまの温かいご支援とご協力を、よろしくお願い申し上げます。

寄付者のみなさまへ

伊勢市からのメッセージ

伊勢市の伝統や文化の保存・継承のための博物館開館にご理解いただき、まことにありがとうございます。当該事業のご支援に心より御礼申し上げます。
開館した折には伊勢市歴史博物館にぜひご来館ください。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

お礼の品一覧

  • 2025年12月16日 14:11

    【御礼】目標金額100万円達成! ネクストゴール300万円に向け引き続きご支援の程よろしくお願いします!

    本プロジェクトにご賛同いただいたみなさまのあたたかいご支援により、目標金額の100万円を達成することができました。
    想定よりも早い目標金額の達成に、驚いているとともに、ご支援いただいたみなさまに感謝申し上げます。

    目標金額は達成することができましたが、ネクストゴールとして300万円を設定し、2026年2月17日まで寄付の募集を継続させていただきます。
    今後いただいたご寄付につきましても、「伊勢市歴史博物館」にかかる展示制作費のうち、市の伝統文化に関する部分に活用させていただきます。

    2026年春に開館を控える「伊勢市歴史博物館」の展示が、来館したみなさまにとって伊勢市の伝統文化を知る、興味を持っていただくきっかけになれば幸いです。
    ネクストゴールの達成に向け、引き続きご支援、ご協力の程よろしくお願いいたします。

    もっと見る

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三重県伊勢市

伊勢市は、三重県の中東部、伊勢平野の南端部に位置する、比較的温暖な気候に包まれた都市です。
北は伊勢湾に面し、中央には宮川や五十鈴川、勢田川が流れ、また、東から南にかけては朝熊岳、神路山、前山、鷲嶺が連なり、西には大仏山丘陵が広がる緑豊かな都市でもあります。
伊勢志摩国立公園の玄関口として、豊かな自然と美味しい食材に恵まれた本市には、歴史と文化に富んだ名所・旧跡も多く、魅力ある地域資源があふれています。また、古くから「お伊勢さん」、「日本人の心のふるさと」と呼び親しまれてきた伊勢神宮を擁し、神宮御鎮座のまちとして栄えてきました。